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愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

ドキュメンタリー番組「戦争と女性」を放送予定のために辺野古基地建設阻止の先頭にたつ島袋文子さん(87)をインタビューした韓国KBSに大アッパレ!日本のテレビは韓国へ留学すべきだな!

2016-12-26 | 沖縄

戦前戦後沖縄を徘徊する「国体護持」思想を国民的議論で検証すべし!

戦前の「国対護持」は

「八紘一宇」「大東亜共栄圏「鬼畜米英」「露助」に!

これで利益を得たのは誰か!

戦後の「国体護持」は

「共産主義の防波堤・砦」「脅威」「日米同盟=日米軍事同盟の絆」

これで利益を得ているのは誰か!

「国体護持」と真逆の装置=日本国憲法体系だが・・・

一貫して曖昧にしてきている!

沖縄問題を日本国民の問題として報道していない!

沖縄問題を学校できちんと教えているか!

本土の国民は沖縄県民=日本国民の問題として捉えていない!

沖縄県民の自由人権を尊重擁護しない本土県民は自由になれない!

皇軍兵士が皇軍兵士を銃殺!本土防衛・国体護持の捨て石作戦としてたたかわれた沖縄戦の悲劇!島しょ作戦の教訓浮き彫りに! 2016-12-26 | 沖縄

 辺野古阻止へ思い発信 島袋さん「子が犠牲に」

 韓国TVが取材 

 琉球新報 2016年12月25日 11:55

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-417665.html

辺野古問題取材班】韓国のテレビ局「KBS(コリアン・ブロードキャスティング・システム)」が23日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪れ、辺野古在住で長年ゲート前に座り込んでいる島袋文子さん(87)をインタビューした。

KBSでは来年8月に日本と韓国、中国で戦争を体験した女性の戦争体験談と戦後どのように歩んできたかをまとめたドキュメンタリー番組「戦争と女性」を放送予定。日本では地上戦があった沖縄の女性が取材対象となっている。

島袋さんはKBSの取材に「夜、喉の渇きを癒やすため、水たまりの泥水を飲んだが、夜が明けるとそこに亡くなった人がいて、泥水は赤く染まっていたことに初めて気づいた」と当時を振り返った。

さらに「沖縄戦では、日本兵が生き延びるために、子どもたちが犠牲になった」とし「軍隊があるから戦争が起きる」とゲート前に座り込み、米軍基地に反対する理由を強調した。

KBSのディレクター、アン・サンミーさんは「沖縄戦で多くの人が犠牲になったことは知っていたが、体験者から聞くことで無残な戦争を知ることができた」と話した。(引用ここまで)


皇軍兵士が皇軍兵士を銃殺!本土防衛・国体護持の捨て石作戦としてたたかわれた沖縄戦の悲劇!島しょ作戦の教訓浮き彫りに!

2016-12-26 | 沖縄

皇軍兵士を追い詰めたのは何か!

本土防衛・国体護持のために時間稼ぎ=捨て石作戦にあり!

唯一の地上戦を強いられた沖縄県民の歴史的悲劇を

空襲や原爆投下のあった「本土」がどう位置づけるか!

そのカギは・・・

「敗戦必至」(45年2月)を天皇に上奏していた近衛文麿元首相!

だが「国体護持」のために認めなかった裕仁天皇!

その責任は重い!

近衛上奏文 - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E8%A1%9B%E4%B8%8A%E5%A5%8F%E6%96%87

http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/konoe/jousoubun.html

 

だが、戦後一貫して昭和天皇の戦争責任問題を曖昧にしてきたからこそ

連合国軍=米軍の沖縄占領の意図を曖昧にしてきたからこそ

臣民・皇軍兵士・主権者飯田氏の苦悩がある!

これは沖縄県民の苦悩でもある!

