先日、市内の文化会館において、娘が通う幼稚園のクリスマス発表会が行われ
ました。
プレ幼稚園のときから数えると4回目となるクリスマス発表会。
会の構成が、年少・2歳以下・年中・年長 の順番の発表となっており、
年少~年中までは、歌や合奏で、年長はキリストの生誕劇『ページェント』
を披露します。歌を中心に30分以上にもおよぶもので、ひとりひとりが
歌や台詞を担当して、ステージの上でスポットライトを浴びるのです。
2才の頃、『娘もあと何年か後にはあのような劇ができるようになるの
かしら?』と言う思いで見ていたのがついこの間のよう。
あっという間にぐんぐん成長し、すばらしい劇を見せてくれました。
娘の役は『マリア様』。
毎年この劇を見るたびに、『マリアの役をしている子のお母さんは、きっと緊張
して見ているのでしょう...』と思っていたのですが、まさか自分がそうなるとは!
そして、思った通り、私の方が緊張して、娘の出番が終わるまでは感動もできなかったほど(苦笑)
劇の終わりに、園長先生に手を引かれてステージから降りる姿を見た瞬間に感動の涙がでました。
それにしても、ここまで子供たちを指導して下さり、ステージ上でたくさんの拍手をもらう
すばらしい達成感と成功体験を与えてくれた先生や幼稚園には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
さらに、この劇を行ったことで、娘はキリストの生誕のお話にも興味を持ち、図書館ではこのような
絵本を借りてきました。
我が家はクリスチャンではないですが、子供が何かに興味を持ったり、世界が広がることは
とても重要なこと。いろいろなことがそのきっかけになるのだということを知りました。
ました。
プレ幼稚園のときから数えると4回目となるクリスマス発表会。
会の構成が、年少・2歳以下・年中・年長 の順番の発表となっており、
年少~年中までは、歌や合奏で、年長はキリストの生誕劇『ページェント』
を披露します。歌を中心に30分以上にもおよぶもので、ひとりひとりが
歌や台詞を担当して、ステージの上でスポットライトを浴びるのです。
2才の頃、『娘もあと何年か後にはあのような劇ができるようになるの
かしら?』と言う思いで見ていたのがついこの間のよう。
あっという間にぐんぐん成長し、すばらしい劇を見せてくれました。
娘の役は『マリア様』。
毎年この劇を見るたびに、『マリアの役をしている子のお母さんは、きっと緊張
して見ているのでしょう...』と思っていたのですが、まさか自分がそうなるとは!
そして、思った通り、私の方が緊張して、娘の出番が終わるまでは感動もできなかったほど(苦笑)
劇の終わりに、園長先生に手を引かれてステージから降りる姿を見た瞬間に感動の涙がでました。
それにしても、ここまで子供たちを指導して下さり、ステージ上でたくさんの拍手をもらう
すばらしい達成感と成功体験を与えてくれた先生や幼稚園には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
さらに、この劇を行ったことで、娘はキリストの生誕のお話にも興味を持ち、図書館ではこのような
絵本を借りてきました。
我が家はクリスチャンではないですが、子供が何かに興味を持ったり、世界が広がることは
とても重要なこと。いろいろなことがそのきっかけになるのだということを知りました。
ちっちゃい頃から(今も小さいけど)一緒だった
AちゃんやNちゃんとステージで一緒に演じたことにも
感動したね~!