愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

政治家安倍晋三は自然災害の脅威と危機に遭遇している国民の命より対話と交流で解決できる中国・北朝鮮・ロシアの脅威と危機を口実にした軍拡しか頭がない!命と暮らしを守る政権を!

2019-09-18 | 自然災害

安倍晋三首相の嘘っぱちはあらゆる角度から実証できる!

首相である私の責任は

国民の命・財産・安全安心・幸福追求権・平和的生存権を切れ目なく守ることだ!

この公約は実行されてきているか!

こんなデタラメな人間と政権は交代させなければならない!

受け皿は

憲法活かす新しい政権である!

デタラメ特集は以下のとおり!!

国民の生命・財産を守るためには変わらなければならず、今までの常識は通用しない。

新たな大綱は、こうした安全保障環境の変化に、防衛力のあるべき姿を示したものだ。

できるかぎり早期に実行に移し、万全の体制を築いていく必要がある

北朝鮮が弾道ミサイルを立て続けに発射しているが、深夜、早朝を問わず、万全の警戒監視体制で、

情報を収集し報告してくれている。

こうした情報はわが国にとっての命綱だ

私自身、条件を付けずにキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長と直接向き合い、

あらゆるチャンスを逃すことなく果断に行動していく

台風15号災害対応 予備費から13億2000万円を充当

防衛省の2020年度予算の概算要求は、5兆3222億円にのぼり、過去最大になった。

防衛費の増額が認められれば、8年連続となる

防衛省は20年度予算の概算要求で航空自衛隊への宇宙作戦隊の新設を打ち出した

NHK   安倍首相 災害派遣など自衛隊の活動ねぎらう  2019年9月17日 20時58分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190917/k10012086531000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_006

安倍総理大臣は17日夜、総理大臣公邸で開いた自衛隊幹部との懇親会であいさつし、北朝鮮によるミサイル発射への対応や災害派遣などの活動をねぎらうとともに、安全保障環境が厳しさを増す中、自衛隊の活動がより重要になると激励しました。

この中で、安倍総理大臣は「北朝鮮が弾道ミサイルを立て続けに発射しているが、深夜、早朝を問わず、万全の警戒監視体制で、情報を収集し報告してくれている。こうした情報はわが国にとっての命綱だ」と述べました。
また「台風15号に伴う災害では、電気や水を届けるために、今も1万人以上の隊員が奮闘してくれ、心から頼もしく感じている」と述べ、活動をねぎらいました。
そのうえで、安倍総理大臣は「わが国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、皆さんが心を1つにし、しっかりと力をあわせることがますます重要となる」と激励しました。
一方、安倍総理大臣は、自衛隊がことしで創設65年になるのと、みずからが65歳を迎えることに触れ「自衛隊の歩みと私の人生の歩みは全く同じだ。人生100年なので、100周年にも何とかあいさつさせてもらえれば。もちろん現役ではないが」と述べ、笑いを誘っていました。(引用ここまで)

NHK 首相「航空宇宙自衛隊、夢でない」 自衛隊幹部に訓示 2019/9/17 12:15 (2019/9/17 17:09更新)

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49870230X10C19A9PP8000/

安倍晋三首相は17日、防衛省での自衛隊高級幹部会同で訓示した。宇宙空間の監視のために2020年度に新編する「宇宙作戦隊」に触れ「航空宇宙自衛隊への進化も夢物語ではない」と述べた。防衛大綱で重点課題に据えた多次元統合防衛力を取り上げ「従来の陸・海・空と宇宙・サイバー・電磁波を融合させ、領域横断的な自衛隊の運用を進める」と強調した。

政府は安全保障環境の変化に対応するため、18年末に防衛大綱と中期防衛力整備計画(中期防)を改定した。首相は「できる限り早期に実行に移し、万全の体制を築く必要がある」と語った。