日本兵が日本兵を銃殺 当事者の元隊員95歳男性が記録に

 「住民虐殺、強姦・強奪許せず」

琉球新報 2016年12月26日 08:30

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-417850.html

飯田さん

1945年の沖縄戦で激戦地となった摩文仁で、日本兵が沖縄住民を殺害したり強姦(ごうかん)したり食料強奪をしたりする事態を我慢できず、別の日本兵がその日本兵を殺害する出来事があった。当時、沖縄で戦闘に参加した元日本兵・飯田直次郎さん(95)=神奈川県在住=は自ら日本兵を銃殺したことを証言した。飯田さんは知人の協力を得て、中国で戦争に参加した体験や沖縄戦の詳しい足跡を原稿用紙129ページにまとめた。

1945年の沖縄戦で激戦地となった摩文仁で、日本兵が沖縄住民を殺害したり強姦(ごうかん)したり食料強奪をしたりする事態を我慢できず、別の日本兵がその日本兵を殺害する出来事があった。当時、沖縄で戦闘に参加した元日本兵・飯田直次郎さん(95)=神奈川県在住=は自ら日本兵を銃殺したことを証言した。飯田さんは知人の協力を得て、中国で戦争に参加した体験や沖縄戦の詳しい足跡を原稿用紙129ページにまとめた。

45年6月、球部隊に所属していた飯田さんは摩文仁の壕に潜んでいた。一緒に逃げて仲良くなった日本海軍兵や周辺住民から「自分が隠れている壕で住民にひどいことをしている軍曹がいる」と聞いた。その内容は、住民や子どもを殺害したり女性を強姦したり食料を強奪したりするほか、その一帯で水が飲めた唯一の井戸を独り占めにしているというものだった。

ある日、飯田さんも「佐々木」という名の軍曹による「悪行を目撃」した。「見るに堪えない。もう限界だ。同じ日本の兵隊として許せねえ」と殺意が湧いた。海軍兵に「このまま見て見ぬふりできねえ。島民が殺されているんだぜ。やつさえいなければ皆なんとかしのげる。水も飲める」と殺意を明かした。

飯田さんは米軍との戦闘前、那覇市の住民宅で寝泊まりし、沖縄の人々から温かくしてもらったことへの「恩義」もあって「住民を殺す日本兵が許せなかった」と言う。ある晩、井戸で住民に嫌がらせをしている佐々木を見つけた。人影がなくなったのを見計らい、軍服を引き裂いた布で拳銃を隠し持って近づき、水を飲んでいる佐々木の後頭部に銃を近づけ引き金を引いたという。

飯田さんは「全ては島民のためと思ってやったが、私自らの手で日本人をあやめてしまった。70年余たっても忘れられない」と話し、今でもつらい思いが残っていることを吐露した。

本島南部の激戦時、食料が尽きて飢えた日本兵が夜、米軍の陣地に忍び込んで食料を盗み、その帰りを待ち伏せた日本兵がそれを奪い、殺し合う事態も「よくあった」という。「戦場では人間が人間ではなくなってしまう」と振り返る。

 飯田さんは「軍隊は住民を守るどころか、軍隊がいることで戦場になってしまう。(辺野古に)飛行場を造ることはいいことではない。沖縄の人々にとって戦後は終わっていない。戦争は絶対に駄目だ。勝っても負けてもよくない。自分の命を落としてでも俺は絶対に反対する」と語った。(新垣毅)

       ◇     ◇

【沖縄戦研究・石原昌家沖縄国際大名誉教授の話】
 住民への日本兵による残虐行為の証言は多いが、日本兵自身による詳細な証言はあまりなく、貴重だ。(引用ここまで)


糸魚川市長、安倍首相に位置側視察を要請!来年の早い時期に行くと回答した安倍首相!何故年内ではないのか!やっぱりこの政治家は国民目線は腹の中・脳みそのヒダに全くなし!

2016-12-26 | 安倍語録

安倍首相の冷酷さを浮き彫りにしたNHKニュース!アッパレ!

安倍首相は22日から、何をやっていたか!

テレビは安倍首相の言動をチェックしているか!

年末に被災し家・財産を失った国民がいるのに、首相もテレビも酷い!

安倍首相は集団的自衛権行使容認の時に

国民の命・財産・安全安心・幸福追求権を切れ目なく守るのが私の仕事だ!

と繰り返し言っていたのではないのか!

何故、この言葉を検証しないのだ!

