「まさに今世界に現われつつあるのは、従わない者はこの社会から追放するデジタル強制収容所、
グラーグというのは旧ソ連の強制収容所、
一般的な強制収容所のこともグラーグという言い方をします、
従わない者は社会から追放、
グラーグが現われようとしている、
日本ではマイナンバーカード、
こういう動きがWHOを中心にもしかしたら本当に進むかもしれないということを我々は気づいていかなければなりません」
(1) 2023.7.24【WHO】いよいよWHOがあのパスポートを世界中に導入する【及川幸久−BREAKING−】多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※ - YouTube
また無駄な組織をつくって税金がどぶに流されようとしている。
感染症危機管理庁、9月1日発足 政府対応の司令塔(時事通信)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
明治製菓ファルマが承認申請したと発表しているレプリコンワクチン=自己増殖型ワクチン、さらに危険なものだと研究者は警鐘を鳴らしています。津波と原発事故により壊滅した南相馬市に完成しつつあるモデルナの工場から供給されようとしているもよう。
230630_01.pdf (meiji-seika-pharma.co.jp)
ワクチン被害者ご遺族と後遺症に苦しむ方々が東西で同日記者会見したのをようやく大手新聞社とNHKが報道して、医師会は責任追及を免れようと手のひらを返したか。
2022年度、団塊の世代が死亡する年齢にはいってきていることを鑑みても死亡者数の異常な増え方、そして20年後に成人する人口は80万人しかいない。子どもと生殖年齢の若者にも打たせてしまってもうおそい。社会のインフラを支える生産年齢の減少を加速させたことに対してどう責任をとるのか。尾身氏を筆頭とする国の御用学者たちはどう反応するのか。
2023年7月26日NHK
“すべての人への積極的接種呼びかけは不要”釜萢常任理事 | NHK | 新型コロナウイルス
「新型コロナワクチンについて日本医師会の釜萢常任理事は、高齢者や基礎疾患のある人以外に積極的に接種を呼びかける必要はないという認識を示しました。
新型コロナワクチンの無料接種は現在、高齢者と基礎疾患のある人などを対象に進められていて、ことし9月からは5歳以上のすべての人を対象にした接種が再開します。
これに関連して、日本医師会の釜萢常任理事は記者会見で「65歳以上の人や基礎疾患がある人以外が重症になる割合はそれほど高くはない。全体の感染を抑えるために無理をして接種してもらうというよりも、個人で選択してもらう時期に入った」と述べ、すべての人に積極的に接種を呼びかける必要はないという認識を示しました。
また、釜萢氏は予防接種法に基づいた健康被害の救済制度をめぐり「ワクチン接種後に体調を崩した人への対応が非常に重要だ。審査が遅れているのではないかという指摘もあり、医師会としても力を尽くしたい」と述べました。」
世界の流れの中で日本という泥の船はどこに向っているのか。いい加減目をさまさないと易々とのまれる。6回目を接種しているのは日本だけ。