先週、English Interactive Forum 2012の鹿嶋地区大会が行われ、
エール英語教室では2名の中学2年生が出場しました。
この催しは、数名のグループで与えられたテーマについて英語で
話し合いをし、その様子を審査されるというもので、以前行われていた英語でのスピーチ
コンテストにとってかわって近年行われているものです。
各中学校からそれぞれの代表が出て、郡市単位の大会から地区、県、へと優秀者が選ばれて
勝ち進んでいきます。
一人でスピーチするのとは違い、他の人たちと英語で意見を交わしたり、話題を広げていく、
というようなコミニュケーション能力も試されるので子供たちにはいい刺激になったようです。
内容としては教室のレッスンで使用している『スピーチナビゲーター』のテキストで取り上げられ
ているような、中学生の身の回りのこと、(学校生活、スポーツ、趣味、友達、などなど)
がテーマとなっていたようなので、今後もこのような会話の練習もしっかりと継続して行って
いきたいと思います。
エール英語教室では2名の中学2年生が出場しました。
この催しは、数名のグループで与えられたテーマについて英語で
話し合いをし、その様子を審査されるというもので、以前行われていた英語でのスピーチ
コンテストにとってかわって近年行われているものです。
各中学校からそれぞれの代表が出て、郡市単位の大会から地区、県、へと優秀者が選ばれて
勝ち進んでいきます。
一人でスピーチするのとは違い、他の人たちと英語で意見を交わしたり、話題を広げていく、
というようなコミニュケーション能力も試されるので子供たちにはいい刺激になったようです。
内容としては教室のレッスンで使用している『スピーチナビゲーター』のテキストで取り上げられ
ているような、中学生の身の回りのこと、(学校生活、スポーツ、趣味、友達、などなど)
がテーマとなっていたようなので、今後もこのような会話の練習もしっかりと継続して行って
いきたいと思います。