コロナ茶番劇の最大の弊害、マスク社会。コロナワクチンを8割が一度は接種してしまっていることは勿論大問題ですが、それ以上粛々とマスク社会が続いていることが怖ろしいと思います。外に出るたびに多くの大人たちが顔を隠す社会で育っていく子どもたちはどうなっていくのだろうと考えると震えがきます。マスクで顔隠してどろんと首たれてスマホに魂をすいとられたように歩く光景をみていると本当にこの国はもうダメなんだろうと絶望感でいっぱいになります。高齢者の方々がほんとに外しませんね。自分たちは先が短いしもう墓場までマスクしていくつもりでいいかもしれませんが一番数の多い高齢者の方々がマスクを続けると社会全体でマスクを終わることができません。未来ある子どもたちのためにマスクを外していただきたい。
「採用面接にマスク
入社式にマスク
スーパーの従業員全員マスク
役所の職員全員マスク
屋外の警備員マスク
元気な子どもにマスク
ランニング中にマスク
休日も夜の飲み会もマスク着けないのに、通勤電車だけマスク
こんなおかしなことをおかしいとも思わず黙認し続ける社会
日本のマスク社会は異常です」
「毎年、企業の新入社員研修を担当していますが、マスク生活が長引いたことで、ここ数年は「表情が読めない」新入社員が本当に多いと感じています。日常的にほとんど表情筋を使わないまま過ごしてきたため、マスクを外す機会が増えた今でも無表情の人が非常に多いのです。 とはいえ、彼らに感情がないわけではありません。実際、SNSやチャットツールではスタンプや絵文字を使ってしっかり感情を表現しています。ただ「顔に出す」ことに慣れていないため、リアルなコミュニケーションの場では無表情に見えてしまうのです。 さらに、人の表情から相手の考えを推し量るという経験も不足しているため、表情がコミュニケーションにおいてどれだけ重要なのかに気づいていないケースが多く見られます。 」