またまた
ゴマカシ・デタラメ・スリカエ・大ウソを吐いているぞ!
黒塗り・担当者を国会から遠ざける手口はどう説明するか!
国民に明らかにできないことを前提にした交渉参加こそ
自民党の公約・国会決議に反しているのだ!
まともに答えない石原担当大臣には合格点はなし!
まともに答えない担当大臣擁護の委員長こそ問題だろう!
学校だったら、こんなことは許されない!
「不安が払拭できるような」
この言葉そのものにTPPの反国民的本質浮き彫り!
「司直の手で」ではなく、「自分で」丁寧な説明をする!
安倍首相の言葉はどうだったのか!
無責任なレッテル貼りをしているのは安倍首相自身だな!
こんな大ウソをやらせ・放置・免罪している
情報伝達手段のマスメディア=テレビこそ
国民に対する背信行為だな!
首相 民進党などは政局的な対応とけん制
4月11日 20時34分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160411/k10010475331000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_003

安倍総理大臣は自民党の役員会で、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の承認を求める議案を審議する衆議院の特別委員会での民進党などの対応は、12日に告示される衆議院の補欠選挙などを意識した政局的な対応だとけん制しました。
谷垣禎一幹事長は「総力を挙げて勝利を目指したい」、茂木敏充選対委員長も「『あなたの現場であと一票掘り起こせ』をスローガンにしたい」と呼びかけた。
首相は「外交交渉の経緯は相手国との信頼関係にかかわる話であり、一方的に公表すれば、その国との外交関係は傷つく」と指摘。「それを分かった上で、政局重視で情報開示がないと批判しているが、誰が政権を担おうと出せるものではない。民主党(現民進党)政権時代も同じ答弁をしている」と述べた。(引用ここまで)