礫川全次のコラムと名言

礫川全次〈コイシカワ・ゼンジ〉のコラムと名言。コラムは、その時々に思いついたことなど。名言は、その日に見つけた名言など。

礫川ブログへのアクセス・歴代ベスト70

2018-05-13 02:50:18 | コラムと名言

◎礫川ブログへのアクセス・歴代ベスト70

 本日は、礫川ブログへのアクセス・歴代ベスト70を紹介する。順位は、二〇一八年五月一三日現在。なおこれは、あくまでも、アクセスが多かった「日」の順位であって、アクセスが多かった「コラム」の順位ではない。

1位 16年2月24日 緒方国務相暗殺未遂事件、皇居に空襲
2位 15年10月30日 ディミトロフ、ゲッベルスを訊問する(1933)
3位 16年2月25日 鈴木貫太郎を救った夫人の「霊気術止血法」
4位 16年12月31日 読んでいただきたかったコラム(2016年後半)
5位 14年7月18日 古事記真福寺本の上巻は四十四丁        
6位 17年4月15日 吉本隆明は独創的にして偉大な思想家なのか
7位 18年1月2日 坂口安吾、犬と闘って重傷を負う
8位 17年8月15日 大事をとり別に非常用スタヂオを準備する
9位 17年1月1日 陰極まれば陽を生ずという(徳富蘇峰)
10位 17年8月6日 殻を失ったサザエは、その中味も死ぬ(東条英機)

11位 17年8月13日 国家を救うの道は、ただこれしかない
12位 15年10月31日 ゲッベルス宣伝相とディートリヒ新聞長官
13位 15年2月25日 映画『虎の尾を踏む男達』(1945)と東京裁判
14位 18年5月4日 題して「種本一百両」、石川一夢のお物語
15位 18年1月7日 ハーグ密使事件をスクープした高石真五郎
16位 16年2月20日 廣瀬久忠書記官長、就任から11日目に辞表
17位 17年8月14日 耐へ難きを耐へ忍び難きを忍び一致協力
18位 17年8月17日 アメリカのどこにも、お前たちの居場所はない
19位 18年2月14日 自殺者に見られる三要素(西部邁さんの言葉をヒントに)
20位 18年3月15日 二・二六事件「蹶起趣意書」(憲政記念館企画展示より)

21位 15年8月5日 ワイマール憲法を崩壊させた第48条
22位 15年2月26日 『虎の尾を踏む男達』は、敗戦直後に着想された
23位 17年8月16日 西神田「日本書房」と四天王寺の扇面写経
24位 18年1月24日 明確な目標なき新体制論議は国民を困惑させる
25位 17年3月11日 教育者は最も陰湿なやりかたで人を殺す
26位 18年3月29日 丸川珠代参議院議員の印象操作
27位 17年2月18日 張り切った心持は激しい憤激に一変した
28位 18年4月18日 本塁打を打ったサミー・ストラングに25ドルの罰金
26位 17年1月4日  東京憲兵隊本部特高課外事係を命ぜられる
30位 17年4月29日 明治7年(1874)の新潟県「捕亡吏心得書」

31位 16年8月14日 明日、白雲飛行場滑走路を爆破せよ
32位 18年3月19日 田中光顕、井上日召らの「謀叛」計画に賛同
33位 17年8月20日 『市民ケーン』のオリジナル脚本を読む
34位 18年3月13日 口は災いのもと、または、安倍首相と森友問題
35位 18年4月12日 クライストの戯曲に見る「独逸人の徹底」
36位 17年12月14日 「親族相続法」公布から一月半、満州国は滅んだ
37位 17年8月5日 ソ連は明8月9日から日本と戦争状態に入る
38位 16年12月6日 ルドルフ・ヘスの「謎の逃走」(1940)
39位 13年4月29日 かつてない悪条件の戦争をなぜ始めたか     
40位 18年3月10日 富岡福寿郎著『五・一五と血盟団』(1933)

41位 18年1月18日 河出書房「河出新書」のリスト91~180
42位 18年4月16日 『週刊文春』の記事〝「捏造の宰相」安倍晋三〟
43位 17年4月14日 吉本隆明の思想はヨーロッパ的な理性の基準からはずれている
44位 18年1月30日 大逆事件の判決と特赦の筋書きを作ったのは誰か
45位 17年12月13日 満州国「親族相続法」の口語化
46位 18年3月14日 森友学園問題から見えてきたもの(その2)
47位 17年7月27日 三時間以上の睡眠をとったことは稀
48位 18年3月14日 初代・古今亭しん生と「九州吹戻し」
49位 18年1月31日 優生学と日本版「ニュールンベルグ裁判」
50位 18年3月8日 ホンダN360とホンダCB450

51位 17年2月26日 牧野伸顕・吉田茂・麻生和子・麻生太郎
52位 17年12月20日 金をもらって名前をかくすのは当然の人情(吉田茂)
53位 18年5月3日 あの講釈にも種本が有るのだらう(伊勢屋万右衛門)
54位 17年8月7日  草を食み土を齧り野に伏すとも断じて戦う(阿南惟幾)
55位 18年4月13日 吉田甲子太郎『星野君の二塁打』(1947)について
56位 18年2月26日 北一輝の無罪論は成り立ちにくい(津久井龍雄)
57位 18年2月3日 国書刊行会主旨(1905)は市島謙吉の執筆か
58位 17年8月19日 「市民ケーン」(1941)は今日なお映画史上の傑作
59位 18年3月28日 人間は振出しが大切だ(田中光顕)
60位 18年3月9日 筒井清忠氏の新刊『戦前日本のポピュリズム』を読む

61位 18年5月2日 仇を報ゆるに恩を以てせよとやら
62位 18年4月6日 私は私自身が読む為に此書を書いた(山雨楼主人)
63位 18年2月22日 一時間目の授業は突然、自習になった(1936・2・26)
64位 18年5月7日 東条内閣の積極外交と安倍内閣の消極外交
65位 17年8月21日 転形期における智識人と文学のありかた
66位 13年2月26日 新書判でない岩波新書『日本精神と平和国家』 
67位 18年3月23日 礫川ブログへのアクセス・歴代ベスト30
68位 18年3月16日 三上卓・元海軍中尉から田中光顕伯爵への手紙
69位 18年3月17日 飯田線ひらおか駅と東海道線あらいまち駅
70位 18年4月15日 レスリー・M・カークの墓がミズーリ州にある

*このブログの人気記事 2018・5・13

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 懸命に仕えても上司の知遇を... | トップ | OCRソフトで表示される珍... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

コラムと名言」カテゴリの最新記事