年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

ECC研究会

2011-04-30 00:00:00 | Weblog
 最初は飲み会?の集まりを中心としていた会が、今となって研究会を母体とする具体的な実行部隊へと移行している。自分達が立ち上げた会が、ぐずぐずしながら紆余曲折しながらも、なんとなく目鼻が立ち、ECCは、県内では最大のキャリア形成に関してのカウンセラー団体となった。振り返れば強烈なリーダーシップを持つ人が、ひっぱっているわけでもなく、亀の歩みのような按配で動いているのが特長である。
 キャリアコンサルタント養成講座修了生や産業カウンセラーの方々など50数人が集まって国際ホテルでの講演会を聞く。講師は木村周先生。ハローワークの現場を経験していられる先生ゆえ、現在から今後へ向けてのの問題点を提案されている項目一つ一つが重み感じさせられるものであった。一まとめにすると先生の、「どう生きていくのか、どう死んでいくのか」、の支援がクライエントに対する私たちの使命です。と話されたことに要約ができると思う。

 立食パーティでは飲まない食わない、と決めていたにもかかわらず、やっぱり飲んだ、食ってしまった。糖がどれほどおりているのか、心配ではある。が、木村先生をはじめ、多くの出席者とお話をすることができて満足であった。
                                
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外野席からのガンバレコール

2011-04-29 00:00:00 | Weblog
 一生懸命頑張っているのに、さらにがんばれという友達がいる。一方、一生懸命に頑張っている姿を見ているとぼくは、何も応援することができないけれど、こころの中ではいつも思っているよ、と声をかけてくれる友達がいる。両者共にサッカー部の仲間だけれど、やっぱり、がんばれ・・などと上から目線でニヤニヤした顔で励まされるより、自分は何もして上げられないけれど、しんどくなった時はいつでも、電話してきてよ・・と言ってくれる友人は、イイナァ、という。前者はFWであり、後者はDFの仲間だとか。そのような話を4男としながらの朝食タイム15分が一日のうちの父と子の会話時間になっている。
 先日妻から、最近島に行ってないね、と言われた。それで、急に、ンジャ行こう、と思い立つ。山仲間の二人に連絡して、今から行こうよ、と誘うもそれぞれ予定があるようでダメ、従弟のケンチャンに連絡すると、どこかに行っており、家にはいない様子、マァ1人で行ってくるか、と9時10分発フェリーに乗り込んだ行き先は、中島本島の最高峰おーりやま(大里山)296.2m。ここはミカン農家が多い島である。神浦港から上天気の中、ゆっくりマーペースで歩く。山頂付近まで雑木林を切り開きミカンを植えているけれど、中には放置し、荒れっぱなしのミカン山もある。一方新しく接木をして違う品種のミカンを作ろうとしているところもある。その急な山坂を歩きながら、思うことは、ミカンつくりが好きな人が今も継続してやっているんだろうとってこと。小島の住人のハタラキ場所を求めて、経済的な生活を維持するために島を捨て、便利なところへ移動するのは、今の日本の姿と二重写しに見える。不便で収入の少ない(しかし、一昔前はミカン農家は羽振りのよい時代があった)所で生活をするより、儲からなくなったミカンを捨てて新しい仕事を選択することを選んだ人が圧倒的に多い。でも、このミカン園を通りながら、結局ここで生き残れる人は、ミカンつくりが大好きな職人気質の人ではなかったか、儲けなど度外視してまで、美味しいみかん作りに挑む職人魂を持つ農に挑む人ではないか・・・目先のコセコセ・セコセコした儲け話に左右された成長期時代の意識があり、今も引きずっている大多数の人の群れから外れた人たちではないか・・・などと。
 久し振りに小島の山を征服した感じがする。雪の石鎚山に登るより達成感があった本日、帰りのフェリーでなぜか、人間牧場をやっているWさんにあった。
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ところで