NHK 糸魚川市長 町の再建支援と視察を首相に要請  12月26日 20時50分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161226/k10010820761000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_001

糸魚川市長 町の再建支援と視察を首相に要請

大規模な火災が起きた新潟県糸魚川市の米田市長は26日、総理大臣官邸で安倍総理大臣と面会し、再建に向けた支援を求めるとともに、火災現場の視察を要請しました。

今月22日に新潟県糸魚川市で起きた大規模な火災では、合わせて144棟の住宅や店舗が焼け、このうち120棟が全焼する被害が出ています。

こうした中、糸魚川市の米田市長が26日午後、総理大臣官邸を訪れ、安倍総理大臣とおよそ30分間面会しました

この中で、米田市長は「火災で被災した市民が萎えていくようなことがないように支援をお願いしたい」と述べたうえで、火災現場を訪れて市民を激励してほしいと要請しました。

これに対し安倍総理大臣はあらゆる制度や仕組みを駆使して対応するとともに、来年の早い時期に糸魚川市を訪れることも検討する考えを示したということです

このあと、米田市長は記者団に対し、「少子高齢化による過疎や人口減少が起きている町なので、この火災によってさらに拍車がかからないよう、政府には将来に向けた町づくりにもつながるような支援をして欲しい」と述べました。(引用ここまで)


情報伝達手段のテレビ・新聞は安倍首相の「常在道半ば」論のスリカエ・ゴマカシ・デタラメ・大ウソのトリックを徹底して暴け!常在貧困・自殺・ブラックニッポンを何とせよ!

2016-12-26 | 安倍語録

安倍政権4年!

その中で14年総選挙・16年参議院選挙があった!

政権公約を総点検すべきだろう!

解散総選挙で脅しているのはトリックだ!

本来は政権公約の破たんを取り繕う!リセットするためだ!

「道半ば」論政策をズルズル繰り返し、国民を疲弊させているのは安倍政権だぞ!

しかし、まだある!

応援団のマスメデディアが安倍語録を徹底して検証していないことだ!

テレビは徹底して擁護している!舛添金目事件のように報道すべし!

野党!とりわけ民進党は野党共闘で、民主党政権時代のトラウマをリセットすべし!

安倍政権に代わる「よりまし政権構想・政権公約」を野党4党と国民で提案すべし!

国民に選択肢を出すべし!国民は待っている!

安倍政権擁護のホンネ浮き彫り社説!

「あまりに頻繁な首相交代は政策の継続性を阻害する。政権安定は本来、歓迎すべきことのはずだ」

メディアの「頻繁な首相交代」に「消極的スタンス」が

安倍首相のデタラメを助長させている!

国民にとって良くない政権はどんどん交代させるべき!

「国民の選択権を奪う」本末転倒思想だぞ!

安倍政権に要望する段階は、とっくの昔に通り越しているのに

未だに

「根本を見失っていないか。」「解決の道筋を国民に示してほしい」論だ!

北海道新聞 政権復帰4年/どこまで続く「道半ば」 2016/12/26

http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/opinion/editorial/2-0104321.html

安倍晋三首相はきょう、2012年の第2次内閣発足で政権に返り咲いて4年の節目を迎える。第1次政権と合わせた在任期間は中曽根康弘元首相を抜き戦後4位となった。久々の長期政権だ。
あまりに頻繁な首相交代は政策の継続性を阻害する。政権安定は本来、歓迎すべきことのはずだしかしこの間の政権運営で目立ったのは、原則をないがしろにし、根本的な課題は先送りして、目先の成果を強調する手法だ。
看板の経済政策でも、株価こそ回復したが、目標とする好循環への道筋はいまだに「道半ば」だ。なんのための長期政権なのか。
高い支持率に安住している感もある。政権の実態をどう評価するのか、国民の見識も問われる
首相は政権復帰後初となった13年1月の所信演説で経済の再生を強調。極端な金融緩和で円安を後押しし、景気浮揚を図ってきた。しかし輸出企業の収益や株価は上昇したものの、賃上げは中小企業や地方には及んではいない。
首相は雇用改善など数字上の成果ばかり強調するが、国民は将来への不安を抱え、個人消費の回復につながっていないのが現実だ。そこにきて自民党はカジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法を成立させた。成長戦略の一環というが、賭け金の損失という個人の不幸に立脚する発想は経済の好循環と相いれない。根本を見失っていないか。
原則軽視の姿勢は外交でも鮮明だ。首相は先の日ロ首脳会談で、北方領土での共同経済活動の協議開始で合意し、平和条約締結に向けた「重要な一歩」と強調した。
だが不用意に共同経済活動に踏み込めば実効支配の追認につながりかねない。16回の会談の末に帰属の確認という原則が揺らぐのでは「道半ば」どころではない
日米関係の今後も不透明だ。
政府・与党は昨年、安全保障関連法を数の力で成立させ、歴代内閣が違憲としてきた集団的自衛権の行使容認に踏み込んだ。米国との同盟強化が最大の目的だ。だがトランプ次期大統領は駐留米軍撤退など関係見直しを口にする。集団的自衛権を行使しないという原則を失った今、さらなる負担を求められた際にどう対応するのか、懸念を抱かざるを得ない
首相は先の自民党役員会で早期解散を否定しながら「常在戦場」を口にした。だが目の前には先送りしてきた課題が山積している。解散権をちらつかせる前に、解決の道筋を国民に示してほしい。(引用ここまで)

