たんぽぽの心の旅のアルバム

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元騎手で調教助手の小林徹弥さんが死去 50歳 千田師「本当に急過ぎる」

2024年06月03日 00時47分38秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年6月2日ディリースポーツ

元騎手で調教助手の小林徹弥さんが死去 50歳 千田師「本当に急過ぎる」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

「元騎手で2019年に引退した後は栗東・千田厩舎で調教助手を務めていた小林徹弥さんが1日夜に亡くなったことが2日、明らかになった。50歳だった。

 モデルで妻の菜緒さんがX(旧ツイッター)で明らかにしたもの。  「突然のことで、なんとお伝えしてよいのか…と戸惑っているところではあります」とポスト。「昨日6/2(日)23:50 夫・小林徹弥が永眠いたしました。

 生前応援していただいた皆さまありがとうございます 馬とお酒が大好きな人でした。大好きなお酒を少し飲みすぎてしまったようです。皆様お身体ご自愛ください」(原文ママ)と、悲しみに暮れながらも訃報を伝えた。なお、日付はのちに訂正している。

 1993年に騎手デビューした小林さんは、19年に引退するまでにJRA383勝。2008年に単勝13番人気のヤマトマリオンで勝利した東海Sをはじめ、重賞5勝を挙げた。

 この日、京都競馬場で取材に応じた千田師は「(亡くなった日は)朝、普通に仕事をして、昼も普通に仕事をしていました。急過ぎて何も言えないですね。本当に急過ぎる。(騎手時代は)一緒に競馬に乗りましたし、北海道滞在も一緒でした。何か、寂しいね。普通に乗っていましたし、具合が悪いだとか、(仕事を)休む子でもなかったですから」と悼んだ。」

 

昨夜最寄り駅に帰り着いてから1時間弱の間に救急車のサイレンをきくこと&救急車をみかけること3回。団地に着いた時には救急車がターンしているところでした。その後サイレンはきこえなかったので戻ろうとしているところだったのかわかりませんが、とんでもないことが日々起こっているのではないでしょうか。

 

6月1日の原口一博議員のツィッタースペース、

1時間ぐらいのところで創価学会の幹部だという方が実名を名乗って、公明党はコロナワクチンが危険なものであることを知りながら推奨してきていると暴露しています。ご自身のお父さんが接種後に亡くなっているようです。

藤江さん集計によれば予防接種健康被害救済制度によるコロナワクチンの死亡認定数はすでに593名。

Xユーザーの原口 一博さん: 「https://t.co/F4lpEDhLBy」 / X

 

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