愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

「予定通りに始まった軍事演習に対し、非難を続ける北朝鮮。新たな挑発への緊張感のなかで日本の備えは十分なのでしょうか」と主客転倒報道を繰り返すテレビ朝日!

2017-08-22 | 北朝鮮

これが「鬼畜金正恩」の映像だ!

「解剖」しているか!?
脅威を煽っているだけだろう!
憲法平和主義と非核三原則を使った平和外交政策など、
全く想定も想像もナシ!
これがデタラメテレビの典型!
日本国民をどこへ連れて行こうとしているのか!
21日からアメリカと韓国による合同軍事演習がスタートしました。緊張緩和の兆しも見え始めていた北朝鮮情勢。再び緊迫の度合いは高まるのでしょうか。

20日、「火に油を注ぐ」と合同軍事演習を非難した北朝鮮の「労働新聞」。21日の記事でも強気の姿勢を崩さず、核開発を推し進める方針に変わりがないことを強調しました。「乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン」と名付けられた今回の演習は定例のもので、北朝鮮から韓国への核兵器を含む攻撃を想定しています。ただ、空母などが展開した今年春の演習とは違い、主にコンピューターを使って指揮命令系統の連携などを確認します。今回、参加するのは米軍が去年より7500人少ない約1万7500人だったのに対し、韓国軍は去年と同じ約5万人です。
 21日朝の演習に合わせて国家安全保障会議が開催された韓国では、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が北朝鮮に対して挑発的な行動は慎むよう呼び掛けました。しかし、去年の演習で北朝鮮は、開始2日後にSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の発射を強行し、秋田県沖の日本海に落下した経緯があります。予定通りに始まった軍事演習に対し、非難を続ける北朝鮮。新たな挑発への緊張感のなかで日本の備えは十分なのでしょうか。
 
21日からアメリカと韓国による合同軍事演習がスタートしました。緊張緩和の兆しも見え始めていた北朝鮮情勢。再び緊迫の度合いは高まるのでしょうか。

20日、「火に油を注ぐ」と合同軍事演習を非難した北朝鮮の「労働新聞」。21日の記事でも強気の姿勢を崩さず、核開発を推し進める方針に変わりがないことを強調しました。「乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン」と名付けられた今回の演習は定例のもので、北朝鮮から韓国への核兵器を含む攻撃を想定しています。ただ、空母などが展開した今年春の演習とは違い、主にコンピューターを使って指揮命令系統の連携などを確認します。今回、参加するのは米軍が去年より7500人少ない約1万7500人だったのに対し、韓国軍は去年と同じ約5万人です。
21日朝の演習に合わせて国家安全保障会議が開催された韓国では、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が北朝鮮に対して挑発的な行動は慎むよう呼び掛けました。しかし、去年の演習で北朝鮮は、開始2日後にSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の発射を強行し、秋田県沖の日本海に落下した経緯があります。予定通りに始まった軍事演習に対し、非難を続ける北朝鮮。新たな挑発への緊張感のなかで日本の備えは十分なのでしょうか
 
韓国では21日から、アメリカと韓国による合同軍事演習が始まります。北朝鮮は強く反発していて、さらなる挑発の可能性もあります。

31日まで行われる米韓合同軍事演習は北朝鮮からの攻撃を想定し、主にコンピューターを使って指揮命令系統の連携などを確認します。アメリカ軍は去年より7500人少ない約1万7500人、韓国軍は去年と同様の約5万人が参加する見込みです。アメリカ太平洋軍のハリス司令官は20日に韓国を訪れていて、演習を視察する予定です。一方、北朝鮮の20日付の労働新聞は、演習について「我々に対する敵対意思の最も露骨な表現だ」と報じ、「火に油を注ぐように情勢をさらに悪化させるであろう」と反発を強めています
 
北朝鮮が強く反発しているアメリカと韓国の合同軍事演習について、アメリカと韓国の連合司令部は、21日から実施すると北朝鮮側に通告しました

今回の合同軍事演習は実戦形式ではなく、北朝鮮からの攻撃を想定して、主にコンピューターを使って指揮命令系統の連携などを確認します。アメリカと韓国の連合司令部は18日午後5時ごろ、板門店(パンムンジョム)で拡声器を使って、21日から31日まで演習を実施することを北朝鮮側に通告しました。演習にはアメリカ軍と韓国軍、合わせて約6万7500人が参加します。去年は演習開始の2日後に北朝鮮がSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を発射していて、韓国軍は警戒を強めています。


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