そもそも、政権奪還から4年だというのに

記者会見ではなく

総理大臣官邸に入る際、記者団から感想を問われて口を開くことそのものが

失政と破たんを浮き彫りにしている!

確信の無さ・追及逃れを浮き彫りにしている!

そもそも安倍政権の政権公約はどうなっているのか!

アベノミクスは全国津々浦々に行き届いたかどうか!

記者の突っ込みは最低最悪堕落不道徳だ!

国民に責任を持っているとは言えない!

国民に対する公の約束を果たしていない政権・政党はオワリにすべし!

憲法違反の政党助成金をシコタマとっているではないか!

国民の税金だぞ!

それにしても相変わらずの民主党非難は聞き飽きたな!

マスメディアは

民主党政権の前は自公政権だったことを隠ぺいする手口をどうして糾さない!

国民生活の実態をかけ離れた記者会見は止めろ!

民進党は野党4党と市民連合・国民と一緒なって

安倍政権よりまし政権構想・公約をまとめ、

野党統一候補を全選挙区で擁立すべし!

NHK 安倍内閣発足4年 首相「まだ道半ば 働き方改革に取り組む」 12月26日 11時23分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161226/k10010819841000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_018

安倍総理大臣は総理大臣官邸で記者団に対し、第2次安倍内閣の発足から4年が経過したことについて、景気は回復してきたもののまだ道半ばだとして、引き続き働き方改革に取り組む考えを強調しました。
また安全保障関連法を成立させたことなどを実績として挙げ、積極的平和主義の下、世界の平和と安定に貢献していく考えを示しました。

平成24年12月に第2次安倍内閣が発足してから26日で4年が経過しました。これについて安倍総理大臣は26日午前、総理大臣官邸に入る際、記者団から感想を問われたのに対し「政権を奪還した時に約束した日本の経済を成長させていくということは、デフレではないという状況を作り出し、雇用の状況をよくし、景気回復することはできていると思う」と述べました。そのうえで安倍総理大臣は「まだ道半ばであり、しっかりと、これから働き方改革に取り組んでいきたい」と述べました。また安倍総理大臣は、NSC=国家安全保障会議を創設したことや安全保障関連法を成立させたことを実績として挙げたうえで「積極的平和主義の旗を掲げ、しっかりと世界の平和と安定に貢献し、世界の真ん中で輝く日本をつくっていきたい」と述べました。

官房長官「デフレではない状況までこぎ着けた」

菅官房長官は、平成24年12月に第2次安倍内閣が発足してから26日で4年が経過したことについて「政権発足当初は、経済、外交とも極めて厳しい最悪の状況の中でスタートした。経済は、このままでは日本で経済活動は難しいという状況で、外交も日米関係は最悪の状況だった」と振り返りました。そのうえで菅官房長官は「この4年間、安倍総理大臣を中心に全力で突き進んできた。まだ道半ばだが、ようやくデフレではない状況まではこぎ着けることができた。日米関係は極めて良好な関係になり、隣国とも友好のための関係改善を図ってきている」と述べ、実績を強調しました。そして菅官房長官は今後の政権運営について「一億総活躍社会の実現を目指し、働き方改革をはじめ国民の活躍できる環境を作るのに全力を尽くしていきたい。丁寧に説明をしながらものごとを進めていくと同時に、必要なものは政府の責任でしっかり行動を取っていく」と述べました。

