たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

新型コロナワクチン接種後に14歳女子中学生死亡、司法解剖で因果関係を認定 徳島大

2023年05月28日 01時26分12秒 | 気になるニュースあれこれ

14才女子の全身炎死亡論文
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/3b0e0765ccfb9beed03aa0c7d10e7eb7

14才女子の全身炎死亡論文-鹿先生の解説、
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42035289

 

 

ようやく報じられましたが、日本テレビ他ヤフーニュースからは速攻で削除されたようです。10代がコロナで亡くなると大騒ぎするのにワクチン死はどこまでも隠そうとする言論統制。厚労省にあがっている報告一覧にはやはり見当たらないようです。

 

⇒徳島県警の依頼で徳島大が司法解剖し、多くの臓器に炎症が見つかった。

 

2023年5月24日産経新聞WEB、

新型コロナワクチン接種後に14歳女子中学生死亡、司法解剖で因果関係を認定 徳島大 - 産経ニュース (sankei.com)

「昨年8月、新型コロナウイルスワクチンを接種した女子中学生=当時(14)=が接種2日後に死亡し、司法解剖した徳島大法医学教室がワクチン接種と死亡の因果関係を認定していたことが24日、分かった。経緯を論文にまとめ、日本法医学会誌に発表した。

厚生労働省によると、コロナワクチン接種後の死亡報告は今年3月までに約2千件あるが、このうち40代女性の1件が「ワクチンとの因果関係が否定できない」と認定されたのにとどまる。論文を執筆した主田英之徳島大准教授は「接種後に死亡した患者はほとんど解剖されず因果関係が不明になっており、原因究明すべきだ」と指摘した。

論文などによると、女子中学生は昨年8月10日、米ファイザーのワクチンを接種。翌11日夜に呼吸困難となり、12日朝に呼吸をしていない状態で家族が発見、その後死亡が確認された。接種の45時間後だった。3回目の接種だった。

徳島県警の依頼で徳島大が司法解剖し、多くの臓器に炎症が見つかった。このうち心臓の炎症が深刻な不整脈を引き起こし、死亡したと考えられるという。

死因は、ワクチン接種による心筋炎と心外膜炎。ウイルス感染や自己免疫疾患の病歴がなく、接種後に炎症反応を示す発熱があったことなどから、ワクチン接種が原因と判断した。」

 

 

 


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