昨日から「あの日から1年という」番組が多く、誰もが「あの日」を思い出していることでしょう。
遠く離れた私たちでさえ、「日本の未来」を考えるととても言葉では表せられない気分になります。
多くの人が今までの生活に戻れなくとも頑張っている姿に「何故復興が進まない」のかと多くの人が思ってることと思います。
そう思う心と、がれきの受け入れが進まないことを誰がどう解決してくれるのでしょうか。
そんなことになってしまったあの時間が近づいていますが、それでも強く生きるために、先月先輩から教えてもらった
大熊 義和という人が作った詩を紹介します。
「は」「ほ」「ふ」の字
「は」の字をいっぱいかいて よむと笑っちゃう 笑いたくなくても 笑っちゃう
ははははは・・・・
「ほ」の字をいっぱいかいて よむとほほ笑んじゃう ほほ笑みたくなくても ほほ笑んじゃう
ほほほほほ・・・・・
「ふ」の字をいっぱいかいて よむとふきだしちゃう ふきだしたくなくても ふきだしちゃう
ふふふふふ・・・・・
おこっている子がいたら 「は」の字と「ほ」の字と「ふ」の字をいっぱいかかせてよませてやりたい ははははは・・・・・ ほほほほほ・・・・・ ふふふふふ・・・・・
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