年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

計画通りにはいかない

2014-01-31 20:22:33 | Weblog
 何を今日は話そうかといつものことながら頭を痛める。今日の講話はシリアスな話題からちょっと季節感を交えて、突っ込んでいこうと思う。とりあえず・・・色仕掛けで

松山刑務所 1月31日講話 内容

導入

①今日現在咲いている花 蝋梅と黄梅について~散歩の途中で見たもの

春一番の花の色は黄色が多い。蝋梅~黄梅~水仙・・・と梅が咲くまでは黄色一色のよう。黄色から連想するもの・・
・黄色は有彩色の色の中でも1番明るい色。
・知性を意味する色で人に喜びを与える色。
・黄色は見ているだけで心を弾ませ、楽しい気分にさせてくれる。
・黄色の心理効果
集中力を発揮させる。 判断力UP。記憶力を高める。 注意をうながす。 気分が明るくなる。
「幸せの黄色いハンカチ」高倉健

展開
 自分を見つめる

②好きな色は?

赤色を選んだ人
気力がみなぎっています。前向きなやる気が出ているとき。いろいろ挑戦してみたい気持ちを持っています。何か新しいことを考えている。攻撃的な状態。自分しか見えていないかも。
紫色を選んだ人
何か心配事や悩みを抱えている。なんだか情緒不安定。気分が晴れない。直感が鋭く働く。自分の世界にこもっている。元気がない。
黄色を選んだ人
明るい気持ちで元気です。にぎやかさが欲しいとき。開放的な状態。新しいアイディアが浮かびやすい。面倒なことや困難なことは避けたい。一人の孤独感が怖い。弱みを見せたくない。
青色を選んだ人
真っ直ぐ頑張ってる。自分に満足している。感情をうまくコントロールできている。安らいだ状態。不真面目な人が許せない。周囲にイライラしている。本音を隠している。いまストレスは無いが溜まる要素を持っています。
橙色を選んだ人
人間関係に満足している。物事がうまくいっていている。仲間意識が強い。計算して行動している。調子はいい。人の気持ちを察することができる。空気が読める状態。
緑色を選んだ人
理想を求めて完璧をめざしています。なにか疲れている。理想と現実の差を感じている。期待に応えようとする気持ちが強くなっている。睡眠不足で眠い。充実感が欲しい。
茶色を選んだ人
安心感を周りに与えています。穏やかな精神状態。包容力がでている。好調を維持している。自分をコントロールできている。地味になっている。本心を隠している。
白色を選んだ人
素直で明るい心の状態。潔癖性を求めている。考えることを放棄している。自信が揺らいている。手応えを感じない。
桃色を選んだ人のいまの気分は
優しさでできています。愛情と生命力に溢れています。気配りが自然にできているとき。自分も誰かに甘えたい。強い欲求を持っている。
灰色を選んだ人
感情をコントロールして調整役になっている。何事にも消極的になっている。なんでも受け入る忍耐力を持たねばと感じている。自分を抑えて我慢している。不安を感じている。用心深くなっている。
黒色を選んだ人
努力している。一生懸命取り組んでいる。アタマがかたくなっている。周囲から強く見られたい。威厳を保ちたいという意識が強い。弱さを悟られたくない。苦境から抜け出したい。
水色を選んだ人のいまの気分は
気持ちがうまく伝えられてないと思っている。アピール不足を感じている。自分だけが何かに気付いている。気遣いをしすぎて疲れている。

(・・・などとネットから頂いて)

なぜ 自分はその色が好きなんだろうか?
面接試験でも、野球が好きだとすると、どこの球団が好きなのか、と聞く。その訳は? と。

何で自分は仕事をするのやろか、・・その訳は?