防衛省は20年度予算の概算要求で航空自衛隊への宇宙作戦隊の新設を打ち出した。米国や中国が「新たな戦場」として開発競争を繰り広げる宇宙空間で防衛能力の向上をはかる。宇宙作戦隊は他国の人工衛星からの電波妨害などで自衛隊の活動が影響を受けないよう、宇宙空間を常時監視する。米国がつくった「宇宙軍」とも協力する。

首相は「宇宙、サイバー、電磁波の領域は防衛力発揮にあたって全身をつなぐ神経回路だ。優位性を確保できるかどうかはわが国の防衛力に直結する」とも指摘した。電磁波では陸上自衛隊に「電子戦部隊」の新設が決まっている。

首相は訓示で憲法9条への自衛隊明記には触れなかった。「わが国の信頼できる組織として真っ先に自衛隊の名があがるようになった。本当に誇りに思う」と述べるにとどめた。18年9月の幹部会同では「全ての自衛隊員が強い誇りをもって任務を全うできる環境を整える」と訴え、改憲に意欲を示していた。(引用ここまで)

9月8日から9月17日までの安倍晋三首相の動静を見ると、総辞職・政界退場もんだな!国民の命・財産・安全安心・幸福追求権・平和的生存権を切れ目なく守ると公約したのはやっぱりここでもウソだった!2019-09-17 | 自然災害

9月17日(月) 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。 午前9時12分、私邸発。 午前9時27分、自民党本部着。 午前9時33分から同55分まで、同党役員会。同57分、同所発。同58分、官邸着。 午前10時6分から同32分まで、閣議。 午前10時34分から同42分まで、茂木敏充外相。同44分、官邸発。 午前10時53分、東京・市谷本村町の防衛省着。同54分から同58分まで、儀仗(ぎじょう)広場で特別儀仗隊による栄誉礼、儀仗。 午前11時6分から同17分まで、講堂で自衛隊高級幹部会同に出席し、訓示。 午前11時19分から同45分まで、市ケ谷記念館を視察。 午前11時49分から同59分まで、庁舎E1棟で同省の障害者雇用の取り組みを視察。正午、同所発。 午後0時9分、官邸着。 午後1時54分から同2時4分まで、河井克行法相。 午後2時5分、北村滋国家安全保障局長、外務省の秋葉剛男事務次官、森健良外務審議官、鈴木量博北米局長、高橋克彦中東アフリカ局長が入った。 午後2時41分、森、鈴木、高橋各氏が出た。 午後2時47分、北村、秋葉両氏が出た。 午後3時26分から同54分まで、ロシア安全保障会議のパトルシェフ書記の表敬。北村国家安全保障局長同席。 午後3時57分、北村国家安全保障局長、滝沢裕昭内閣情報官が入った。 午後4時3分、北村氏が出た。 午後4時8分、滝沢氏が出た。 午後4時10分、官邸発。 午後4時23分、JR東京駅着。新潟県を訪問した天皇、皇后両陛下を出迎え。同40分、同駅発。 午後4時50分、官邸着。 午後6時1分、官邸発。 午後6時2分、公邸着。 午後6時3分から同41分まで、首相主催の自衛隊高級幹部会同懇親会。麻生太郎副総理兼財務相、菅義偉官房長官、河野太郎防衛相同席。 午後6時42分から同8時4分まで、外務省の岡村善文アフリカ開発会議(TICAD)担当大使、森美樹夫、牛尾滋新旧アフリカ部長、山崎和之前外務審議官と会食。同9分、全員出た。 午後8時35分、自民党細田派の松野博一事務総長が入った。(引用ここまで)

NHK  新領域で防衛力確保へ「防衛計画の大綱」早期実現を指示 首相   2019年9月17日 12時56分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190917/k10012085621000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_019

安倍総理大臣は、自衛隊の幹部が一堂に会する「高級幹部会同」で訓示し、宇宙やサイバーなどの新しい領域での防衛力の確保が重要性を増しているとして去年策定した「防衛計画の大綱」を早期に実現するよう指示しました。

