自民党の杉田水脈衆院議員が、9月25日に行われた会議で女性への暴力や性犯罪に関して「女性はいくらでもうそをつけますから」と発言したことが報じられています。
共同通信などの報道によれば、杉田議員は会議後に記者団に対して発言を否定。しかし、参加した複数の関係者から発言が確認されたという。
コヤツ、只者ではないな！
だって、平気でうそをつく女が世の中にいることを自らの言動で証明して見せたんだから！！
でも残念なことに、アンタみたいな女はそんなに多くはいないんだよね！！！
昨日の夜、スケートボードが追い越して行きました。
と言っても遅い、それもそのはず蹴るような動作はなく、両足をボードに乗せているだけですからね。
緩やかな下りかなと思ったけど、そうでもありません。
赤いテールライトが点いていたので、あれって電動？
でも、公道での走行は道路交通法違反だよね。
このところ台風の接近などにより秋雨前線が活発で、何とも鬱陶しい日が続きました。
今朝は一転、東の空から朝の光が差し込んできました！
ベランダの花たちも夏の花からスプレーマムにバトンタッチ。
と思っていたら、西の空には久しぶりに富士山が！！
これぞ日本の秋ではないですか！！！
気象庁の冬の天気見通しによれば、今年の冬は冬らしい冬になるとのこと！
何じゃいな、冬は冬らしいだろ？
と言っても、去年は記録的な暖冬、今年の夏も遅くて暑くて短くてというようにヘンテコな季節が続きます。
ガースーは、悪しき前例主義を打ち破るそうだけど、季節ばかりは今まで通りが一番良いんだよね (^^♪
４月以来、はじめて日本NPOセンターに顔を出したら、スタッフからタッチレスキーホルダーなるものをもらいました。
どうやらコロナ対応グッズのようです。
黒い突起でエレベーターのボタンを押して、フックの部分はドアノブを回すときに使うらしい。
なるほどと思う反面、何でこんな世の中に！
GO TO キャンペーンで人は戻りつつあるというけど、コロナ完全収束時に行われるという「GO TO 裸祭り」はいつになるのでしょうか・・・
茶々「父上、その高そうなお酒はどうされたのですか？」
某「ウィスキーが好きな友達の家に遊びに行ったら、帰りにお土産でくれたんだよ♪」
茶々「それは羨ましいですね。ワンコが好きなお友達はいませんか？」
某「何で？」
某「遊びに行ったら、ワンコ用のビーフジャーキーかビスケットをお土産でくれるかも知れないと思いまして・・・」
茶々「父上、今日の料理は何といいますか？」
某「ラタトゥイユ！」
茶々「はぁ？ 」
某「夏野菜のトマト煮込みだな。」
茶々「最初から、日本語でお願いしますよ！！」
某「でも、茶々の両親はアメリカンチャンピョンだぜ！！！」
茶々「そんなこと言ったって、茶々は日本生まれの日本育ちだもん・・・」
某「ラタトゥイユは、フランス語だけどね (^^♪」
日本の南にある台風12号が秋雨前線を刺激しているとのことで、今日は朝から雨が降っています。
こんな日は、茶々の散歩はレインコートを着ての重装備となります。
明日は東日本に接近しそうですが、できるだけ東よりの進路を通っていただき、直撃だけは避けますように・・・
世の中は４連休とのこと。
GO TO トラブルというわけにもいかず、思案した結果、旧友がウィスキーをため込んでいることを思い出して仲間と表敬訪問をしました。
あるはあるは、山崎、白州、知多、イチローズモルト、etc・・・
某は持参したのは炭酸水のみ！
これで高級ウィスキーを飲み放題、おまけに心尽くしの手料理とくれば、エビで鯛というか、オキアミで鯨を釣ったようなもの！！
おまけに、今朝起きたら枕元に余市が！！！
そんな事業があったんだ！！
でも、「対象は、「結婚生活支援事業」を実施する市区町村に住み、新たに婚姻届を出した夫婦。現行は（1）婚姻日の年齢が夫婦とも34歳以下（2）世帯年収が約480万円未満―などの条件に当てはまれば、30万円を上限に補助を受けることができる。 年齢の条件を39歳以下に緩和し、世帯年収も約540万円未満に拡大する。」と続いています。
