千代の思いやり弁当

千代は毎週日曜・祝日107歳のお向かいの方へ思いやり弁当をお届けしていました。悲しい事に11月9日旅立たれました。

12月31日(木)おせちの配達待ちで、外出もままならぬ

2020-12-31 16:17:46 | 日記

おせちを頼むのは最初気が引けました。

「まあ~おせちを自分で作らないの~?」

と、他人の目が気になります。

 

一度頼み始めると、これを全部自分で作ると

大変です!

頼むのが当たり前になりました。

 

今年は下関の割烹旅館「古串屋さん」のおせちです。

配達をお願いしているのでじっと待たなければいけません。

 

千代のオーナーが朝いる間に

魚屋さんにぶりをいただきに行きました。

 

11時半にはお寿司屋さんがお寿司を持って来られました。

お寺様にお持ちするその間が一番心配です。

 

踏み台を玄関前に置いて、手紙を添え出かけました。

帰ると荷は届いてません。

 

ホッとして又おせちを待ちます。

1時半過ぎ届きました。

これでいつ外出してもOK

 

天気予報の大雪予報、

大した事はありませんでした。

 

外の方はもっと雪が少なく、英国に帰れない子供さんが

雪を丸めてました。

「ああ、それでは雪だるまにならないね。」

他を探しに走って行きましたが、無理でしょうね。

 

令和2年最後の冷蔵庫野菜の煮直しです。

 

 

 

 

コメント
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