歴史の偽造満載の参拝行為で「英霊」を冒涜!
この国のために、家族を守るため、
ふるさとや国を守るために出撃していった
「自存自衛」論そのものだ!
臣民を殺した国家責任はいっさい不問・隠ぺい!
臣民に外国人を殺させた国家責任は不問・隠ぺい!
戦前の戦争遂行政府を免罪免責する不道徳満載!
侵略戦争の反省の上に制定された
日本国憲法の人権尊重主義・国民主権・平和主義の
全てを否定する暴挙!
諸外国の批判以前の国内問題だ!
靖国神社 超党派の国会議員約70人が参拝
8月15日 11時58分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160815/k10010636461000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_020
![靖国神社 超党派の国会議員約70人が参拝](http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160815/K10010636461_1608151214_1608151216_01_03.jpg)
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終戦の日の15日、超党派の国会議員でつくる「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の衆参両院の国会議員およそ70人が靖国神社に参拝しました。
これに先立って、稲田防衛大臣が会長を務める自民党の議員グループ「伝統と創造の会」のメンバーも靖国神社に参拝しました。
稲田大臣は、自民党の政務調査会長を務めていた去年は参拝しましたが、ことしはソマリア沖の海賊対策で派遣されている海上自衛隊の部隊の視察でアフリカのジブチを訪れているため、15日は参拝しませんでした。
稲田大臣は訪問先のジブチで記者団に対し、終戦の日に靖国神社に参拝しなかったことについて「今の平和な日本は、いかなる歴史観に立とうとも、この国のために、家族を守るため、ふるさとや国を守るために出撃していった多くの方々の命の積み重ねの上にあると思う。そういった感謝の気持ちを日本人は忘れてはいけないと思う」と述べました。そのうえで、稲田大臣は「毎年『伝統と創造の会』で参拝していた。ことしも、私はいないが、『伝統と創造の会』で参拝し、会として玉串料を奉納したと承知している」と述べました。
国策=侵略戦争に殉じる=自発的か?
臣民の義務=強制されたことは不問!
先の大戦で尊い犠牲となった先人の「み霊」は
皇軍兵士のみ!
国会議員・閣僚は私人か!
教師が学校凝視などで「日の丸」「君が代」に
私人として反対することは認めていない!
靖国神社 首相が私費で玉串料 高市・丸川大臣は参拝
8月15日 14時29分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160815/k10010636281000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_023
![靖国神社 首相が私費で玉串料 高市・丸川大臣は参拝](http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160815/K10010636281_1608151033_1608151034_01_02.jpg)
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終戦の日の15日、安倍総理大臣は、自民党の西村総裁特別補佐を通じて、自民党総裁として、靖国神社に私費で玉串料を納めました。一方、安倍内閣の閣僚では、高市総務大臣と丸川オリンピック・パラリンピック担当大臣が午後、靖国神社に参拝しました。
菅官房長官は、閣議のあとの記者会見で、安倍総理大臣が靖国神社に私費で玉串料を納めたことについて、「政府として見解を申し上げることではない。靖国神社に参拝するかどうかは安倍総理大臣が適切に判断する事柄だ」と述べました。
また、菅官房長官は今村復興大臣や萩生田官房副長官が参拝したことについて、「閣僚等が靖国神社に参拝したことは承知しているが、あくまで私人として参拝したと理解している。閣僚が私人として参拝することに対して、個人の信教の自由に関するものであり、政府として立ち入るべきではないというのが従来の政府の立場だ」と述べました。
一方、菅官房長官は、みずからが参拝するかどうかについて、「適切に判断する」と述べるにとどめました。
共産党書記長「私費でも許されない」
共産党の小池書記局長は、東京都内で街頭演説し、「靖国神社は、軍国主義による侵略戦争を美化している神社だ。たとえ私費であっても、玉串料を奉納するということは、安倍総理大臣が、侵略戦争を肯定し、美化する立場に立つことを国内外に示すことになり、絶対に許されない」と批判しました。(引用ここまで)
高市・丸山大臣は大臣・国会議員就任前は?
高市総務相、丸川五輪担当相が靖国参拝
外交問題化をけん制-終戦記念日
2016/08/15-18:57
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016081500629&g=pol
高市早苗総務相と丸川珠代五輪担当相は終戦記念日の15日午後、東京・九段北の靖国神社を参拝した。閣僚としての参拝は、高市氏が2年連続で、丸川氏は初めて。両氏は閣僚の肩書を記帳し、私費で玉串料を奉納した。安倍晋三首相は参拝を見送り、代理人の西村康稔自民党総裁特別補佐を通じて同日午前に私費で玉串料を納めた。山本有二農林水産相は6日、今村雅弘復興相は11日に個別に参拝した。
高市氏は参拝後、記者団に「国策に殉じた方々に尊崇の念を持って感謝の誠をささげた」と説明。その上で「慰霊の在り方は外交問題になるべきではない」と語り、閣僚の参拝に批判的な中国や韓国をけん制した。
丸川氏も「国策に殉じた方たちをどのようにお祭りするかは、その国のやり方がある。外交問題と捉えるものではない」と記者団に強調した。
首相側近の萩生田光一官房副長官は15日午前に参拝。「先の大戦で尊い犠牲となった先人のみ霊に哀悼の誠をささげた」と語った。
保守色の強い言動から対応が注目されていた稲田朋美防衛相は15日、自衛隊部隊視察でアフリカ北東部ジブチを訪問中のため、参拝しなかった。
一方、超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久元参院副議長)のメンバー67人は同日午前、集団で参拝。この枠組みなどで、首相の実弟の岸信夫外務副大臣や水落敏栄文部科学副大臣ら副大臣4人が参拝した。(引用ここまで)
国会議員に就任する前は参拝していない!
政治利用そのもの!
今村復興相 終戦の日を前に靖国神社参拝
8月11日 12時42分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160811/k10010631441000.html?utm_int=detail_contents_news-related-auto_003
![今村復興相 終戦の日を前に靖国神社参拝](http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160811/K10010631441_1608111248_1608111256_01_02.jpg)
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先の内閣改造で初入閣した今村復興大臣は、今月15日の終戦の日を前に、11日午前、東京・九段の靖国神社に参拝しました。
まずは、卑劣な中国やら韓国やらの顔色を伺うべきと言う勢力を、国政から退去させるように選挙の度に頑張りましょう。