風に吹かれて行こう

お米の便りを、写真でもっとわかりやすく!

虹 

2021-08-26 | 日記

 久しぶりに虹が出ました。和賀屋の東側に田んぼが広がっているので、虹を目にできるのは、ほとんどが午後からの時間帯です。虹が出るということは、それだけ変わりやすい天気だったということ。これからの時期、初冬の頃まで、虹をしばしば目にするのですが、季節が進むにつれて、それだけ天気が変わりやすくなるということでもあります。

 

 今日は、県の認証機関として認定されている秋田県農業公社の職員の人が来て、「減農薬減化学肥料栽培」の現地審査でした。対象の場所(田んぼ)であることを示すため、「あさざき」に小さな看板を立てたのでした。

 

 この頃、天候が少し不順です。それでも稲の生育は続いていて、お米の実りも進んでいます。今年は稲刈りが少し早まりそうとの声が出ているところです。 

 ところで、虹を真下から見上げたら、どんなふうに見えるのでしょう? この答えは、みなさんきっとご存じですよね(^^;)

 

 

 


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2 コメント

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どんな風に見えるのでしょう? (potosu)
2021-08-30 18:55:35
虹を真下から見た事がありません。というか虹はめったに見れなくて、かすかに見えただけでも嬉しくなります。

一体どういう風に見えるのでしょうか???
よろしかったら、ぜひ教えていただけないでしょうか。とても興味があります(どんなかな~~~(^^))
実は (みうちのみうち)
2021-08-30 22:59:20
コメントをありがとうございます。実は正しい答えはわからないのです。でも思うに、虹はどこまで追いかけてもたどり着けないと言いますから、真下に行くこと自体が無理なのかもしれません。

どんなふうに見えるんでしょう。小さな子どもたちだったら、素敵な答えを教えてくれるかもしれませんね。

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