横田予防医学研究所

現代医学で原因未解明とされている慢性諸病は
今だ本当に解明されていないのか?
その答えを述べたいと思っています。

慢性病の主治医はご自分自身!その170

2009-11-30 17:27:26 | Weblog
 量と質とは車の両輪のような存在であって、一方のみで成り立つものではありません。なお、量は主には形ある目に見えるものである場合が多く、質は主には目に見える形あるもので無い場合が多いようです。そして、とくに我が国では、形あるものの方の価値を評価し、情報など形の無いものは、聞いたり見たりして知ればタダのものだと思っている方が圧倒的に多数であるように私は感じています。
 量と質の両者を評価する際には、現実的には金銭を介することになりますが、それを評価する際の上手い手法を人類はまだ獲得できていないと私は感じます。

 現在の医療が芳しい成果を上げられずにおりますことの主因が、病気(ことに慢性病)の原因と発症のメカニズムについての最も肝心な情報が得られていないと医学界で思い込まれていることにあることは明白です。
 ところで私どもは、この医学界で得られていないと思い込まれている慢性病の根本原因を解明したと確信する研究成果をこのブログに記してきております。
 皆が得られていないと思っているものを既に得たと言明している者がここに存在するのですから、その言葉の真偽に目を向けて頂く価値はあるのではと私は考えるのです。
 偽と判れば、信じてはダメと公表すれば良いだけのことであります。しかし、真理を看破した研究成果であることが確認されれば、広くこれが啓蒙されれば莫大な利益と幸福が多数の人々にもたらされるのですから・・・