世の中は、東海大相模が夏の甲子園で45年ぶり2度目の全国制覇を成し遂げたと大騒ぎです。
でも某は昨夜、横浜DeNAの山崎康晃投手が今季32セーブ目を挙げて、新人のプロ野球最多記録を更新したほうに一票をあげたいですね。
これって、1990年に与田剛がつくった記録を抜く大記録です。
山崎は主審が投げるボールを受け取るときには必ず帽子をとりますし、昨夜も観客席で見守った母ベリアさんにお立ち台で感謝するなど、その人柄も魅力なんですよね。
岩瀬仁紀と藤川球二の持つ歴代最高記録の46セーブまでは、あと14.
残り試合は31、この分だとそれも夢ではないような気がします。

でも某は昨夜、横浜DeNAの山崎康晃投手が今季32セーブ目を挙げて、新人のプロ野球最多記録を更新したほうに一票をあげたいですね。
これって、1990年に与田剛がつくった記録を抜く大記録です。
山崎は主審が投げるボールを受け取るときには必ず帽子をとりますし、昨夜も観客席で見守った母ベリアさんにお立ち台で感謝するなど、その人柄も魅力なんですよね。
岩瀬仁紀と藤川球二の持つ歴代最高記録の46セーブまでは、あと14.
残り試合は31、この分だとそれも夢ではないような気がします。
