たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

7月19日~面会禁止

2024年08月06日 10時28分13秒 | 日記

8月5日(月)の貼り紙、HPをみると産科病棟は旦那だけ立ち合いだたしOKマスクしろ、緩和ケア病棟はできるかぎり面会できるようにするので相談してくだいとなっています。面会は家族のみ、ただし子供はダメとかよくわからないことも書かれています。

少し前死が近付いているおじいちゃんだったかおばあちゃんだったかにひ孫が会いにいったら病院があわせようとしなかったという怒りのツィートをみましたが、誰もが緩和ケアを受けながら緩やかに死を待つわけではないので家族や知人がお別れをすることないまま死を迎えるということは起きているのでしょう。14年前の9月、父親の心臓がとまっていくのを見届けましたがもし今現在の日本だったら新型コロナウイルスが流行っていますからって、そんなことは叶わなかったということになるでしょう。

なぜ働いている医師や看護師はよくってなぜ家族や友人・知人、特に子供は会えないのか、いまだにさっぱりわかりません。医師も看護師も毎日自分が住んでいる所と病院とを電車・バスで往復し、スーパーやコンビニで買い物して普通に生活しているんですよね。休日は遊びにいったり普通の生活しているんですよね。地方は車通勤が主なのでしょうが、外界との接触が皆無なはずはないのになぜ面会にくる人はあぶない菌をもっているかのような扱いをして自分たいはいいのか、介護施設然り。この矛盾だれか説明してください。

いつまで新型コロナウイルスといって、コロナだけを特別怖いものとして扱う茶番を続けるのでしょうか。この異様な暑さのなか、高齢者のほとんどがマスクしているのは病院と高齢者施設のすりこみが効きに効いているからでしょう。NHKが朝からマスクマスクといっているようだし効果てきめん。ケアプラの車が夕方利用者を送り届けにきた光景を夕方団地前でみかけることありますが、車椅子にのってもう考える力もほとんどなさそうな高齢者にもれなくマスクさせて介護士?ヘルパー?もマスクマスクマスク。もはや虐待にしかみえません。誰をなにから守っているのでしょう。

デパートもコンビニもスーパーも店員さんほぼほぼマスクマスクマスクでいまだコロナ茶番劇に加担。こんなことをしている間に株価大暴落とかこの国はほどなく沈んでいくでしょう。