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赤繋がりで、良く行く蚤の市ヴァンヴ内の別のお店で一際異彩を放っていた、ド派手なカラーリングがポップな印象の60年代風の'''デザインソファー赤白ビニール''は、素材もキッチュな雰囲気です。蚤の市には、デザイナーズモノを含めて、本当に色々なモノが出て来るので、毎週末楽しませてくれます。これだから蚤の市通いは止められません。今回のソファー等、蚤の市の場にはそぐわない感じの商品ですが、何でも売っている所が蚤の市の良さでもあります。お値段は300euro近くでした。皆さんは、こんな強烈な個性あるソファー、どのように扱いたいですか?個人的には、ポップな内装のカフェやバーのラウンジ席、サロンの待ち合い席、50~60年代のアメリカ古着を扱う古着屋等にはまりそうな気がします。
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