ものすごく久しぶりのような気がします。
じつは、実に気の滅入ることがわが身に降りかかりまして、
それは私にとっては貝になりたくなってしまいたくなるほどの
インパクトと申しましょうか、心に大きなダメージを受けてしまって、
それで、ブログも書けなくなってしまっていたのです。
人というのは不思議なもので、いったんそんなふうに心が寒くなると、
もう何を見ても、何を聞いても、否定的な受け取り方しかできなく
なっちゃうんですよね。
ただ風がそよそよと吹いているだけで、何かそこはかとない哀愁を感じてしまい、
寂しさに打ちひしがれてしまったり、
井戸端会議しているおばちゃんたちを見ては、よってたかって陰口を
叩かれているような、哀れな気持ちになってしまったり、
不意に犬に吠えられては、畜生までが自分をバカにしているように
感じてしまったりして、
どうしてそこまで否定的になれるのかと言うほど、
否定的な思いで心を満たしてしまっていたのです。
でも、夜になれば星が見えるように、暗くならなければ
見えてこないものもあって、
ようやくと申しましょうか、その一筋の光を見つけ出せそうな、
今そのくらいのところまで何とかきました。
単純には生きられない。
人が人である以上は単純には生きられないのです。
何に気が滅入ってしまったのかは、このブログでは書けません。
落ち込むなと、自分で自分を励ます日々です。
じつは、実に気の滅入ることがわが身に降りかかりまして、
それは私にとっては貝になりたくなってしまいたくなるほどの
インパクトと申しましょうか、心に大きなダメージを受けてしまって、
それで、ブログも書けなくなってしまっていたのです。
人というのは不思議なもので、いったんそんなふうに心が寒くなると、
もう何を見ても、何を聞いても、否定的な受け取り方しかできなく
なっちゃうんですよね。
ただ風がそよそよと吹いているだけで、何かそこはかとない哀愁を感じてしまい、
寂しさに打ちひしがれてしまったり、
井戸端会議しているおばちゃんたちを見ては、よってたかって陰口を
叩かれているような、哀れな気持ちになってしまったり、
不意に犬に吠えられては、畜生までが自分をバカにしているように
感じてしまったりして、
どうしてそこまで否定的になれるのかと言うほど、
否定的な思いで心を満たしてしまっていたのです。
でも、夜になれば星が見えるように、暗くならなければ
見えてこないものもあって、
ようやくと申しましょうか、その一筋の光を見つけ出せそうな、
今そのくらいのところまで何とかきました。
単純には生きられない。
人が人である以上は単純には生きられないのです。
何に気が滅入ってしまったのかは、このブログでは書けません。
落ち込むなと、自分で自分を励ます日々です。