マラカス振って踊りだしそうな袖のブラウスを着ています。
この後このシャツが悲劇にみまわれます。

チャムのスパイダーマンのTシャツと一緒に洗ったら、きれいにピンク色に染まってしまいました。
がーん。
ただし、均一に染まっているので、もうこれはピンク色のシャツとして第二のシャツ生を送っていただくことにしました。

子供らが夏休みでお暇なので、図書館に行ってきました。
中国語の名探偵コナンが、一冊一ドルで投げ売りされていました。
日本語の本も売ってましたが、新興宗教の本ばかりでした。

人んちのお花。
これは色の濃淡が可憐な花。

自分でガーデニングするより、人の家の花を愛でたほうが楽である。

さて、毎度おなじみ友達の家の猫の面倒を見ています。
しばらくは噛まないくらいには大人になりましたが、しばらくすると噛みだす。
噛まれたら「もう帰るね」と告げてお暇をいただきます。

座ってると、「もうあなたしか頼る人も居ないし。。。」としおらしく脚に寄ってきます。

まあでも噛むんだけど。

冷蔵庫に備え付けの製氷機の調子がいまいちです。
家を買った時からいまいちなので、これはもうこういう仕様なのでしょうか。
キューブを一個ずつに砕いて輩出してくれるはずが、塊が砕けなくて詰まってしまいます。
メーカーを調べてみましたが、この型番はもう製造していないという事しかわかりませんでした。
失敗作だ。

またMeizhou Dongpo行っています。
アスパラガス美味しい。

こちらは熊夫さんがスイスで食べてるチーズとんかつ(ではたぶんない
健啖家じゃのう。

やたら天井の低いホテルに泊まって、宇多田ヒカルになっている熊夫さん。
一緒に泊まった人は190センチ以上あるので、本当に体を伸ばせずにぎゅっとなっていたそうです。
スイス人だって背の高いイメージがあるのに。

熊夫さんは今回はヘビーメタルのフェスに行くためにスイスに行っていました。
初日はお目当てのベイビーメタルを観れて満足していたようですが、二日目には風邪をうつされ、その後ずっと療養していたとか。
そうか。。。

しばらく療養中の熊夫さんの旅をお楽しみください。

ヨーレルヒー。
こういう所に住んでいる人たちは、日々何をして過ごしているのでしょう。
ネトフリとか観てる?

きれいですね。
パリよりよっぽどオリンピックに向いていそうですが、きっとバッハ会長はこういう接待してくれなさそうな所には興味ないんでしょう。

友達とお食事中の熊夫さん。
とにかくジャガイモ。
そしてチーズ。

帰ってきた熊夫さん。
致死量のチョコレートを買ってきました。

チョコレート買ってきてとは言いましたが、限度があると思います。

この量。
チョコに親でも殺されたのか。

これが一番高かった、と渡された板チョコ。
工場まで行ってきたそうです。

とりあえず、私どもはすぐに日本に飛び立ちますので、日保ちしなさそうなチョコから先にいただきます。
もりもり。

チーズもいくらか。
どろどろ系のチーズは北米に持ち込めないそうですが、固形のチーズは大丈夫なんだってさ。
でも荷物がすごい匂いになるから。

チョコ以外のお土産はないのか?と聞いたら、これをくれました。
文房具あんまり使わないけど。

もりもり。
スイス人的にはミルクチョコレートがお勧めだそうですが(酪農大国だから)私はダークチョコが好き。

私が熊夫さんと婚約中の2007年、パームスプリングに連れていかれて、突如当時無名だったコーチェラに参加させられDaft Punkのライブを観るというイベントが発生したのですが。
なんとその音源をスイスで発見した熊夫さん。
この中のどこかに、早朝突然連れ去られ、ビーサンで四時間砂漠を歩かされた私の怒号が収められているわけですね。

日本に行く準備を詰めている私。
これで子供らのディバイスも充電し放題だ。
もうどの端子がいくつ要るかとか、考えるのが面倒くさくなっています。
どれかがあてはまるだろう。

君は日本から来たばかりだが、また日本に行ってもらう。

今回もZipAirでお安く飛んでいきます。
全然美味しくない機内食。
普通くらいの味にすることができないのはなぜなのかわからないよ。
今回もオンラインでチケットを取りましたが、空席の状況がわかるのが手続きの最後の最後で、自分と子供らのパスポート情報五冊分(子供らは日米の二冊)を全部入力して、最後の最後に三席連番で開いてないことが判明して、日程を直して最初から、というのがきつすぎました。
何とかして欲しいことの一つです。
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さて、私忘れる前にさっさと記しておかなければならないことがあるので先に書いておきます。
前にラーメンが思ったより美味しかった!と言ったタスティンの楽観ですが、先日改めて行った所、びっくりするほどまずかったです。
不味いというか、食べられなかったです。
おそらく沸騰していないお湯で麺を湯がいており、ベタベタの生麵が出てきました。
なので、私が最初に行った時は憶測でも何でもなく、指導的な立場の人が調理をしていて、たまたまちゃんとラーメンが出てきただけで、そうでない日は食中毒レベルのオペレーションで生麺が提供される可能性があります。
17ドルの生麺ベタベタです。
熊夫さんが行った時も不味かったと言っているので、3回行って2回ダメならたぶんもう駄目でしょう。
お勧めできない店の情報を乗せてしまったので、ここで訂正しておきます。
腹壊すぞ。
Rakkan
2427 Park Ave, Tustin, CA 92606