2011-04-28 22:37:37 | Weblog
 
 昼間の職場において、ここ最近の傾向としては、私に直接向かって来られる方が多い。通常、番号で呼び込むボイスコーダーを利用するのが正常の決まりごと、にもかかわらずカードに私の印を押しているために、受付から直接案内される人が今日も7~8人いただろうか。一つは矯正施設から出てきた人、もう一つはメンタル不全、不安障害を持つ人たちである。そのような方たちと就職について、私も真っ向から本音で支援することになる時を過す。
 ○○さんも平均寿命から計算すれば、あと20数年しかこの世に生きることができない、どうする、どうしたいのか、そのうちの数年を職業生活にあてることになるけれど、どうやって生きるのか、それを聞きたい・・・などと。また、何のために働くのか、を聞きたい・・などと。黙って私の話に耳を傾けてくれる瞬間がある。すると、人様の迷惑にならないよう精一杯生活をしたいので、働きたい・・と答えてくれた元板金工おり。
 鬱になり就労から遠ざかる人おり。話をマニュアル通りに、うなづき、要約し、返してあげるなどのルールに沿って傾聴したあと、もう一度私から、ジャなぜ働きたいのか、をお聞きしたい、と問えば、中1の子どもと小5の子供をそだてるために、家族を守るために、働きたい、と絞りきるような声で答えてくれた40歳台の父親居り。
                                         
 でも、でも私が聞きたいことは、どのような境遇にいようとも、いかなる病魔に冒されようとも、人々のために、例え一隅を照らすような仕事であれ、自分の身がいかになろうとも社会に役立つ仕事を与えてくれ、そのような仕事を世話してくれ、と切望する人を待ち望んでいる。
 朝1の嬉しいニュースあり。先日のO2さんが採用されたとの報告。2年近く応募を繰り返しながら、不採用が続いていたO2さんである。雇用期間に限りがあるとはいえ、大学卒業後百貨店に勤務、50歳を前にして失職し、懸命に求職活動をするも何処にも採用されることがなかった。O2さんの人生に、これで弾みがつくかもしれない、と考えている。
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春爛漫

2011-04-27 00:00:00 | Weblog
                     
 今の時期が、最も様々な花を見つけるチャンスが多くあるので、ウキウキしながら歩くことができる楽しい季節でもある。住宅地を通っても庭には、いっぱいの花を咲かせている家を見つけることが多いし、道路に面する場所にも色とりどりの白や桃色、黄色にブルーなど花を咲かせた鉢植えを置いて、道行く人を楽しませてくれたりもする。また足元にも目をやればアスファルトの裂け目からも、風にこぼれて地面に落ちた種から花を咲かせている植物もあり、蒔いた種から実がなるなど聖書の言葉が、思い出される。
 途切れなく相談者の群れがある。きつい時には逃げることが心身ともに良いことであると、自分は信条の一つにしていたけれど、今逃げ切れない時間が多い。通常二人体制でやるところを一人でやっているために、足して二で割って、薄めてホンワカしてそして落ち着かせる・・・などの仕事の進み行きは無くなっておる。白か黒かのドラスティックな進み行きのようであるから、無機質的な毎日。ついつい、頭が回らなくなり、給湯室に逃げ込んでコーヒーを飲んでいても、すぐにお客さんがお待ちです・・などと丁寧に呼びに来る。だから、たまには、今出かけております・・などと見逃してくれるように伝えてくれよ、とお願いを受付にしたんだけれども・・・よき種は蒔かねばならぬ。
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歌う

2011-04-26 20:44:19 | Weblog
ともだち
【作詞】永 六輔
【作曲】いずみたく

1.君の目の前の 小さな草も
  生きている 笑ってる
  ホラ笑ってる

2.君の目の前の 小さな花も
  生きている 泣いている
  ホラ泣いている

3.君が遠く見る あの雲も山も
  生きている 歌ってる
  ホラ歌ってる
  踏まれても 折られても
  雨風が吹き荒れても

4.君の目の前の この僕の手に
  君の手を重ねよう 
  ホラ友だちだ
  踏まれても 折られても
  雨風が吹き荒れても

5.君の目の前の この僕の手に
  君の手を重ねよう 
  ホラ友だちだ
  ホラ歌おうよ
  ホラ友だちだ

 夜8時からのNHK・歌番組を1人飯食べながら見ていると、懐かしい歌を聴いた。この歌の歌詞をよく読んでいると、つい涙が出そうになるような歌詞ではないか。自分が何歳ころの歌だっただろう、微かに確かに覚えていた。
                      
