野田市の「こうのとりの里」へ行ってみました。
というのは平成28年6月に放鳥したこうのとりの“ひかるちゃん”が3月29日に、2年ぶりに里帰りしたというニュースがあったからです。(産経新聞より)
放たれた当初の6月4日から8月24日の間は、飼育舎の上空を旋回するなど周辺で過ごしていたそうですが、その後は栃木県、静岡、愛知、兵庫県などを往復していました。
今年に入って2月12日に施設上空を通って栃木市へ移動、3月28日に筑波山西側を飛んで野田市に向かい、29日に飼育舎の上にいるのを飼育員が確認した。
GPSで位置を確認しているそうですが、経費の都合上、割と安いGPSしか使えなかったので3日に一回の位置確認しか出来ないそうです。
現在は栃木市周辺へいるらしいです。
現在、飼育舎では雛が3羽生まれているそうです。右側の丸いお皿のような巣の中ですが親に抱かれているので見えません。
田植えが終わって田んぼにドジョウやオタマジャクシが出て来て生活環境が整ったころに、再び戻ってきて、ふるさと上空を飛んでくれると期待しているそうです。
彼女も連れて・・・
というのは平成28年6月に放鳥したこうのとりの“ひかるちゃん”が3月29日に、2年ぶりに里帰りしたというニュースがあったからです。(産経新聞より)
放たれた当初の6月4日から8月24日の間は、飼育舎の上空を旋回するなど周辺で過ごしていたそうですが、その後は栃木県、静岡、愛知、兵庫県などを往復していました。
今年に入って2月12日に施設上空を通って栃木市へ移動、3月28日に筑波山西側を飛んで野田市に向かい、29日に飼育舎の上にいるのを飼育員が確認した。
GPSで位置を確認しているそうですが、経費の都合上、割と安いGPSしか使えなかったので3日に一回の位置確認しか出来ないそうです。
現在は栃木市周辺へいるらしいです。
現在、飼育舎では雛が3羽生まれているそうです。右側の丸いお皿のような巣の中ですが親に抱かれているので見えません。
田植えが終わって田んぼにドジョウやオタマジャクシが出て来て生活環境が整ったころに、再び戻ってきて、ふるさと上空を飛んでくれると期待しているそうです。
彼女も連れて・・・