同じ階段のIさん、今は85歳のご主人様が一人でお住まいです。
車で30分のところに住む娘さんが一日おきくらいにお父様のお食事の支度に通っていらっしゃいます、
Iさんの奥様は、私が二人の子育てをしていたころによくおしゃべりをしていました。
マンション前の芝生で夕刊を読みながら座って子供を遊ばせていますと、隣に座っておしゃべりに付き合ってくださいました。
お加減が良くないのにゴミ捨てのついでに草むしりをされたり
お掃除に付き合ってくださったり
お料理のコツをおしえてくださったり
私の母ほどのお歳のおばさまでしたがとても仲良くさせていただいたのです。
お嬢さんとばったりお会いしたときにそんな思い出話をいたしましたら、
「自分の知らない母の姿が浮かんでうれしいっ」
涙を流して喜ばれて・・・
「体が弱いから娘の出産のときも手伝ってやれなくてかわいそうだったのよ、って話していらしたのよ」
「知りませんでした・・・母のことを知っていてくださるmさんとお話で来てうれしい。」
二人でぽろぽろ涙を流しました
Iさんの奥様と同年代だった階段のおばさまたち・・・みなさん亡くなられてしまいました。
ご主人様が一人でお住まいなんです・・・
寂しくなりました・・
●カレーライス
●サラダ
●大根の酢漬け
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運動 なし。。。。。。。。体重が戻りません
おまけ
Yちゃんの手袋
一度つくった手袋は小さくてかぶせるのに一苦労。編みなおしましたけど今度は大きいかも(笑)
赤ちゃんのはサイズが難しい~