 「こころ塾」塾長のつねさんから相談あり。昨年までは、スポーツインストラクターとして強いリーダーシップを持って仕事をしていた人が不安障害に陥り、復職支援プログラムを経て、求職活動に入りたいけれど、相談員の前に座ることができないと言っている、どうしようか・・・などと。できれば私のところに案内して欲しいことを伝えた。独りで来ることができるかどうかは、わからない。もし独りで来ることができれば再就職は早い、と思う、来ることができなければ、再就職ができないことではなく、私の方から出向くだけ。
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武士道を読む

2011-04-25 00:00:00 | Weblog
 新渡戸稲造「武士道」より・・・武士の教育において、最も重要視されていたのは、知識の豊富さとか、喋る技術とか知性ではなく、むしろそれらは付随的なものであり、品格の形成こそが重要であったこと、また、武士道を形付ける柱は、「智」「仁」「勇」の三つであると、つまり「智恵」であり「仁愛」であり「勇気」であると。
 もうすぐ石鎚のお山開きがある。お山開きには、この三つの「智」「仁」「勇」のご神像を信者さん達が下の神社から山頂まで担ぎ上げる儀式があり、この様子が毎年テレビ画面から流れてくる。ご神像を全国から集まった信者さん達が競うように身体にこすりつけ1年間の無病息災を祈る画面であるけれど、本当の意味は、お山においての品格形成かもしれない。 右を向いても左を見ても、考えさせられることとして、今私たちに求められるのは品格になるんだろう、と思う。さりとて、自分にとっての品格をどう形作っていけばよいのだろう・・・
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何もしない日

2011-04-24 21:56:09 | Weblog
 
 今日は何もしない日と決めた。とにかく身体とこころを休める日にしようと決めて、弟の病院送迎も母親の温泉も全てお休みとした。だから朝から家でゴロゴロすることになる。とりあえずTUTAYAで2~3時間ほど潰せるような、肩の凝らない、「釣りバカ日誌」最終回と「硫黄島からの手紙」の映画館で見たかったけれど見る機会のなかった2本を借りてきて、脇に熱い紅茶とお菓子を置いてPCで見る。やっぱり西田敏行のハマちゃんは面白いワ、撮影地が中標津辺りで釧路湿原などで撮影をしている様子につき、北の大地を満喫した感想。もう一本は、横になっていると眠たくなり、ウトウトしてきて見ることができなかった。
 天気も上々、鉢植えの整理もしなければならない。花の苗を25本買って、植木鉢に植え替える作業をする。カリフォルニアローズは今年はうまく大きく育ってくれるだろうか・・・
                                         
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よい雨が降った

2011-04-23 21:00:06 | Weblog
 
 柔らかな木々の新芽に雨が中る。気持ちよさそうに薄緑の新芽に滴がたれていた。ブルーベリーにも花芽に滴を溜めている。もうすぐベリーの花が咲くだろう。
 今日の定期検診は過去3年間の間では最悪の数字であった。Hba1cの値が7.0、道理で体の切れが悪いはずだわ。気温が上がっても夜布団に入るときは手足が冷えるので、電気毛布のスイッチが切れることはない。今年に入っての不摂生が数字に表れておる。医師は、お薬を増やしましょうか、と聞いてきたので、自分は、いや、あと一ヶ月同じ状態で、様子を診ましょう。結果さらに悪くなればお薬を(インスリンの)増やすことにしましょう・・などと、患者側から医師に告げた。このまま進めば、内蔵機能などぐちゃぐちゃになるのかもしれない。そう思うと怖くはないが、周りに迷惑をかける拙いなぁ、と考えてしまう。
 11時前に雨が上がった、するとすぐにUさんから、畑に新玉葱や高菜をとりにおいで、とお誘いの連絡あり。病院へ行く前にUさんの畑に行った。大きな袋3つ分頂いた。高菜のお漬物と新玉葱のサラダが美味しいよ、と言って渡してくれた。
                      
