Ｍｙ Ｃａｒ

マイカーです。

5年前に購入しました。

今年3月2日に車検切れです。

しかし、次の車検は受けません。

もうじき、新しい車が来る予定なのですが.....（ディーラーによるといつ納車になるか約束できないということです。）

・・・・・・・。

でも、明日査定を受けてきます。

もうじきこの愛車ともお別れです。

結構乗りやすく気に入ってた車ですが、娘が高校を卒業してしまうと「無用の長物」になってしまいます。

もう少し燃費のいい小型車に乗り換えます。

今日は、これまでの感謝を込めて会社帰りに洗車をしてきました。

明日できるだけ高い値をつけてもらって、次のドライバーに綺麗に乗ってもらえるように。

母の退院

入院していた母親が今日退院した。

約2週間の入院だったが、これがなかなか長かった。

特に命にかかわるような手術ではなかったので、それほどの心配はしていなかったのだが。

一番本人が辛く大変だったとは思うが、残された家族も大変だというのが今回よくわかった。

実は、俺も35歳過ぎてから2度入院し、そのうち一度は1ヶ月入院した。まだ子ども達も小さかったし、女房の心細さを考えたら今更ながらつくづく申し訳なかったと思うのである。

やっぱり、いつも一緒にいる家族がいなくなるというのは不安だし、心細いものである。

母親が不在の間はさすがの親父も元気をなくしていたようだが、明日からまた復活するかな。

やっぱり、家族全員健康で過ごせることが一番である。

親父とふたり。

何年ぶりだろうか。

親父と二人っきりで飲むのは。

盆暮れは自分の家族や弟家族、場合によっては親戚も来てかなりの大人数になるため気にもしたことがなかったが、こうやって二人きりになるの事はまずない。

ひょっとしたら生まれてはじめてかもしれない。

子どもの頃の親父の印象はというと、”とにかく怖い”だけでそれ以外・それ以上の印象はほとんどなかった。

でも、こうやってお互いに年をとっていくと若い自分では見えてこなかったことが見えてくる。

やっぱり親父が見ている世界（＝世間）は広かったということ。

親父も年のせいか（呆けている訳ではなさそうなのだが）、俺に対してあーしろ、こーしろなどという命令口調は一切なく、逆に相談めいたことを聞いてくる。

嬉しい反面、寂しくもあり、いやでも親父が年取った事を感じ是ざるを得ない。

こんな年になっても、やっぱり親父は親父で、子どもの頃のようにハッパをかけられていないとなんかしっくりこないもんです。

俺も俺で、照れがあって、今更親父と二人きりでなんてと思ってたが、この年になってしみじみ親子で飲むっていいなと思った次第です。

久々 玉ホル

ご存知の方はご存知の玉山村支所前食堂のホルモンが食べたくなった。

久々に食べたが、やはりおいしい。

いつもなら二人前の持ち帰りで丁度いいぐらいなのだが、今日は娘が食べる食べる。（3杯おかわり）

娘もこの旨さがわかるらしい。

三人前頼めばよかったと後悔。

美容と健康のため、月１で食べてもいいかも。

ご無沙汰！！

久々のＵＰです。

特にこれと言ってブログねたにすることもなかったこともあり、ＵＰしていなかっただけですのでご了承ください。

いたって体だけは元気です。（××は風邪ひかないという諺どおり、喜んでいいのやら悲しんでいいのやら．．．．）

年が明けて１月４日から仕事しているが（当たり前か）、１週間が過ぎるのがなんと遅いことか。この頃は苦行とも思えるほどです。

2月になると惰性（慣性？）で会社に行くようなもんだが、この正月明けのひと月がとくかく問題なのだ。頑張れ～、自分よ。

もう少ししたら、本来の自分に戻れそうです。


今日は、今晩の食卓での俺と女房の会話から。

女房「菊池雄★がキャンプに私服持って行かなかったって言ったら、あちこちから服を送って来たんだってよ。」

俺「へ～、じゃあ、俺も髪の毛無いってブロクで書いたら送ってもらえるのかな？」

「送ってくれるんじゃないの。ハハハハ」

「・・・・」

ここでポイントなのは、俺が言ったことに「送ってもらうほどじゃないよ」とか、「まだ大丈夫だよ」とかいった否定的というか慰め的な言葉を期待していたのに対し全肯定的な回答があったということです。

