学生だった頃。
友達数人と海水浴に行ったり、
旅行に行った時に活躍したもの。
お母さんサイフ。
何らかの支払いの時に、
いちいち徴収するのがメンドーな事から編み出された。
皆で集まった時点で、 5千円とか出して、お母さんサイフに納める。
以降、そこから支払うのだ。
(サイフは、担当が責任もって持っている)
最終的に、余れば返金される。
(もちろん途中で無くなれば、また定額納入(笑)。)
食事などの多少の掛かった金額の誤差は、
個人的に(何となく)覚えておき、調整する。
この制度がとても気に入った私は結婚してからも、この制度。
幸い、旦那も共感してくれ、
旅の最中、何度となく出てくる「おっ母財布」というセリフ。
(基本、小遣いではなく家計からの出費。
どっちが立て替えたという、煩わしさがない。
↑セコイ、と言わないように。切実なのだ)
もうすぐ夏休み。
お母さんサイフは、またしても大活躍なのだ。
オサイフが 2つあるっうこと?
普通の家庭は お母さん(経済産業省大臣)が
全部払うんじゃないの
不定期に予算会議をして、
お互いの給料をどこにいくら当てるかを話し合い(おっ母サイフとして使える貯金、貯蓄はここから毎月発生)
残りは個人で自由に使えます(笑)
なので、旅行費としては
このサイフ貯金からでるんです。
ややこしいですか?!
空想どうぶつえん、子供達に大好評!!
娘はもちろんの事、息子(3歳)もやっています。
鳴き声を録音できるのもいいですね~!
教えてくださり、ありがとうございます。
(アプリ検索サイトも見やすいです。)
財布制度いいよね、私も経済力があれば対等にやりたいけど、そうもいかないわ。
すっきりしていて共稼ぎの夫婦のお友達には多いよね!
いつもブログ見てるよ。
なんだか、繁盛?している感じだけど…♪( ´▽`)
色々頑張ってるね。
うちなんて、
諸事情で私がパートになったから、
ほそぼそ暮らしてるよ(v_v`)