③ 仕事の探し方
 知人 友人 雑誌 ハローワーク など
 出所者の先月の就職状況について
④ 欠格事由による就けない仕事について説明
 警備員の就労は刑期終了しても5年間はダメ
⑤ 自己肯定感のワーク
 自分の「ウリ」をまとめる
  ワーク A4配布

締め

 などととりとめのない、自分でも何をしゃべりたいのか焦点が定まらない内容の骨子を3枚プリントして、近々仮釈放される人たちが待つところへ行くことにした。

 そして、案の定、ない頭で昨夜から今朝にかけて考えたことをしゃべることはなかった。というのも、みんなの顔を見ていると、こりゃ違うのではないか、出身地を聞くと北海道から東京、関西方面が多いではないか。下らない話をするより、もっと実質的な話、就職に成功した事例、欠格事由による就くことができない仕事、現実的な職の探し方・・などを急きょ予定変更して喋ることにした。自分でも、今日の内容は浅い、つまらない話になった、と思ったが、終わった時に皆から大きな声で礼を言われた。恥ずかしさのあまりそそくさと部屋をあとにした。
 今日が1月の最終日。明日から2月。やっぱり1月は行った、2月は逃げるだろうね。
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更生保護施設

2014-01-30 22:16:10 | Weblog

 いつも連絡を取り合って仕事をしていた人から地方紙のコピーが送られてきた。更生保護施設「雄郡寮」のUさんからである。全国のそれぞれの刑務所から出所するに当たり、様々な事由により自宅に帰ることが出来なかったり、帰る家がなかったりして引受人がいない場合、本人の希望により引受けてもらうべく一定の期間受け入れる所である。少年院から出てくる人、仮釈放者や満期出所者においても緊急保護対象となり入る人がいる。仮釈放者の場合であればもちろん刑が終わっている訳ではないので寮の規則もそれなりに厳しいが、仕事をして貯金を促し再スタートすべく退寮となる。仕事がなく住む場所もない人が向かう先は再犯へ進む確率が高い、とデータに出ている。そこで全国の更生保護施設で受け入れて社会へ再出発への足掛かりとする。

 地方紙を取っていないのでコピーを読むことになる。読んでいると、私も関わった方々も登場したりして・・みんな頑張っている、と思うとなんだかホッとする。

   午後の遅い時間、隣町の公園でお散歩。公園の小高い所にある東屋でお昼のお弁当。
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M病院を外出しK病院へ受診した後

2014-01-29 22:54:01 | Weblog
 弟が入っている病院には耳鼻科がない。よって昨年まで通っていた病院へ連れて行くことにした。近頃耳がほとんど聞こえていない。こちらから話しかけてもいつもポカ~ンとしている。耳に口をくっつけて話さないと会話が成立しないので、お互いにイライラすることが多い。だから看護師さんも困っているようで、私の携帯に電話連絡がちょくちょくある。通訳をしなければならない有様。
  で、今朝病院の外出許可を取って別の耳鼻科医院に行くことにした。すると、両方の耳が膿で全面的に詰まっていたらしい。とりあえず除去してもらったけれど、耳道が腫れているらしく、毎週通院してくれと医師が云う。でも少しは聞こえるようになったと弟は笑顔である。
  温かい良い天気。病室に帰るのは嫌な様子である。少しドライブをしようと弟が云う。ついでに今、母親が入っている松リハへ行くことにした。昼食も松リハの8階で食べようと提案すると、2か月ぶりの外食に弟は笑顔になる。
 昨年の6月から毎日どこかの病院に行っているが、もうそろそろ終わりにしたいと私は思っているが・・・


 今日は散歩を午前と午後それぞれ1時間程度妻と。午前は自宅近くを午後はツインドームの公園で。午後は公園から見る石鎚を、午前は松リハの8階と玄関前からの石鎚をしばらく眺めた。

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今日もまた

2014-01-28 00:00:00 | Weblog
 まだ完全に片付いてはいない部屋ではあるが、長男ががんばってくれたおかげで、16畳の広さの仕切りのないかつて子どもたちが使っていた部屋に入ると少しだけまっすぐに歩くことができるスペースができた。何年振りだろうか、窓を開けることができるようになった・・・