民進 野田幹事長「成果上げていると思わない」

民進党の野田幹事長は記者会見で、「成果をあげているとは思わない。経済は、デフレから脱却しているわけではなく、金融政策も鳴り物入りでスタートしたが、結局それだけだった。外交も、ロシアとの首脳会談は、ずいぶん期待値が高かったが、がっかり外交の典型だ」と指摘しました。そのうえで、野田氏は、「安倍内閣の実績はないが、『代わって、政権頼むよ』というところまで、民進党が十分に信頼を確保していないところに問題がある。民進党が信任されるように、これからも頑張っていきたい」と述べました。(引用ここまで)


戦場のようになってしまった糸魚川火災だったのに安倍首相はお見舞いも激励の言葉も訪問も全くなし!22日午後から25日まで何をやっていたか!テレビは音なし!

2016-12-26 | 安倍語録

日本のテレビはセウォル号沈没事件の時

韓国朴槿恵大統領の動向を繰り返し報道したのに!

安倍首相の一日を視ると、国民は怒れ!

安倍首相は

国民の命・安全・安心・幸福追求権を切れ目なく守るのは

最高責任者の責任ではなかったのか!

安倍首相の言動をきちんとチェックすべき情報伝達手段のテレビ・新聞

これ以上の堕落はないだろう!

これが安倍政権の延命装置だな!

20日の夜な夜な安倍出との会食に石川一郎・BSジャパン社長、小田尚・読売新聞グループ本社論説主幹、粕谷賢之・日本テレビ解説委員長・曽我豪・朝日新聞編集委員・田孝男・毎日新聞特別編集委員もいた! (2016-12-24 | テレビの劣化腐敗)

20日、またまた世論対策!夜な夜な田崎史郎時事通信特別解説委員、島田敏男NHK解説副委員長ら報道関係者と会食するとは国民を舐めているな! (2016-12-21 | テレビの劣化腐敗)

時事通信 政府、情報連絡室を設置=新潟・糸魚川の火災で 2016/12/22-16:36

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016122200642&g=soc

政府は22日午後、新潟県糸魚川市の火災を受け、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置した。(引用ここまで)

【鬼畜安倍日本】新潟、糸魚川大火災に安倍官邸のコメント未だなし!国民の苦難に感心のない安倍晋三ら!天皇陛下…糸魚川の火災気遣われるお言葉!新潟、柏崎刈場原発反対の制裁か!2016-12-24 20:19:08 | 政治

天皇陛下お誕生日に際し(平成28年) http://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/7

【陛下83歳に】天皇陛下、一般参賀でのお言葉 来年が明るく、また、穏やかな年に

産経 2016.12.23 10:50更新

http://www.sankei.com/life/news/161223/lif1612230040-n1.html

皇陛下は23日の誕生日の一般参賀で、参賀者に向かってお言葉を述べられた。全文は以下の通り。

誕生日に当たり、寄せられた祝意に対し、深く感謝致します。ニュースで伝えられたように、昨日は新潟で強風の中、大きな火災がありました。多くの人が寒さの中、避難を余儀なくされており、健康に障りのないことを願っています。冬至が過ぎ、今年もあとわずかとなりましたが、来年が明るく、また、穏やかな年となることを念じ、皆さんの健康と幸せを祈ります。(引用ここまで)

日経 強風で一気に拡大「戦場のよう」 糸魚川火災  2016/12/22 20:08

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG22HF2_S6A221C1CC1000/

新潟県糸魚川市で22日に起きた火災で、JR糸魚川駅前の住宅や商店が猛火に包まれ、上空では大量の黒色や灰色の煙が日本海側に流れた。市は本庁舎にいる職員の約3分の1にあたる約100人が現場に急行。高齢者も多い地域だけに2人一組で住宅を回り、迅速な避難を呼び掛けた。 「まるで戦場の映像を見ているようだった」。火災現場の近くで菓子店を…(略)(引用ここまで)

