Hare's BAR

「待てば海路の日和あり」焦らず、あわてず、諦めず。

久々に頭にきたこと

2012年03月20日 | Weblog
昨夜、このブログをアップしていた時、家のドアホンなる。時間は20時40分頃か。


若い男性の声で

「KD●Iです。こちらのお宅には光回線入っているように見えるんですが、間違いないでしょうか?」

 カチンときた「はぁ?...ちょっと待て! 今何時だと思ってるんだ?」

 なぜ怒られてるのかわかっていなさそうである。「・・・・」 

 「こんな時間帯に、『夜分に申し訳ありません』の一言もなく、いきなりそっちの用件か?」

「はぁ、遅いですか。すいません」と消え入るような声。

ここでブチッと切れた。

 「ふざけるなっ」 と言ってドアホンを叩きつける様に切る。


という不愉快な出来事があって、本日の午前10時頃。

懲りずに昨日の馬鹿セールスマンがまたピンポンしてきた。

今日は女房がドアホン越しに対応したのだが、昨夜の侘びから入ってきたのはまず良しとしても、一方的に用件をしゃべったあげく「NTTに高い料金を払っていただいているのが申し訳なくて」ときたそうだ。

はぁ?なんでこういうセールストークになるんだ?

NTTを選んでるのも料金払ってるのもこちらの意志なのに、それをKD●Iが申し訳なく思うこと自体が上から目線的でまたまたブチ切れです。KD●Iって何様だ? 

まったく、今時の若いセールスマンといったらマナーを知らない上に、厚かましく無礼であります。手のつけようがないほどレベルが低うございます。



拝啓 KD●I様

商品を売るのは勝手でございますが、せめて人様の家に出向くのであればそれなりの社員教育やらスクリプトを入念にご準備の上、ご対応いただきますように心から心からお願い申し上げます。

そして、今日来たような馬鹿セールスマンは二度と寄越さないでください。

もっと単刀直入に申し上げますと我が家には今後一切KD●I様 出入禁止ということでございます。