1月28日（月）千代動物病院へ

昨晩インターネットで

”犬の皮膚病　”で検索すると

ほおっておくとこんなになりました。

と、毛が抜けてしまった犬の足などが

クローズアップされてました。

気になるといけません。

千代がお腹を舐める音が夜中もしてます。

これでは千代は寝れないのでは？

今朝　朝食の片付けもそこそこに動物病院へ。


病院で待っている間千代はガラス越しに
外を見ています。



あれ？



何か鳴き声？

猫ちゃんがゲージの中から泣いてます。

千代と覗きに行きました。
食欲がなく脱水症状だそうです。

「なんていう猫ですか？」

お尋ねすると「動物管理センターでいただいた猫です。」

まだ泣く力はあるようです。


名前を呼ばれ受診です。

「前足の脇やお腹をかゆがり、舐めまわしてます。」

「耳は掻きませんか？」

「いいえ、」

「ちょっと顕微鏡で見てもよろしいですか？」

「どうぞ。」

千代の脇の皮膚にパッチテストをし、それを検査されました。


診察室から一旦出ました。
千代は落ち着きなく一人で病院内をウロウロ



顕微鏡の前で先生は検査中



また呼ばれ

「何も悪い菌はありませんでした。」

「今日は1本注射を打ち、薬を4日分出しておきます。
多分それで治ると思いますが、
治らなければまた来られて下さい。」

「12月もそういわれたのですが。」

とは、言いませんでした。

注射を打って



薬をいただき支払いを済ませ帰りました。



これで落ち着いてくれればよろしいのですが・・・




夕方4時過ぎ屋上の掃除に上がりました。