NHK 糸魚川火災 被災者向け住宅210戸確保 年内入居へ  12月26日 4時31分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161226/k10010819591000.html?utm_int=word_contents_list-items_001&word_result=%E7%B3%B8%E9%AD%9A%E5%B7%9D%E3%81%A7%E7%81%AB%E4%BA%8B

新潟県糸魚川市の大規模火災で、市は被災したおよそ200人を対象に、公営住宅や民間アパートなど210戸を確保し、近く、入居の希望を聞く住民説明会を開くことにしています。そのうえで、年内にも希望者全員が入居できるよう手続きを進めることにしています。

今月22日に新潟県糸魚川市で起きた大規模火災では、焼けた建物は144棟に上り、83%に当たる120棟が全焼だったということです。25日は、被災したことを証明する書類の発行が始まったほか、被害が大きかった区域の中心部を通る市道について、がれきの撤去が終わったことから、26日に通行止めが解除されるなど、再建に向けた動きが進んでいます。さらに火災によって住宅を失うなど被災した人は、およそ200人に上り、市は入居先として、公営住宅や民間アパート、それに企業が所有する社宅など210戸の確保を終えました。そのうえで、27日の夜から住民説明会を開き、入居先の具体的な希望を募り、年内にも希望者全員が入居できるよう手続きを進めることにしています。また、市では26日から義援金を受け付ける口座を開設するとともに、再建に向けた動きを本格化させるため、安全面の問題から、これまで受け入れていなかったボランティアの募集も今後行うことにしています。(引用ここまで)

NHK  糸魚川大規模火災 消防庁が現地調査 12月25日 17時03

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161225/k10010819381000.html?utm_int=word_contents_list-items_004&word_result=%E7%B3%B8%E9%AD%9A%E5%B7%9D%E3%81%A7%E7%81%AB%E4%BA%8B

糸魚川大規模火災 消防庁が現地調査

新潟県糸魚川市の大規模火災で25日、総務省消防庁の調査官らが現地に入り、火が広範囲に燃え広がったメカニズムを解明するための調査を始めました。

新潟県糸魚川市の火災現場を訪れたのは、総務省消防庁で火災の原因究明などをしている消防研究センターの調査官ら6人です。調査官らは調査の前、「今回の調査は火災の全体像を把握し、残された情報を基に、地元の消防とともに今後の対策につなげる分析をしていきたい」と話しました。このあと調査官らは、火が広範囲に燃え広がった大町1丁目や2丁目などに入って調査を始め、焼け跡の炭を採取したり、住民から当時の状況を聞き取ったりしていました。現場での調査は26日まで行われ、今後、数か月かけて詳細な分析をし、火が広範囲に燃え広がったメカニズムを解明するとともに、次の防火対策につなげていきたいとしています。(引用ここまで)

NHK 大規模火災 義援金を26日から受付へ  12月23日 20時25分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161223/k10010818121000.html?utm_int=word_contents_list-items_010&word_result=%E7%B3%B8%E9%AD%9A%E5%B7%9D%E3%81%A7%E7%81%AB%E4%BA%8B

大規模火災 義援金を26日から受付へ

今回の火災を受けて、糸魚川市は、被害を受けた人たちを支援するための義援金の口座を開設し、今月26日から受付を始めることにしています。また、ボランティアや支援物資について、市や社会福祉協議会では今も避難勧告が出ていることや受け入れ体制が整っていないことなどから、現在は受け付けていませんが、今後どうするか、検討するということです。(引用ここまで)

NHK 新潟 糸魚川 火災から一夜 消火活動続く  12月23日 7時15分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161223/k10010817671000.html

