午後重い腰をあげてパソコンをもってカフェを放浪。遅いお昼をいただくと書類のドラフト作成開始。わたしは40代のおばさんにみえたようです。まあちょくちょくいっているところでアルバイトに顔を覚えられていますが、3月に卒業していなくなった人がいるみたいで入れ替わっているし、それでもまた顔を覚えられましたがまあいいか。孤独な作業、長居せざるを得ないの辛くなってきましたがここはふんばるしかないのでなんとか一枚目のドラフトを完成させました。二枚目の書類はフォームだけ作成して店を出ました。買い物をすませると二件目のカフェへ移動。どうにかこうにか二枚のドラフトも一応完成。頭のエネルギーを使いました。明日PDF化したファイルをコンビニでUSBから出力、資格証のコピーをとる、写真を貼る、捺印する、手書きが必要な書類は手書きする、最終的に控えとして全部コピーをとる。けっこう大変なり。連休のまったりムードの中であやしげなおばさん一人、いったい何をやっているんでしょうね。わたしは失業者。一昨日訪れた相談窓口では、「生活があるんだから選んでいる暇はない! 出さないと罰が当たるわよ」と叱咤激励されましたが、これが本当に自分にとっていいことなのかどうかやっぱりわかりません。揺れ惑う気持ちを抱えながら提出することになります。きついなりね。
カフェでパソコンを立ち上げている人たちってなにをやっているんでしょうね。仕事、ブログ、SNS・・・? お互い様ですかね。若くなく、パソコンを立ち上げている女性もいるので気にしない、気にしない、パソコンできなければどうしようもない時代、気にしない、気にしない、パソコンできないとどうしようもない時代が訪れたと気づいてやりなおしたは30代後半、40歳ちかくになっていた頃だったと思います。わたし、MS-DOSの時代は端末操作を避けていたので知りません。ブラインドタッチもできなくなっていました。卒論作成で弟が持っていたワープロを譲り受けてブラインドタッチからやり直し、パソコンの基礎講座も受講して、13年間働いクソ会社で業務に携わりながらパソコンのことをおのずと諸々学べたのはプラスになりました。クソ会社でもいいこともあったってか。とにかくこうしてパソコンを使い続けてきたのは正解でした。資格持っていても、パソコンが全くできないとなったら今回の応募も無理なんでね、よかったです、とりあえず・・・。続きの作業は明日。旅日記、観劇日記などの更新がちっともできないですね。気長にお待ちいただければ、と思います。別に誰もまっていない、ってか。
朝6時15分にベランダで洗濯機が回る音と、たぶん電話の大きな話声で目が覚めました。男子学生なんだろうなあ。学校とバイトで休日だというのにこんなに朝早くから起きているのかえ。たぶんお隣の上の部屋。お隣の部屋の、狭い通路を挟んだ向かいの部屋には全く仕事に行く様子のない、たぶんメンタル系のおじさん住んでいて唸るような喉を鳴らすようななんともいえない声がきこえてきて気持ち悪いし、こりゃお隣さん引っ越すわな。集合住宅は難しいですね、シフトがすっごいある仕事はだからわたし無理なんです。こんな独り言はもうおいておいて、明日は明日でまた少しきばりませう。がんばるという言葉はいやなのでつかいません。きばります。部屋に戻ったら忘れる、忘れる。
今日も徒然日記でした。