１万３千円だけど、当たった。しかも一口しか買ってないのに。当たる時はこんな感じなんでしょうね。 宝くじ売場ではちょっと鼻高かった というのも前の人が何十枚も見てもらっている割には千円ぐらいしか当たっていなかったので やらしいですかね でもそんなもんでしょう
この猫は牙がひとつもないのだ。歳はゆうに２０歳をこえ、でもまだまだ生きる気満々。食欲旺盛だし、たまに色気なんかもだしてメスネコを追っかけたりしてる。キョセイされてるのに
どうしても、もう一度食べたいものがある。イスラエルで食べた、たぶん唐辛子の酢漬け。青唐辛子で、ぱりぱりしていて、これはもう一度食べたら病み付き。辛さはなんというか、いっぺんで毛穴が全部開く感じ。脳天を突き抜けるというか、んもう最高です。でもなんていうのか忘れちゃった。アーもう一度食べたいな。
イスラエルのことを少し書きましょう。なんつったっておしゃべり。もううるさいの。気質はきっとアメリカ人と似てるんじゃないかな。アメリカに行った事ないけど。
まず謝らない。決して自分の非を認めない。それに心の奥底では決して人を信用しないね。
まあ、でもフレンドリーではあるよ
観光地はオールドシティー。ここは面白いよ。三つの宗教が入り乱れ反目しあってる。
時期ブログに慣れたら写真なんかも載せます。
車を走らせているとよく気がつくことがあります。ほら、救急車がけたたましいサイレンとともに近づいてくるでしょう。すると対外の車はどちらかによって救急車に道を開けますよね。
でも、横断歩道の歩行者はほとんどの場合、われ関せず。まったく道を空ける気配がないんです。
どれほど救急車がうるさくとも、老若男女、自分のペースで救急車なんぞどこ吹く風、といった具合です。 ああ、おそろしや
