先日、茨城県水海道市にある国指定重要文化財の水海道風土博物館「坂野家住宅」へ行ってみました。
江戸の中期に飯沼の3000町歩におよぶ新田開発で幕府から責任者である「頭取」の一人に任ぜられ、豪農となって「伊左衛門どん」、「だいじん屋敷」と呼ばれるようになったと云うことです。
本来は武家屋敷に設けられる表門(薬医門)があります。

更に重厚なたたずまいの主屋から格式の高さが伺われます。

屋敷の一端を囲むように竹林が連なっていました。

冬の夕日を真横から受けた山道・・・
フォトコンテストに出品すれば大賞もイケるかも知れないほど、芸術的なフォトじゃありませんか・・・
誰も評価して下さらないので自画自賛してみました。
江戸の中期に飯沼の3000町歩におよぶ新田開発で幕府から責任者である「頭取」の一人に任ぜられ、豪農となって「伊左衛門どん」、「だいじん屋敷」と呼ばれるようになったと云うことです。
本来は武家屋敷に設けられる表門(薬医門)があります。

更に重厚なたたずまいの主屋から格式の高さが伺われます。

屋敷の一端を囲むように竹林が連なっていました。

冬の夕日を真横から受けた山道・・・
フォトコンテストに出品すれば大賞もイケるかも知れないほど、芸術的なフォトじゃありませんか・・・
誰も評価して下さらないので自画自賛してみました。
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