昨年のブログにも書いたが、消防法の改定で、一般家庭での火災報知器設置が義務づけられ、設置期限が市町村によって時期が異なっている。
我が、松戸市の既存住宅での期限が今年の6月。
報知器は、熱式と煙式の二種類があり、ブザー音と言葉で知らせるタイプがある。
煙式が、リチウム電池一本で約10年間持つらしい。
母家と自宅の方では、昨年早々取り付けてしまった為、割高の報知器だったが、最近は大手電気量販店やホームセンターや通販で比較的低価格で購入できる。
今日は、嫁さんの実家の火災警報機を購入してきた。
ホームセンターで購入した警報機は、昨年自宅に設置していたメーカーと同じで、しかも光の点滅と音声が付加されグレードアップしていた。
ハイグレードなのに、価格は半額に近い5千円以下だった。
新製品は、なんでも早々飛びつくと大体が割高だ。
我が、松戸市の既存住宅での期限が今年の6月。
報知器は、熱式と煙式の二種類があり、ブザー音と言葉で知らせるタイプがある。
煙式が、リチウム電池一本で約10年間持つらしい。
母家と自宅の方では、昨年早々取り付けてしまった為、割高の報知器だったが、最近は大手電気量販店やホームセンターや通販で比較的低価格で購入できる。
今日は、嫁さんの実家の火災警報機を購入してきた。
ホームセンターで購入した警報機は、昨年自宅に設置していたメーカーと同じで、しかも光の点滅と音声が付加されグレードアップしていた。
ハイグレードなのに、価格は半額に近い5千円以下だった。
新製品は、なんでも早々飛びつくと大体が割高だ。