アラ・還世代のつぶやき

還暦後の楽しみ方あれこれ

野菜のチカラ「ベジブルキッチン」

2013-07-22 16:56:48 | グルメ
 連日の暑さに参っていたところ、以前の職場でお世話になった方からランチのお誘い

カロリーゼロの甘味料ラカントで大変お世話になってました。ホームページも現役栄養士ならとても参考になる情報満載です。
こちら⇒ 栄養士ウエブ大阪本町の大阪会館目の前の「ベジブルキッチン」へ行ってきました(御堂筋線2番出口すぐ)
コンセプトは1、キレイ、ヘルシー 2、厳選野菜がたっぷり 3、あったか笑顔(^O^)だそうです

緑のテントのイラストが目印


手書きのメニューがあたたかい




店内には野菜の効果が


飲み物も豊富(ディナーは飲み放題プランもあるみたい)


さて2階の個室で特別メニューをいただきました
色鮮やかなミックスベリージュースで乾杯!フレッシュブルーベリーがたっぷりで目にも良さそう


贅沢たっぷりカニのサラダ・・・と~っても美味しい⇒マヨネーズはもう少しすくない方がカニの旨みが味わえたかな?


カラフル野菜のピクルス・・・これは家でもよく作ります⇒日持ちもするし


アボガドとウニ・・・ウニは家では生で食べます
小口ネギが入ってました
   ↓


ウニとスクランブルエッグの組み合わせが新鮮
   ↓


フランスパンとともに


野菜の力満載の天ぷら・・・山椒塩、マスタードマヨネーズで
ヤングコーンは実もひげもまるごといただきます⇒夏バテ防止と体に溜まった水分を取る効果もあります


メインは豚カルビ肉と野菜の焼き物・・・さつまいも、ブロッコリー、大根、アスパラとともに




カニチャーハン・・・へるしごはん(大麦入りで低カロリー、食物繊維たっぷり)が美味しい


デザートはフルーツのコンポート(ラカント使用)・・・生麩の食感が珍しい?何かなと思いました


と豪華かつ満腹!の料理でした
通常はランチバイキングは880円だそうです。「体に良くて美味しく安い」近くにあれば毎日でも食べたいですね。
12時を過ぎると満席になるそうです。11時30分開店直ぐがが狙い目!です。
野菜のチカラで元気もりもり、本町から日本橋まで歩きました






初体験!南米「モニターツアー」・・・・No.7

2013-07-01 12:43:56 | 旅行
朝9時過ぎにニューヨークに到着。これから5時間ぐらい自由行動です。何も下調してなかった私は事前準備バッチリのお二人に同伴させていただきました(お世話になりました)

まずは地下鉄で切符を買う段階で四苦八苦!1回券がいいのか1日券がいいのかどれぐらいチャージするのかを悩み10ドルで1日券をゲット



路線図です



まずはグランフロント地下に日本発で連日長蛇の列をなしている店の本店「THE CITY BAKERY」へ





バイキング形式で軽食とピザを好きなものを好きなだけお皿にとりグラム単位で計算(野菜もしっかり取れて美味しかった)





勿論クロワッサンはお持ち帰り・・・味は日本のもののように甘くなく塩味が印象的で外側はパリパリ中はしっとりでさすがと思いました





タイムズスクエア周辺を歩きました


2階建て観光バスやシティバイクが・・・時間があれば利用したかった





ニューヨーク図書館



遠くにエンパイヤステートビルが



9.11のビルが新しくなって



アッという間に3時間が経過し、空港までの地下鉄E線に乗ったつもりが間違ってたり、自動改札でメトロカードのタイミングが悪くシャットアウトになり再びチャージしたりでバタバタして集合時間に間に合いました・・・やれやれ
ICOCAなら、おばちゃんパワーで文句言うんですが・・・・残念でしたが有効期限来年9月まであります・・・また使える???⇒そのための旅費が高い!



いよいよ帰国に向けて保安検査後ビジネスクラスのラウンジでおにぎり、果物、飲み物などで虫押えして、シャワーも使いさっぱりしました。とてもゴージャスでリッチな気分を味わえます。





いよいよ楽しみな13時間のビジネスクラス


フルフラットになる座席


時差ボケ予防のためシネマを楽しみます


更に楽しみが食事(飲めないのが残念・・・・奈良漬で酔います)


繊細な日本料理に満足・・・特にずわい蟹の酢の物に感激




お魚はいまいちでした


着陸前にベーグルサンドと果物をチョイス


無事成田予定時刻22:30に到着!今日は成田で1泊して明日伊丹にお昼に帰国。ところが初体験 その3
トランクが出てこない それからは着の身着のままで過ごし蒸し暑い伊丹に降り立ちました。
ハプニングもありましたが、無事に帰れてご一緒した皆様に感謝!感謝!です。南米「モニターツアー」はこれで完了です。また楽しい旅日記書けるよう現実の生活も頑張ります