 日中は気温が上がる・・と天気予報では言っていたけれど。早朝はまだ寒い。

 今日私の前に連行されて来た青年おり。22歳の男子。窃盗や住宅侵入の罪で懲役○年○月の判決。満期日を2ヶ月先に迎える前に近々仮釈放される見通し。出所後の動き方について就労を主に説明することとなる。再犯率が下がらない今、再犯者にとって仕事に就いているか否かが一つの目安となっている。何とかこの青年を再び矯正施設に放り込まないために、どうするか。一筋縄ではうまくいかない。言葉では前向きの心地よいことをしゃべってはいるが、果たして胸の内はどうなのか・・面談を繰り返しながら彼の話す言葉や内容よりも、身体から出てくる顔の表情、顔色、視線、身振り、手振り、体の姿勢、呼吸、声のトーンや声質などの、ノンバーバルコミュニケーションに重きを置いてひたすら質問をし、聴く時間を増やすこととなる。 
 妻がリハビリ病院を抜け出て1週間があっという間に経つ。家の中で過ごすことが多いけれど、朝に夕に二人で1時間の散歩を義務付けておる。自分もやっと落ち着いて足腰を鍛えることができるようになった。私自身もこの7ヶ月で足が衰えていると実感している。なぜならば、この時期白くなっている山を目指そうなどとこころ踊ることがないのが証左である。でもなんとか奮い立たせたいと思っている。
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片づけて帰った

2014-01-27 21:47:15 | Weblog
  昨日から今日の午後にかけてまるまる整理に明け暮れた作業もほぼ残すところわずかになり、長男がヤレヤレという顔をして夕方の便で帰った。次は家族4人で3月下旬に来ることになっている。次の計画によると3男の結婚式に出席すること以外に、こどもの城、動物園、大三島F君ちでのミカン狩りなど予定しているらしい。

 今日の作業、妻は腰を曲げることができないために、これをここに移動してアレしてコレしての指示係、私はゴミとなったものを外に出す係。それでも自分は腰が痛くなった。山積みとなった古本を眺めながら思うこと、なんと無駄なことをしていたことかと、基礎学力がないためになんと深みもなければ高さもないような無駄な本で埋め尽くされていたこの数十年であったことかと思う。で、自分を慰めるように、イヤイヤ、結局無駄をたくさん作りながら、迷い道をクネクネ遠回りしながら今まで子育てをし逼迫した貧寒の生活をしていたのだろうと・・無駄をたくさん作り、そのなかで一つでも役立つものがあれば・・・
  空港につくと2月1日から業務開始のLCCピーチのカウンターがANAの横に運行開始を待っていた。
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お片付け

2014-01-26 00:00:00 | Weblog

 「親を亡くすことは自分の過去を失うこと、配偶者を亡くすことは自分の現在を失うこと、子どもを亡くすことは自分の未来を失うこと、そして友を亡くすことは自分の一部を失うこと」:『愛する人を亡くした時』(春秋社)グロルマン

 遠慮会釈なく次々と本棚から「断捨離」ダンシャリ~・・と呪文を唱えるように助っ人の長男が、本を捨てるべく紐をくくっておる。親近者を捨てる感じがする。
 なんだか辛いのである。過去を失い、現在を失い、未来を失い、一部を失うようで・・昔お世話になった本が、身体の一部をもぎ取られるようで、自分の過去を一切合切切り捨てられるようで、自分の今がゴミと一緒に埋め立てられるようで、自分の先行きが見失われるようで、自分を形造っていた細胞が切り刻まれるようで・・・
 家の中を整理するに当たり、大きな問題点は本や衣服関係、またそれぞれの子供、特に3男の建築関係の本、4男が昨年まで手元に置いてあった膨大な学習資料や参考書などで倉庫化した足の踏む場所がない部屋の整理整頓が今日の作業の中心である。子供たちが着ていた昔の服にはそれぞれ思い出が付いているので思い出を切り捨てるようにごみ袋に放り込む。色あせて埃が付いているが懐かしい本が大量にある。これも自分が種々様々な問題点の整理や解決に参考にさせてもらった、いわば恩のある書物。これも恩を仇で返すようにしてひもでくくっておる。
 
 自分が捨てるとすれば、ごくごくわずかになるだろうが、助っ人は、とにかく全部捨てるべし・・などと喚きながら次々と捨てておる。これはもう可燃ごみの日に出すような量ではない。焼却場に持って行くべし・・と云うが、漫画の本も出てくると、さっそくブックオフに持って行っておる。二日間ゴミ屋敷化した二つの部屋もすっきりとなった。これで3月末に埼玉や札幌の家族合計8人がうちに来て泊まることが出来そう。なにぶんホテルの予約をして欲しいとお願いしていたが、狭いながらも全員宿泊可能となった。自分達夫婦が1.5人分の作業として1年くらいはかかるであろうところを、助っ人長男は二日間で片づけた。サンキュウ。
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帰松