この中で安倍総理大臣は「新しい時代を迎え、自衛隊は創設以来の大きな変化に直面しているといっても過言でない。新たに登場した宇宙、サイバー、電磁波といった領域は、防衛力の発揮にあたって神経回路というべきものであり、優位性を確保できるかどうかは、わが国の防衛力に直結する」と指摘しました。
そのうえで「国民の生命・財産を守るためには変わらなければならず、今までの常識は通用しない。新たな大綱は、こうした安全保障環境の変化に、防衛力のあるべき姿を示したものだ。できるかぎり早期に実行に移し、万全の体制を築いていく必要がある」と述べ、去年12月に策定した「防衛計画の大綱」を早期に実現するよう指示しました。
また、安倍総理大臣は、自衛隊でも働き方改革や女性隊員の登用などが進んでいることを歓迎するとしたうえで「従来までのやり方にとらわれず、強い使命感と責任感のもとに持てる力を尽くし、令和の時代を切り開いてほしい」と激励しました。(引用ここまで)
 
NHK 千葉県内 依然として約4万8900戸で停電(18日午前9時)2019年9月18日 9時10分 生活影響

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190917/k10012085001000.html?utm_int=all_side_ranking-access_004

東京電力によりますと、台風15号の影響で千葉県では、18日午前9時の時点で依然としておよそ4万8900戸で停電が続いています。

停電の戸数を自治体別にみると ▽山武市が6900戸 ▽南房総市が6800戸 ▽富津市が5500戸 ▽八街市が5300戸 ▽市原市が4200戸 ▽君津市が4000戸などとなっています。
東京電力は17日夜、復旧に向けた最新の見通しについて記者会見し、作業を前倒しして、20日までにできるだけ多くの地区で復旧させたい考えを示しました。
また復旧が20日以降までかかるとしている地区についても、今後の調査で大きな被害が見つかるなどの限られたケースを除いて、27日までにおおむねの復旧を目指すとしています。
東京電力によりますと、一度電気が送れるようになったあとでも、電線に小さな傷が残っていたり倒木などがあったりした場合には再び停電する可能性もあるとしています。
また、今回の台風15号では各地で建物の被害が大きく、停電の復旧に伴って破損した電気配線などから火が出る「通電火災」が起きるおそれがあります。
東京電力では、停電している住宅では長時間外出する際にはあらかじめ電気のブレーカーを切っておくなどして、注意してほしいと呼びかけています。
停電に関する情報は、東京電力のホームページで確認することができます。ホームページのURLは、次のとおりです。 http://teideninfo.tepco.co.jp 東京電力は、公式ツイッターでも復旧状況などを発表しています。(引用ここまで)

NHK 台風15号 政府の対応は“問題なかった”菅官房長官 2019年9月17日 12時49分 生活影響 ライフライン

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190917/k10012085591000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001

台風15号への政府の対応について菅官房長官は、災害発生前から政府一体となって警戒体制をとり適切に対策を講じてきたなどとして、問題はなかったという認識を示しました。

この中で菅官房長官は、今回の台風への政府の対応について「災害発生前から、政府一体となって警戒体制を確保し、対策を講じてきている。被害が報告され始めてからも対応を強化しており、今回の災害の対策は迅速、適切に行われた」と述べ、問題はなかったという認識を示しました。そのうえで「自衛隊はもとより、関係省庁から専門的な知識を有する職員を派遣するなど、関係省庁が連携して被災地の課題などを把握し、解決に向けて自治体と緊密に連携し災害応急対策を強力に進めてきている。引き続き、政府一体となって一日も早い復旧に全力を尽くしたい」と述べました。

立民 福山幹事長「内閣改造は遺憾。検証しなければならない」

立憲民主党の福山幹事長は国会内で記者団に対し、「台風被害が出ている中で内閣改造が行われ、副大臣や政務官も含めて継続的に人事が行われたのは遺憾だ。政治日程とは言いながら、何らかの配慮ができなかったものか。また、総理大臣官邸から全くメッセージが発信されておらず、政治的責任がどこにあるのかも含めて検証しなければならない」と述べました。