「対象は、「結婚生活支援事業」を実施する市区町村に住み」と言っても、内閣府のホームページを見る限り、東京都で実施している自治体はないらしい・・・
なんじゃいな！！！
今年の夏は猛暑のためか、ワンコの散歩で蚊に遭遇することはありませんでしたが、秋風と共にぼちぼちと姿を現すようになりました。
蚊は気温が30℃を超えると動きが鈍くなり、35℃では葉陰に身を潜めてしまうとのこと。
俳句では蚊は夏の季語、「秋の蚊」という季語もありますが、これは気温が下がって動きが弱弱しくなり、何となく哀れさも覚えるような蚊を詠むときに使います。
しかしこれからは、夏の蚊は弱弱しく、秋の蚊が本来の動きを発揮するとすれば、季語の使い方も替えないといけない時代がくるのでしょうかね。
今朝はセミの合唱ではなく虫の音とともに目が覚めましたが、1/Fゆらぎのためか30分ほど寝過ごしました。
と言っても、5時半ですがね・・・
不規則な夏と別れを告げて、正しい秋と仲良くしたいと思いますね。
野ばなれや風に吹き来る虫の声 鬼貫
秋風に品を付るや虫の声 北枝
元結のぬる間はかなし虫の声 其角
国勢調査が始まりました。
今回は、インターネットでの回答ができるようになったんですね。
そんなに難しい設問ではないし、入力画面も分かりやすいので良いかなと思ったのですが、入力していくと変なことが幾つもあるのです。
（その１） 郵便番号を入れた後に、住所を全て入力しないといけないのです。
⇒番地は無理ですが、郵便番号を入れたら町名までは自動で入って欲しいよね。
（その２） 回答は９月14日から入力できるのですが、設問11は「9月24日から30日までの１週間に仕事をしましたか」です。
⇒これから起きることを過去形で聞かれてもね？
（その３） 紙の調査票の質問項目とインターネット上の質問項目が違うのですが、これって何なんでしょうか！
例えば、紙の調査票の設問１は「世帯員の数」ですが、インターネット上では紙の調査票にはない「世帯の種類」も聞いてくるのです。
また、紙の調査票の設問２は「住居の種類」ですが、インターネット上では紙の調査票にはない「住宅の建て方」も聞いてくるのです。
⇒と思ったら、紙の調査票では欄外に調査員記入欄というのがあって、そこに「世帯の種類」と「住宅の建て方」というのがありました。インターネットでは本人が答えるのですから、紙の調査票でも調査員ではなく本人記入で全く問題ないですよね。
やっぱり、デジタル庁が必要なんでしょうか？？？
菅義偉氏が新首相に選出され、菅内閣が発足しました。
この内閣は随分と気配りをした人選のように思えます。
各派閥に配慮した布陣は仕方ないとして、梶山弘志氏は政治の師と仰ぐ故梶山静六氏の息子、小此木八郎氏は最初に秘書を務めた小此木彦三郎氏の息子ですからね。
そして地元の神奈川県からは、小此木氏に加えて、小泉進次郎氏、河野太郎氏の３人も入閣しました。
「国民のために働く内閣」を目指すとのことですが、女性の閣僚は２人のみ。
国民の半数は女性なのですから、せめてこの辺りで特色を出せなかったのしょうか・・・
どうやら、昨日は「敬老の日」だったようですね。
敬老の日をお祝いされるのは何歳からなのかと思ったら、特に決まりはないらしい・・・
横浜市では高齢者のお祝い事業は、何と100歳以上の方が対象なんだってさ！
そりゃそうですよね、総務省の統計（2019年9月15日現在）によると総人口のうち70歳以上の割合は21.5％、90歳以上でも1.8％もいるんだもの！！
前期高齢者なんぞは、ハナタレ小僧みたいなもんですがな！！！
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