『ヴァイオリン 大谷康子とハープ 篠史子のエレガンスを楽しむ』
中央区主宰のコンサートに行ってきました。
曲目:
E.エルガー:愛の挨拶
F.W.ルスト:ソナタ
J.S.バッハ:G線上のアリア
H.ヴェータン:夢
C.サン・サーンス:ファンタジー
黛 敏郎:ROKUDAN
F.クライスラー:愛の悲しみ
F.クライスラー:愛の喜び
J.マスネ:タイスの瞑想曲
V.モンティ:チャールダーシュ
更にアンコール曲として、
映画 「慕情」の主題曲
乾杯の歌
大谷康子先生のヴァイオリンの音色は、深みがあるのに艶がある上品な感じでした。
トークもありサービス万点のコンサートでした。
以下は当コンサートのホームページの抜粋です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今年のコンサートでは、東京交響楽団でコンサートミストレスとして活躍されているヴァイオリニストの大谷康子氏、
ベルリン・フィルをはじめ多くのオーケストラと共演し海外でも活躍されているハーピストの篠史子氏をお迎えし、
エレガントなひとときをお届けします。クラシック好きの方にはお馴染みの、そして、
クラシックをあまり聴いたことがない方にも、親しみやすい名曲ばかりの贅沢なプログラムです。
芸術の秋、ヴァイオリンとハープの音色に耳を傾けてみませんか。
日時: 平成18年10月13日(金)
開場: 18:00
開演: 18:40
会場: 日本橋劇場(中央区立日本橋公会堂ホール)
曲目: エルガー/愛の挨拶
バッハ/G線上のアリア
マスネ/タイスの瞑想曲ほか
対象: 中央区在住・在勤者
定員: 440名(申込多数の場合は抽選)
参加費: 1,000円(当選はがき持参のうえ、当日会場にて支払う)
申込方法: 往復はがきに「コンサート希望」と明記し、
①氏名、②住所、③年齢、④電話番号、⑤勤務先(在勤の方のみ)を記入し申込む。
はがき一枚につき一名記入。 9月20日(水)消印有効
申込先: 中央区文化・国際交流振興協会〒104-0041 中央区新富1-13-24 新富分庁舎内
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~