ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

東京都の買物

2012-04-18 03:42:07 | トピック
 都職員「えー!」…尖閣購入、寝耳に水 訪米中の石原慎太郎・東京都知事が、突然打ち上げた尖閣諸島の土地買い取り構想。(読売新聞)
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ジジイのたわごと
 石原東京都知事・・・東京都による、尖閣諸島の土地買い取り・・・意表を突く構想であり、大きな買物だ!!
領有権を主張してる中国や台湾が、尖閣諸島の買い取りに名乗りを上げるかもしれない!!

「Wikipedia」における、石原東京都知事の略歴の一部は下記のようである。

石原 慎太郎 (いしはら しんたろう、旧字体:石原 愼太郎、1932年 (昭和7年) 9月30日 -兵庫県神戸市須磨区生まれ ) は、日本の政治家、作家。東京都知事 (第14・15・16・17代) 。

参議院議員 (1期) 、衆議院議員 (8期) 、環境庁長官 (第8代) 、運輸大臣 (第59代) を歴任した。

 湘南高等学校、一橋大学法学部卒業
一橋大学では社会心理学の南博ゼミに所属。大学在学中の1956年 (昭和31年) に文壇デビュー作である『太陽の季節』が第34回芥川賞を受賞、「太陽族」が生まれる契機となる。また、同作品の映画化では弟・裕次郎をデビューさせた。作家としては他に芸術選奨文部大臣賞、平林たい子文学賞などを受賞。『「NO」と言える日本 -新日米関係の方策-』 (盛田昭夫との共著) 、弟・裕次郎を題材にした『弟』はミリオンセラーとなった。現在、芥川賞選考委員。


 何時だったか忘れたが、「石原東京都知事が、日本の総理大臣をやってもらうのが、ベストではないのか」みたいな内容を私のブログに書いたことがある。今年で80歳となるようだが、尖閣諸島買い取りの構想をブチ上げるくらい、まだ元気な様子だから、総理大臣を引き受けて貰いたいものだ。

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