友人の家に入ったら、帰りにタオルを何枚かバックに詰めてくれました。
すべて彼のデザインで、バブルの頃に作ったものだそうです。
彼の作品は幾つか持っていますが、このように商品化されたものは初めて手にしました。因みに、彼の名前はナメ川コーイチさん、秋になったら瀬戸内海の生口島に彼の彫刻「CATS DANCE」を見に行こうかな♬
昨日は梅雨明け前の句会でした。
予めいただいた兼題は「蛍狩り」、随分と昔のことになっちゃうよね。
その他は、先週に行った木曽山中の宿、白川郷の合掌造り集落、掛川花鳥園などを思い浮かべながら詠みました。
蛍狩り蛍田という駅降りにけり
食堂に黒人霊歌梅雨の宿
茅葺の大屋根越えて梅雨の蝶
睡蓮の薄紫や無音界
海風の入るる駅舎や夏つばめ
テレビでは、英国を公式訪問中の天皇・皇后両陛下がチャールズ国王主宰の晩餐会に出席したことを繰り返し報道しています。
皇室に詳しい解説者によると、天皇陛下はアルコールが強くて何を飲んでも酔った様子を見せないとのこと。
何だか急に親近感が増してきたぜ！！！
バルコニーの防水工事がやっと終わりました! 3月に始まったのですが、雨の日が多く延び延び、おまけに我が家は下の階なので最後になりました。さてさて、夏の花をプランターで一杯にしましょうかね
— ハッピー。
— ハッピー。
京浜急行の黄金町駅近くの飲食店の看板です。
「市民酒場」なんて横浜以外には無いよね。今や横浜でも数軒だけどさ、興味のある方はWikipediaでも見てね!
伊豆で一番の推しは、川奈にあるステンドグラス美術館です。
相模湾を望む抜群のロケーション、でもアクセスが悪くて訪問者が少ないために落ち着いた雰囲気です。
ステンドグラスはどれも素晴らしいのですが、礼拝堂でアンティークのオルゴール、教会でパイプオルガンの生演奏を聴けるのが魅力です。トイレが何ともゴージャス!
バルコニーの防水工事は、ようやくウレタン塗装が終了して、仕上げのステップコートを貼るだけになりました。
と思ったら、この煙突みたいのは何じゃいな？
ウレタンの下の層の湿気を逃がしているのだそうですが、いつまでなのでしょうか・・・
北京の天安門広場で民主化を求める学生らの運動が武力で鎮圧された日から今日で35年になりました。
当時、県で中国との交流を担当していた某は、受け入れていた研修生に対して、「もしも報道関係者から取材を受けた場合は、ノーコメント」と助言をしました。
帰国後の立場を考慮してのことでしたが、忸怩たる思いもありました。しかし、その後の厳しい封じ込めをみると、あの時の判断は止むを得ないものであったと考えるのであります。
当時、県で中国との交流を担当していた某は、受け入れていた研修生に対して、「もしも報道関係者から取材を受けた場合は、ノーコメント」と助言をしました。
帰国後の立場を考慮してのことでしたが、忸怩たる思いもありました。しかし、その後の厳しい封じ込めをみると、あの時の判断は止むを得ないものであったと考えるのであります。
昨夜は、関内に新しくできたコミュニティラウンジ「bente103」で角打ちイベントが開催されました。山形小国町・桜川酒造の皆さんのお話をお聞きしながら、豊かな時間を過ごしました。
「角打ち」、わかるかな！ わかんねぇだろうなぁ！
「皇居三の丸尚蔵館 開館記念展」
皇室には御慶事や行幸などの折にふれ献上された、多種多様で膨大な美術品が所存されています。
献上された品々の中には、美術的な価値が高く、国宝や重文といった名品も少なくありませんが、それらの収蔵品の管理・運営が宮内庁から独立行政法人国立文化財機構に移管され、新しく生まれ変わった「皇居三の丸尚蔵館」の開館記念展として公開されています。
今回は４期目で、春日権現験絵、動植綵絵（伊藤若冲）、唐獅子図屏風（狩野永徳・常信）、朝陽霊峰（横山大観）などなど、くらくらします！
でも、二の丸庭園に茂るシダも好きですがね。
このところ、バラ園や美術館に行くことが多くなりました。
時間的に余裕があるということも事実なのですが、何といってもバルコニーの防水工事の最中なので、リビングにいると音がしたり、業者の方と目があったりしてしまうので、家に居づらいのであります。
３月から集合住宅の上の階から順にやっているのですが、天候不順の日が多くて延び延びになっています。
梅雨入り前に終わると良いのですがね・・・
昨日は誕生日ということで、沢山の方からメッセージをいただきました。有難うございます。
定年退職して15年、後期高齢者、やや若作りの痛いジイさんですが、役割をいただいている限りはもう少しですかね・・・
定年退職して15年、後期高齢者、やや若作りの痛いジイさんですが、役割をいただいている限りはもう少しですかね・・・
昨日、友人から「明日は誕生日ですね。おめでとうございます。」と思いもかけない言葉をかけてもらいました。自分でも忘れているような日ですが、亡くなったご主人の誕生日が近いので思い出していただいたようです。
今日もFBで何人かの方からメッセージをいただいています。それにしても自分でも驚くような歳になりました。この間、世の中の役にたつようなことを何かしてきたのかと考えると忸怩たる思いもあります。それとも、これからやるのでしょうか?
「to be,or not to be, that is the question．（このままでいいのか 、いけないのか、それが問題だ。ハムレット：小田島雄志訳）」
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