新潟 糸魚川 火災から一夜 消火活動続く

大規模な火災が起きた新潟県糸魚川市の現場では、火災から一夜明けた23日朝も、雨が降る中、消防などが鎮火に向けた消火活動を続けています。

住宅などおよそ140棟が焼けた新潟県糸魚川市の火災現場では、午前6時現在、広い範囲に規制線が張られた状態になっています。今も住宅や飲食店の屋根の付近から白い煙がところどころ立ち上り、焼け焦げたにおいが周囲に漂っています。中には、火災によって焼け落ち、外観をとどめていない建物もありました。一方、規制線の中では、消防隊員などが慌ただしく動き回るなど、鎮火に向けて消火活動を続けています。一夜明けた現場は雨が降っていて、時折風が強く吹きつけています。早朝のため活動する隊員を除いては、人通りはありませんでした。(引用ここまで)

NHK 出火当時 糸魚川には強風注意報  12月22日 14時08分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161222/k10010816601000.html?utm_int=word_contents_list-items_045&word_result=%E7%B3%B8%E9%AD%9A%E5%B7%9D%E7%81%AB%E7%81%BD

出火当時 糸魚川には強風注意報

気象庁によりますと、出火当時、新潟県糸魚川市では、日本海にある発達中の低気圧とそこから伸びる前線の影響で、風速が10メートルを超える南寄りのやや強い風が吹いていて、新潟地方気象台は強風注意報を出して注意を呼びかけていました。

その後、正午すぎには、さらに風が強まり24.2メートルの最大瞬間風速を観測しました。また、糸魚川市から東におよそ30キロのところにある上越市のアメダスのデータでは、火が出た時刻に近い22日午前10時11時の湿度はいずれも41%で空気は比較的、乾燥していたということです。糸魚川市ではこのあと数時間は15メートルの最大風速が予想されていて、気象台はしばらくの間、強風に注意するよう呼びかけています。(引用ここまで)

 糸魚川火災中の安倍首相の一日

12月25日(日)

【午前】8時1分、千葉県袖ケ浦市のゴルフ場「カメリアヒルズカントリークラブ」。増岡聡一郎鉄鋼ビルディング専務らとゴルフ。

【午後】3時9分、公邸。宿泊。

12月24日(土)

【午前】10時31分、公邸から東京・西新宿のホテル「ヒルトン東京」。「村儀理容室」で散髪。11時53分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急。レストラン「ORIGAMI」で橋下徹前大阪市長、日本維新の会代表の松井一郎大阪府知事と会食。菅義偉官房長官同席。

【午後】2時36分、東京・日本橋室町の日本橋三越本店。39分、「2016年報道写真展」を観賞。50分、報道各社のインタビュー。3時13分、東京・富ケ谷の私邸。6時2分、東京・丸の内の鉄鋼ビルディング。南館内のエグゼクティブラウンジで高橋精一郎三井住友銀行副頭取、加計孝太郎学校法人加計学園理事長、昭恵夫人らと食事。10時8分、私邸。

12月23日(金)

【午前】来客なく、東京・富ケ谷の私邸で過ごす。

【午後】0時36分、皇居。天皇誕生日祝賀の儀、宴会の儀に出席。2時8分、私邸。6時31分、東京・西麻布の居酒屋「博多田中田 西麻布店」。安倍寛信三菱商事パッケージング社長、岸信夫外務副大臣、長瀬文男イマジカ・ロボットホールディングス会長らと会食。9時25分、公邸。宿泊。

12月22日(木)

【午後】0時31分、神津里季生連合会長と会談。森英介自民党労政局長、逢見直人連合事務局長ら同席。1時10分、吉田博美自民党参院幹事長。30分、北方領土の元島民らでつくる「千島歯舞諸島居住者連盟」の脇紀美夫理事長と懇談。2時3分、内閣、内閣府永年勤続者表彰式。3時4分、谷内正太郎国家安全保障局長、杉山晋輔外務事務次官。4時3分、北村滋内閣情報官。26分、前田哲防衛省防衛政策局長。5時10分、谷内国家安全保障局長、北村内閣情報官、石兼公博外務省総合外交政策局長、防衛省の前田防衛政策局長、河野克俊統合幕僚長。36分、外務省の秋葉剛男外務審議官、森健良北米局長。6時39分、東京・赤坂のふぐ料理店「い津み」。二階俊博自民党幹事長、公明党の山口那津男代表、井上義久幹事長と会食。9時1分、東京・富ケ谷の私邸。(引用ここまで)

NHKが報じた糸魚川火災の二ュース

 

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