おいしかったね。

我が家の食卓で好評だった料理・レシピを紹介します。

米粉のクレープ カプレーゼ

2012-03-16 07:18:15 | 朝ごはん
週末のブランチに米粉のクレープを焼きました。
今回は黄色いプチトマトのカプレーゼを乗せて、ガレット風に盛り付けてみました。

おまけ
米粉クレープの作り方はこちらをご覧になってください。

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トマトリゾット

2012-03-15 07:05:29 | お米料理
魚介のトマト鍋で残ったスープを使ってリゾットを作りました。
スープには魚介のうま味が凝縮されているので、冷ご飯ととろけるチーズを加えただけで出来上がりです。
器に盛ってから粉チーズと挽き立ての黒胡椒を振り掛けでいただきました。

おまけ
先週末の雛祭りは和菓子の御内裏様と御雛様でお祝いしました。

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冬の思い出(2012年パリ編その17)

2012-03-08 07:28:19 | 食べ歩き・お土産他
パリ観光4日目、最終日。シャンゼリゼ近くでランチに生牡蠣をいただいた後、デザートに近くにあるLa Maison du Chocolatでエクレアを購入しました。
パリのスイーツ紹介本で気になっていた定番のプレーンなチョコ味と季節限定のマロンのエクレアです。
中に詰まったクリームでずっしりと重さのあるのに、程よい甘さでペロリと食べちゃいました。
ラデュレのサントノレ、ジャンポールエヴァンのマカロンと同じく、ここのエクレアは月1ペースぐらいで、自分への労働のご褒美として食べたいスイーツでした。
また別の季節に訪れて定番のチョコとその季節の限定フレーバー食べたいな~。

おまけ
ショコラトリーに行ったのにここのチョコは日本でも買えるので今回はエクレアのみを購入。
最終日、ホテルの部屋からパチリ。まだまだ食べたいものがたくさんあるのに制覇できていない、、、

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冬の思い出(2012年パリ編その16)

2012-03-04 07:51:43 | 食べ歩き・お土産他
パリ観光4日目。最終日の午前中、オペラ座やホテル周辺でショッピングを楽しんだ後、ランチにシャンゼリゼ近くのオイスターバーLe Bar a huitresへ行きました。
写真は18種のオイスタープラッターです。真昼間にいただく生牡蠣とシャンパンの組み合わせは最高です。

おまけ
朝食をとりにヴァンドーム広場を抜けてオペラ座方面に。この日も天気に恵まれ温かったです。
主人がWiFiを使いたいとのことで朝食はオペラ座近くのスタバへ。
ここでカプチーノとクロワッサンをいただきながら本日のスケジュールをプランニング。
Facebookで主人の知り合いから「なぜパリに来てまでスタバ?」と突っ込まれましたが、ここの内装はサロンでお茶をいただいてるような雰囲気と聞いて来てみたかったのです。
シャンデリアとゆったりとしたソファー、そして天井画の天使達が迎えてくれる世界一ゴージャスなスタバではないでしょうか。
Le Bar a huitresのメニューはiPad、写真付きで見やすかったです。
プラッターメニューにはパンの他にちょっとしたアミューズが付きます。
写真はムール貝のカレー風味のボタージュ、リエットとミートボールのベーコン巻きみたいなおつまみ。
お店の前には牡蠣、ロブスター、蟹など新鮮なシーフードが並んでます。

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紅茶のサントノレ(ロワゾー・ド・リヨン)

2012-03-03 07:35:13 | 食べ歩き・お土産他
湯島にある大好きなお店ロワゾー・ド・リヨンでお茶をいただきました。
2階のサロンではお店のケーキやパンなどをいただくことができ、この日もたくさんの人が来てました。
写真は紅茶のサントノレです。ここの紅茶のシュークリームが大好きなので、サントノレも期待通りの美味しさでまた食べたいと思いました。

おまけ
この日はサントノレのケーキセットとテ・アプレミディというプチケーキのセットもいただきました。 ティーカップも素敵でゆっくりと美味しいケーキとお茶を味わうことができました。

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パリ土産

2012-03-01 07:56:37 | 食べ歩き・お土産他
思い出にパリ旅行のお土産をまとめてみました。
写真はパリでも評判のパン屋さんポワラーヌのPunitionsというサブレです。
2回目のパリ旅行の際、ここのパンを使ったお隣のオープンサンド屋さんで食べたことあり、その際はこのサブレのことを知らなかったのですが、雑誌やパリ旅行記を見て気になってました。
今回の旅行ではこのお店近くのエリアにはいかない予定でしたが、ギャラリー・ラファイエットで見つけ、一袋購入してみました。
つぶれないように家まで持ち帰るのは大変でしたが、サクサクっとした食感はクセになりそうです。

このサブレはじめ、マリアージュフレールやジャンポールエヴァン等、国内中の美味しいものは大抵、デパートで買えるので、1回目は下見と滞在中の食料を調達しに、最終日にはお土産を購入しにギャラリー・ラファイエットにすっかりお世話になりました。
今回は寒い時期に行ったこともあり、街歩きには苦労しましたが、チョコやマカロン、バター等、気にせずに持ち帰ってくることができたので、帰国後もしばらくパリの美味しさを我が家でも味わうことができそうです。

おまけ
今回はショコラトリー巡りにはまりました。
気に入ったサン・ジェルマン・デ・プレのJean Charles Rochouxオルセー近くの Le Cacaotierを実家のお土産にすることにしました。
サン・ジェルマン・デ・プレのPatrick Rogerでは数種類お好みでボンボンショコラを購入。
フレーバーが凝っていて好みが分かれそうだなと思いお土産には断念しました。
da Rosaのレーズンチョコはとても気に入ったので次回も大量買いします。
マカロンは日持ちがせずお土産は向いてないので自分用に。
左は大好きなJean-Paul Hevinのマカロン、これだけは日本への持ち帰り用に帰国前日に購入しました。右のGeraro Mulotは食感も甘さもずっしりとした感じ。
今回、マレの本店に行くことができたマリアージュフレール
ラファイエットでも量り売りをしてくれるので、サロンでいただいて美味しかったアールグレーのフレンチブルと我が家で定番のマルコポーロ、そしてオレンジ色の茶葉入れを購入。
センスのいい食器等はサン・ジェルマン・デ・プレのPatrick Roger近くのショップで。
冬だからこそ持ち帰りたかったエシレとボルディエのバター。
エシレはモノプリ等のスーパーでも見かけましたが、ラファイエットは国内の美味しいバターが無塩、有塩、海藻入り等、種類も豊富でコーナーが充実してました。
海外に行った際には必ずチェックする塩。今回もいろいろ買い集めました。
左から時計回りに。カマルグの粗塩は調理用に。同じくカマルグの手作業で採取した結晶塩は料理の仕上げ用に。コルク蓋のパッケージも可愛らしく、今回の中で味も気に入ってます。クジラがトレードマークのバレーヌは食卓用に。ゲランドのフルール ド セルは仕上げ用に。
塩と同じく調味料関係も必ず旅先でチェックします。
特にラファイエットではスーパーでは見つけられなかった乾燥粒マスタードやピンクペッパーが手に入り感激しました。
機内や滞在中、食後にすっきりとした味ではまったミントティも購入。
写真はスーパーで見かけたリプトンのテイーバック。機内でいただいたフォーションのティーバックは茶葉が緑色でとても美味しかったので次回はそちらを探してみたいと思います。
食べきりサイズの鴨や豚のパテやリエット等は詰め合わせで購入。
今回、香水はいろいろ試してみました結果、今回は夫婦そろってAnnick Goutalに。

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