2014-01-25 00:00:00 | Weblog
  温かい朝となる。家の中にいるより外にいる方が温かい。この温かい陽ざしの下、二人で散歩をすること1時間。葉佐池古墳の前を通ると工事をしていた。資料館を作っている。ミキサー車が行きかう狭い道路を注意しながら歩く。傍らの畑をみると春キャベツも一列に並んで、小さく結球している。季節は確かにまっすぐ春に向かっていることを実感する。
  家の中の荷物の片づけをしなければならない。昨年実家から持ち運んだものや、4人の子供たちが使っていたものなどが二つの部屋に片づけられないままに山積み状態で置いている。

 長男が一人で帰ってきた。妻の日常生活を作業療法士の立場からみることと家の中の整理の助っ人としてである。ありがたい。
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今日から新たに

2014-01-24 19:49:43 | Weblog
 赤十字病院を午前に退院したその足で、次は松リハ病院へ転院となった母親が、先一昨日まで妻がリハを行った訓練室で、同じようにPTさんの指導の下、まずは歩行器での歩行から。


  アレレどうかしましたか・・などとリハ室では顔見知りのPTさんやOTさんから声がかかるも、今日から妻に変わって母親が入院となりましたので、よろしくと挨拶。松リハに通う日がなくなるのはいつの日か・・・
  今朝の5時半の石鎚連邦のシルエット。今朝は4時半起床、ちょっと起床が早すぎたかな・・
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蠟梅咲く

2014-01-23 21:00:12 | Weblog


 ローバイには思い出がある。教員をしていた叔母が42歳で癌で亡くなる前に、この花木を庭に植えた時、花を見て、これはローバイではなく黄梅という名前だろうと言い争ったことを覚えている。確かに梅の香がするなか黄色の花をつけておる。でも花は蝋のようである。
  昨年秋には母親が松リハに妻を見舞ったが、今日は退院した妻が入院中の母親を赤十字病院に見舞う。

  久し振りにHさんと夕方のお散歩。夕陽が西の空を染め、その朱い色が東の石鎚山に投影していた。明日も晴れ。

 
 散歩コースから見える松リハの建物も小さく見えるが消えることはない。明日の朝には母親が、退院した妻に変わって松リハに転院する予定である。
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ストリートビュー

2014-01-22 15:35:34 | Weblog
 人間というものは、美醜、損得、正義・不正義、快・不快、便利・不便によって行動するかどうかを決めるもの、という考え方がある。それにプラスして自分の場合、面倒くさいかどうか、っていうのもある。今多くの高齢者がやっている散歩などがその例になるのかもしれない。今頃寒いし面倒くさいし歩くのは身体に良いことはわかるが、ついつい散歩なぞもPCのディスプレイ上でやることがある。
   云わずと知れたgoogle mapのストリートビューである。今日は良い天気。でも寒い。午前中の刑余者の相談を終えた後、妻を誘ってお弁当をこしらえて隣町の公園で散歩をしようと思う。車の中で7か月ぶりに作ってもらったお弁当を食べる。すると、隣にストリートビューのカメラ搭載の車がやってきた。フムフム、珍しさも手伝って早速雑談となる。お宅のおかげで、札幌在住の息子や埼玉在住の息子の家の前を通ることが出来る・・などと。もちろん我が家の前もしっかりと映っているが、どうもあれは一昨年の夏に撮影しておる、更新して欲しい、玄関前のアプローチも変わったことだしなどと話しかけるも、笑われたが・・。県内でグーグルマップの車は7台で撮影しているとか、この車の上に付けているカメラは15台のレンズで360度撮っているとか・・。
 
 でも、PCのお散歩では、陽射しの具合や風の冷たさは実感できない。7か月ぶりの妻との散歩。外周を1周する。冷たい風にあたる。
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