2005/8/4 (Thu) デジカメ
今職場ではいつ夏休みの特別休暇をとるか,また休み中何をして過ごすのかなどの話が多い。旅行方面の人は実家に帰省する人,ウガンダにいる子供のところに行く人など、また家で数日間こもりたい人などさまざま。しかし異口同音に言うのに孫たちが帰ってくると疲れるという話。1日であれば耐えられるが3日も4日も帰られれば耐えられないし喜ぶのは女房だけだという話である。わたしには孫の話は理解できないけれどいつも静かに暮らしているところ小さな子供が泣いたりわめいたり室内をうろちょろされたりするとそれだけで疲れるらしい。
先日現地確認のために撮って来た写真が撮れてないので再び現地へお出かけ。どうもデジカメがうまく操作できない。先日も撮って確認して事務所に帰り印刷に回すとだめであった。今回もいざ写そうとすると今度はバッテリーが切れているとモニターに出ている。バッテリー交換にまたまた電話してやり方を教わる。どうもデジカメには手を焼かされる。カメラは一眼レフのシャッターを切るとバシャッと音がするものでないと撮った気がせぬ。それより考えてみると私はカメがつくもの、つく人には縁が無い。あってもうまくゆかないことが多かった。