横田予防医学研究所

現代医学で原因未解明とされている慢性諸病は
今だ本当に解明されていないのか?
その答えを述べたいと思っています。

ニュース (その7)続きの続きの続き

2007-08-31 14:28:39 | Weblog
イスラエルでも…試合中倒れ死亡(スポーツニッポン) - goo ニュース

 ニュース (その7)は最早これで終わりと思っていたら、またまたサッカー選手の訃報が飛び込んできました。


イスラエルでも…試合中倒れ死亡
2007年8月31日(金)06:13
 ベールシェバ(イスラエル2部)の元ザンビア代表FWチャスウェ・エンソファ選手が29日、地元で練習試合中に倒れて死亡した。27歳だった。プレー中に意識を失って病院へ搬送されたが、手遅れだったという。28日にはスペインでセビリアDFプエルタ選手が亡くなり、イングランドでも2部レスターDFクラークが意識を失って試合が中止。クラークの状態は良好だが、試合中のアクシデントが続いている。


 今度は、イスラエル2部の元ザンビア代表FWチャスウェ・エンソファ選手は練習試合中に倒れて死亡し、イングランドでは2部レスターDFクラークが意識を失って試合が中止。クラーク選手の状態は幸い良好だというのです。

 今回のアントニオ・プエルタ選手、そして、2003年6月のカメルーン代表FWのフォエ選手、04年1月のハンガリー代表FWのフェヘル選手の3人でさえ異常なほどの高いサッカー選手の死亡率であるのに、更にチャスウェ・エンソファ選手。幸い亡くなられはしなかったものの、クラーク選手。
 極めて異常としか言いようがありません。
 
 サッカー選手は一流選手ともなると驚くほど高額な給与であると耳にします(このことは、美味しい食べ物をたくさん満足行くだけ食べられることになります。そして、美味しい食べ物のほとんどは酸性腐敗便の原料となりやすい物質を多量に含んでいるものであるのです)。
 当然、その費用を捻出するため、試合日程は過密になるなどのことも、心臓発作発症原因の一因子であると考えられます。

 死亡の根本原因であると判断される、私どもの研究成果である“酸性腐敗便”の知識を習得して頂くと共に、選手の肉体的コンディションの調整を考えた組織運営の改革が行われないと、このような死亡事件は今後も頻度高く繰り返される可能性が高いと私は忠告したいと思っております。