Hare's BAR

「待てば海路の日和あり」焦らず、あわてず、諦めず。

娘の弁当

2009年12月25日 | Weblog
今日が俺の実質的な仕事納め。世の皆様より一足はやく年末休暇に入らせていただきます。

そんな今日、生まれて初めて娘が作ってくれた弁当を食べた。

女房の弁当よりもちょっとだけ手が込んでたかも。

肝心の味はというと、女房の味とほとんど変わらず。

でも、娘が作ったというだけで何かいつもとは違うような。

いったい、どうゆう風の吹き回しなのか???

明日大雪にでもならなければいいが。

正直にうまかったというと調子に乗るし、辛口なことを言うと二度と作ってもらえなくなりそうだし。

少々、難しいところです。

でも、気分屋の娘のことだから、多分、これが最初で最後だろうなぁ。