会話としては盛り上がるかもしれないが、俺の気持ちは落ち込む一方です。．．．．

自分は謙遜してるつもりでも、あからさまにそのとおりだと言われるとなぁ。

奥様よ。もう20年以上も付き合っているのだからもうそろそろ俺のデリケートさをわかってくれてもよさそうなもんだけど。

また、しばらくＵＰができないかも．．．．。

笑えない話

我が社での本日の出来事。

我が社は個別空調といって、各フロア毎に暖房や、冷房が入っている。

今日は３連休明けとあって、さすがに出社直後の事務室は冷え込んでいる。

事務室内の温度計では１５℃。

休み明けの場合は大体冷え込んでいるのだが、今日はその冷え込みが特に厳しい。

さらに、不思議なことに時間が経つにつれて寒さも増してくる。

が、しかしそこは我が社の社員。寒い寒いを連発しながらも、黙々と仕事している。

俺から言わせるとほとんどみんなアホなだけだと思うが（もちろん俺も含めて）

そのうち、耐え切れなくなった誰かが、空調を管理している会社に連絡。

ようやくお昼近くになってわずかに暖かくなったものの、原因はというと．．．．．。

なんとこの時期、冷房を入れてたんだと。

笑うに笑えない真の話です。

危なく、風邪ひくとこだった。

祝！ 成人の日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（今朝の高松の池）



今日は成人の日。

盛岡市は昨日アイスアリーナで成人式。

息子も無事に成人式を迎える事ができて、親としてはホッとしている。

自分も成人の日を迎えた頃は今の息子のようにガキっぽかったのか思うと、少し恥ずかしい気もしている。

ともあれ、今後社会から大人として見られることがいい意味でプレッシャーになってくれればいいと思うのだが。

坂の上の雲？

明日の成人式に出席するため帰省した息子を迎えに盛岡駅へ。

すると、駅前に「好古（よしふる）」なる焼き鳥やを発見。

ＮＨＫの3年にわたって放送される超ロングランドラマ「坂の上の雲」に出てくる秋山好古と同じ名前である。

多分、ドラマが始まる前からあると思われるお店だが、あの秋山好古と何か関係があるのか非常に気になってしまった。

いつかお店に入って確かめてみねば。

岩手美少女図鑑

何故か我が家に美少女図鑑。

はじめに断っておくが、俺が持ってきたのではない。女房が持ってきたのである。

中を見たら確かにカワイイ子がいっぱい写っているが、少女というにはちょっと無理があるかなっていう年の子も。
（このオジさんがいうのも失礼な話なのだが。）

この本を家でジロジロ見てると変態オヤジにも見られかねないし、ちょっと扱いに困る本ではあります。
（なんの意味があって、女房がこの本を持ってきたのか理解できん）

仕事始め

あっという間の正月休みが終わって、今日が仕事始め。

今週はリハビリです。おいおい仕事モードに切替えていこうと思うが、果たしていつ切替わるのやら。

みんな出社はしているものの、正月ボケで身が入らない。（よかったよぉ。俺だけじゃなくて）

仕事そっちのけで、休み中何をしてたかの会話に入った時、

　　　同僚　「電化製品の初売りの価格調査をしたんですよ」

　　　俺　　「当然、初売りは安いんだべ。」

　　　同僚　「いいえ。初売りは普段より高いんですよ。」

　　　俺　　「何っ。俺、昨日買っちまったぞ。」

　　　同僚　「え～。本当ですか？何を買ったんですか？」

　　　俺　　「パソコン、プリンタ、掃除機、炊飯器　etc」

　　　同僚　「え～。．．．」　絶句。


当然、その後の会話が続く訳がない。

かなり得したと思った昨日の買い物だったのだが、どうなってるんだかさっぱりわからん。

いったい、いつ買えば安いんだぁ？