連休の中日です。とはいうものの、前回の連休も直接意識できるものではありませんでした。世間の動きとは逸線を隠している蚊のようです。
一昨日の朝、久しぶりに雪寄せをしました。先月25日以来のことです。一か月近く、雪寄せをする必要がなかったのですから、驚異の天候と言えます。言葉だけでなく、身体までもがなまってしまい、もう大変です。そのせいか、活舌は悪くなる一方。動いてないとダメですねー。つまらないダジャレさえ浮かんできません。問題はそれかー! ちょっと手がフレイル。あっ、これは無意識のうちに出たもので、鯛はありません。おめでたいことでもないし。
つまらんことに、蚊まで引っ張り出しよって、もす聞いとったら刺されるぞー。昔はよくいたものでしたが、蚊はもう何十年も見なくなって久しいです。たまり水というか、ジメジメした場所が、敷地の中に無くなったということもありますし、それ以外の大きな理由があるのかもしれません。
これで終わりですが、読み終わっての感想は、タイトル通りでしょう? たぶんそうなんじゃないかと思います。