国会では参政党の吉川議員と日本保守党の島田議員がとり上げました。世論の声が高まって埼玉県警も動かざるを得なくなってきたでしょうか。高級外車にクルーザーのどこが難民なのでしょうか。これまで4回も難民申請が認められてきたこと、大問題です。大野知事が感謝状を手渡している場面の写真が公開されているので、記事には名前が出ていませんがクルド問題で声をあげてきている人たちには誰だか完全に特定できる案件。
「きたーという話です。妻ではないようですね。Mさんの可能性。実は家庭の複雑な話を聞いていますが、川口市民探偵団の誰かが言うでしょう。私はそれは黙ります。警察狙ってたな RP<独自>川口クルド人男、同居女性殴り逮捕 難民申請5回目不認定 大野知事から感謝状も
Mさんは目端が効くのでヤードのまたがしをして、会社を大きくしようとしてました。クルド人は借りれないので。今は彼だけではないですが、彼の会社が止まれば、全体の動きも止まるかも。別件逮捕の可能性もあるか。あと、クルドの解体業の古株も、どうも任意捜査されてるらしい。県警汚名返上だ」
「埼玉県川口市内で同居女性を殴ってけがさせたとして、埼玉県警は傷害の現行犯で、トルコ国籍でクルド人の男(36)を逮捕した。男は5回目の難民認定申請が不認定となり、不認定を不服として滞在を継続中だったという。
捜査関係者によると、男は今月11日、川口市内で同居する女性と口論になり、握りこぶしやスマートフォンで数回殴って約1週間のけがを負わせたとしている。
男は川口市に20年以上滞在。入管施設への収容を一時的に解かれた仮放免の不法滞在状態で、解体工事会社を実質経営している。昨年1月には同社が埼玉県の基金へ100万円を寄付したとして、大野元裕知事から感謝状を手渡されていた。
男は高級外国車やクルーザーを運転するなどし、近所やSNS上でも知られた存在だったという。」