安倍政権のトリックを糾弾する必要があるぞ!
メディアは頭を使え!
全くのデタラメで国民を欺くことは戦前と同じことになるぞ!
「接続水域」は「航行の自由」作戦だろう!
南シナ海の米軍と同じ!
アメリカは、わが国の周辺に空母や潜水艦を派遣して、この地域の緊張を故意に高めている
国際法が許す場所であれば、われわれはどこにでも航海し、演習を行う
NHK 尖閣沖の接続水域に中国海警局の船3隻が航行 8月30日 17時01分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170830/k10011118721000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_011
第11管区海上保安本部によりますと、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船3隻が日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行しています。3隻は、30日午後3時現在、久場島の北北西およそ32キロから北北東およそ39キロで航行したりとどまったりしていて、海上保安本部が、領海に近づかないよう警告と監視を続けています。(引用ここまで)
NHK 米海軍 第7艦隊新司令官と朝鮮人民軍代表団が応酬 8月24日 17時28分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170824/k10011110001000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_101
インドネシアで開かれている海洋安全保障をテーマにしたシンポジウムで、神奈川県の横須賀を拠点とするアメリカ海軍第7艦隊のソーヤー新司令官がスピーチしたあとの質疑応答で、北朝鮮の朝鮮人民軍の代表団が「アメリカの行動が朝鮮半島の緊張を高めている」などと非難し、新司令官が「同盟国との軍事演習は極めて重要だ」と反論する場面がありました。
インドネシアのバリ島では、日本の海上自衛隊のほか、各国の海軍関係者が集まって海洋安全保障をテーマに話し合うシンポジウムが、24日から2日間の日程で始まりました。この中で、神奈川県の横須賀を拠点とするアメリカ海軍第7艦隊の新しい司令官に就任したフィリップ・ソーヤー中将がスピーチし、第7艦隊に所属するイージス艦の衝突事故が相次いでいることに言及したうえで、「海上での捜索活動を支援してくれた海上自衛隊や各国の海軍に深く感謝している」と述べました。
続いて行われた質疑応答では、北朝鮮の朝鮮人民軍の代表団が発言を求め、「アメリカは、わが国の周辺に空母や潜水艦を派遣して、この地域の緊張を故意に高めている」などと非難しました。これに対して、ソーヤー新司令官は、「国際法が許す場所であれば、われわれはどこにでも航海し、演習を行う。同盟国との軍事演習は、地域に関与するための能力を向上させるうえで極めて重要だ」と述べて、日本や韓国との合同軍事演習を今後も重視していく考えを強調し、北朝鮮側に反論する場面がありました。(引用ここまで)