自民 世耕参院幹事長 「内閣改造で台風対応影響ない」

自民党の世耕参議院幹事長は記者会見で「関西ではきめこまやかな復旧予測を出せる態勢になっていると聞いているが、残念ながら東京電力はそういう状況に至っていないのではないか。どういうことが原因なのかも含めて今後の究明を待ちたい」と述べました。
そのうえで「私自身、経済産業大臣という電力業界を所管する大臣を菅原大臣に引き継いだが、引き継ぎの間に空白が生じたことはなく、内閣改造が台風への対応に影響を与えたということは全くない」と述べました。
 
読売社説 防衛費概算要求 調達コストの削減を着実に 2019/09/05 05:00
・・・・防衛省の2020年度予算の概算要求は、5兆3222億円にのぼり、過去最大になった。防衛費の増額が認められれば、8年連続となる。特徴は、宇宙やサイバー、電磁波といった新領域への対処を強化する点である。航空自衛隊に、宇宙空間の監視を専門とする部隊を新設する。監視衛星に搭載する光学望遠鏡の予算も盛り込んだ。・・・・

NHK 首相 台風15号災害対応 予備費から13億2000万円を充当 2019年9月17日 12時12分 生活影響

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190917/k10012085531000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_022

台風15号への対応をめぐり、安倍総理大臣は閣議のあとの閣僚懇談会で、一刻も早い停電の復旧や断水の解消に努めるよう指示したうえで、災害対応の強化に向けて、今年度予算の予備費から13億2000万円を充てる考えを示しました。

この中で安倍総理大臣は、大規模停電で千葉県内で市民生活に甚大な影響が出ていることを踏まえ、 ▽一刻も早い停電の全面復旧に全力をあげること ▽電源車の配備などの工夫により、早期の断水解消に努めること ▽通信の復旧に向け、きめ細かく対応すること ▽全省庁一体となって入浴支援などの生活支援に万全を期すことを指示しました。
そして、一連の災害対応の強化に向けて、今年度予算の予備費から13億2000万円を充てる考えを示したうえで、現場主義を徹底し、現地のニーズを十分に把握しながら、災害応急対策を継続するよう求めました。

萩生田文科相 「補足に土曜の活用なども」

萩生田文部科学大臣は閣議のあとの記者会見で「2学期の授業が、結果としてできない状況が長く続いているので、補足するため土曜の活用などを含めた対応や、運動会や修学旅行などの学校行事をしっかり実施するよう千葉県の教育委員会を通じて各学校にお願いをしようと思っている」と述べました。
また萩生田大臣は、修学旅行の日程などを変更することによって、追加の費用が発生しないように観光庁を通じて業界団体に協力を要請をしてもらいたいと、赤羽国土交通大臣に求めたことを明らかにしました。(引用ここまで)
 
NHK  安倍首相 日朝首脳会談 前提条件付けずに実現目指す  2019年9月16日 16時49分 拉致

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190916/k10012084541000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_025

北朝鮮による拉致被害者の家族らが開いた集会で、安倍総理大臣は、先のG7サミットで拉致問題の解決に向けた日本の立場に支持が得られたと強調したうえで、日朝首脳会談の実現を前提条件を付けずに目指す決意を改めて示しました。

この中で安倍総理大臣は「2002年9月17日にピョンヤンで日朝首脳会談が行われてから、あすで17年目となる。拉致被害者の家族はもちろん、ご本人も年を重ねており、一刻の猶予も許されない」と述べました。
そのうえで「先般のビアリッツサミットで、拉致問題を解決していく日本の立場にすべての参加国から支持と理解を得た。しかし、この問題を解決するためには日本が主体的に取り組まなければならず、私自身、条件を付けずにキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長と直接向き合い、あらゆるチャンスを逃すことなく果断に行動していく」と述べました。
集会に先立って安倍総理大臣は、家族会代表の飯塚繁雄さんや横田早紀江さんらと面会し、フランスで開催されたG7サミットでの拉致問題をめぐるやり取りを紹介し「トランプ大統領からは『日本と協力してこの問題を全力で解決していこう』という発言もあった」と述べました。(引用ここまで)



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