なんとか無事に日比谷を往復することができましたが往復の道のりはぞっとするばかりでした。日比谷駅に降り立つと構内に大量の中国人、やっぱりいるのか中国人、北京語きこえなくてもみためで中国人だとわかります。中国人だとわかるだけでイライラします。北京語が聞こえるともっとイライラします。帰りの乗り継ぎ駅に大量の中東系男性。駅のホームも電車の中も大量の中東系男性。優先席にどかどかと坐ってひたすらスマホ。どこからきてどこでなにをしている人たちなのでしょうか。クルド人? いやもっと濃いですね。アフガニスタンとかヨルダンとか?わかりませんがぞっとしました。中国人を筆頭として日々外国人が増え続けています。浸食されています。東京宝塚劇場の中におそらくドイツ語だったと思いますが女性の二人連れ。友の会の貸切公演だったので宝塚が好きで観劇に来たのでしょう。日本が好きで日本を楽しもうと来ている外国人にどうということは全くありません。日本を食い物にしようとしているおかしな外国人にはもうこれ以上きてほしくないのです。終演後、シャンテの中でいつものちゃんぽん。中国人の女性が接客してくれました。彼女たちにどうこうということは全くありませんが本当に日本は人手不足なのでしょうか。外国人を雇用すると最大72万円の助成金。日本人よりも安く使うために外国人を雇用すると最大72万円もらえる。日本政府のやっていることがおかしすぎます。東京の往復、もはやぞっとするばかりです。日本人は帽子かぶってマスクしてまるで不審者のような人ばかり。日本はいつからこんなおかしな国になってしまったのでしょうか。。往復はもう背筋が凍りつくような思いがするばかりです。年配者もどうしてしまったのでしょう。医療機関や高齢者施設でマスク強要され続けてきているからマスクですか?なんか脳みそに血液がちゃんと回っていないんじゃないかって、そのようにしかみえなくってほんとに日本人どうしてしまったのでしょうか。これではおかしな外国人に舐められるばっかりです。もうやめてくれませんか、そのマスク。
ちゃんぽんのお店、最初に日本人女性が「おひやおきますね」と水をだしてくれました。美しい日本語。「おひや」が「女房詞」からきていると今さら認識しました。長く生き続けている美しい日本語を大切にしていきたいと心から思うこの頃です。「お水」ではなく「おひや」、わたしたちの中に染みついていることばのひとつです。セルフの店ばかりになってしまいましたがスタバでも水がほしいときは「おひや」をお願いしますということにします。