たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

どんよりと一週間が始まりました

2018年04月23日 22時22分06秒 | 日記
 昨日は夕方から二週間ぶりにスパへ。ミストサウナに入っているときたない汗がどんどん出てきてびっくりしました。ほんとになんだかきたなく澱んでいる感じがしました。そりゃそうだよね、眠れないとつらいからのみたくもない眠剤を一週間に三度ものんでしまったし、良識ある一般人の感覚ではとてもついていけない、マイナスオーラをはなっている奴らに毒されているんだから仕方ないよね。結局また二時間ほどサウナにジャグジーに炭酸浴にて汗を流してようやくなんとか生き返りました。そのそばから昨夜はまた眠剤をのみました。このちっそくしそうな部屋で緊張しながら寝なければのプレッシャーに勝つことができずに頼ってしまいました。なんか起きるの辛いなあからの月曜日。なんとか出勤した就労場所は朝からどんよりとしていました。人事異動と担当変更で、先日からわたしの指導担当になった方は教えているよりも自分でやった方が早いっていうのがあからさまな方。自分自身の仕事の引継ぎでも相当イライラきているみたいで、その上にわたしの面倒をみなければならないのにイラついている感の会話を、わたしが出勤すると、わたしの机の前でしていたみたいんですっごいどんより。わたしなんだか居づらくって気持ちがさがりました。今日の空のようにどんより、どんより、どんより。ほんとにどんより。まあそういう気持ちわからないでもないけどさ、わたしだって大会社で働いていた時人が激しく入れ替わるとそう思ったけどさ、それってわたしのせいじゃなかったし、今わたしが知らないことばかりなの、わたしの罪ではありません。仕方ないじゃん。何カ月もやっているのに先日ようやく基本のキを知る機会があったばかり。なんにも知らずに誰かが教えながらやるという前提のアルバイトとして雇っているんだから仕方ないじゃん。アルバイトなんだからできないこともあるの仕方ないじゃん。わたしが決めてそうしているんじゃなくって組織としてそう決まっているんだから仕方ないじゃん。わたしの罪ではないんですけどね、わからいことでてきてもききづらくって、やりづらいです。しかも席は隣ではない。ついつい隣の方に声かけやすくってきいてしまったりしまいますが隣の方は指導担当ではなくて、指導担当はお向かいの方。なんだかなあ、上の人たちが考えてくれたのかもしれないけどすごくビミョウ。午後の訪問先もほんとに気持ちがさがるばかりのどんよりとした場所で、猫のえさを踏んづけてしまい、替えの靴下をもっていかなかったことを後悔しました。あと6カ月と10日ほどになってきましたが、このまま次々とわからいことばかりで、わからいことをきくのに気疲れしながら、自分ができない分をやってもらううしろめたさを感じながら、有給休暇はほんのわずかでやり遂げられる感じはありません。一ヵ月前ウィルス性胃腸炎になった敗北感みたいなの、ずっとひきずっています。やり遂げられたとしてもその先に希望はないからなおのこと気持ちはつらいです。この、水漏れが起きていたちっそくしそうな部屋を契約更新したくない。どうすればいいのかわからないまま少しずつ地味に荷物減らしながら明日はまだ火曜日。疲れますけどまた研修にいきます。どんよりとした場所にいくのとどっちがいいのか、きついのでどっちもどっち。全くどうでもいいことですが、大会社で二人分労働をしていた頃、もう一人は毎日出社しないアルバイトしかいなくって同じフロアに入ることになった別の部署の派遣社員からやりにくいって言われたの思い出しました。そういう体制にしたのはわたしではなく上の人たちの決めたこと。わたしのせいではないのに、まるでわたしの罪であるかのようだった。そういうのカンベンしてほしいです。ちっそくしそう、引きこもりのオッサンの喉をならす音が丸聞こえのこの部屋も就労場所もほんとにどんより、ちっそくしそうです、あー、ちっそくしそう。つらいなり。明日はまた研修。こい奴らの電話から解放されるだけいいか。

 平日はこんなグチ日記の連続、月曜日から長文失礼しました。

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