 この20年間通院している生協病院で、血液採取されながら看護士と話す。東北に行ったかどうかを聞く。既に震災の二日目には1陣が行き、現在3陣まで現地に入っていて交代しながら、来週からは4陣が出発するのだそうだ。外科チームが先発して、次に内科チームが1週間交代で宮城、福島に入り、ゴールデン休暇中は、心療内科Drチームが現地に行く計画だそうだ。
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歓迎会

2011-04-22 00:00:00 | Weblog
 毎朝、起きてすぐにやることは、コーヒーを飲むこと、の習慣がついて何年経つのか計算をしたことはない。ほとんどネスカフェゴールドブレンドをパッパと大き目のマグカップに入れて飽きもせず毎朝飲んでいるけれど、それでも気持ちに余裕がある朝などは、ドリップで入れて飲んでいる。で、今朝起きて今日の予定を考えていると、オ~ォそうだった、今日仕事場に行けば明日は休みではないか・・・、このような瞬間が気持ちに余裕をもたらしてくれる。だから今朝はネスではない、ドリップのモーニングコーヒーの朝である。先日スーパーにテナントで入っている「カルディコーヒーファーム」(この店を知ったのは昨年札幌の次男ちに行った際、すぐ近くのジャスコ店内で無料のコーヒーを振舞われて以来、この店が全国チェーンであることを知った)から購入したアンデス産コーヒー豆を、袋からスプーンを使うことなく、直接ミルに入れ込んで、ゴ~リゴリとハンドルを手で回し豆を挽く。匂いがいい。最新電動式のミルはない、大昔からの手で回すものである。それで挽いたものを三つ穴のドリッパーに紙フィルターを敷き、挽いた豆をドッカ~ンと入れ、お湯を細くのの字に注ぎ入れ、蒸らしながらなぞ面倒なことをせず、ダダダ~と一発で98℃の湯をドリッパーにいっぱい入れて落ちるのを待つ。(フト思い出した・・・フィルター紙を作っている紙会社のI社長は元気だろうか・・・ご子息から後継者になることへの不安感や希望などよくお聞きしていたが・・・などと。私が現職時代にお付き合いのあった会社である、紙どころの町、I特種製紙のビル1Fに展示されていたフィルター紙の種類の多かったことに驚いた記憶がよみがえる)私の分と妻の分を二つ入れる。うまくいったときは、おいしいなどとお褒めの言葉が返ってくるけれど、今日は薄いとか濃い過ぎるとかぬるいとか文句を言われることの方が多い。なかなかコーヒーを点てる主人も豆の量・配合・温度管理をめぐり気を使う、難しいもんだ。しかし、特上美味しく炒れた朝には、ウウウウ、オイシ~などと素っ頓狂な声で妻は吼える。
                          
 皆さん心に余裕をもち、ゆったりと求職者に向かい相談をしていられる、それを横目で見ながら自分は、日にちが切られた仕事に追いまくられている。文章、文書、書類つくりにバタバタ、その間にも私指名のお客さんが相談にやってこられる。今朝、そのなかで愛ワークのOさんの同級生・O2さんがやってこられた。O2さんは、就職困難者の部類に入る・・と私は思っているが、本人からその弁はなく、昨年秋以来、面接に行った事業所20数社全て不採用になっていることについての反省として、面接の際、質問に対する受け答えの内容と履歴書などの書き方に問題があり、採用とならないと思うと、O2さんは私に話し掛けてきた。さらに、自分は就職できるのでしょうかと不安感をもって質問された。私はいつものように誰にでも話すように、就職できない人は、働きたい気持ちがない人です、働きたい気持ちのある人は全て働く場所があるでしょう、と答えた。そして、今日紹介状を発行したところに面接に行くことについての対策は、どうしようか、と私の方から持ちかけた。返ってきたのは、話の内容をもっと考えてするべきだ、と言ったので、帰り際、メラビアンの法則の話をして別れた。
 ハローワークのスタッフ140人が集合して、入ってこられる新しい人の歓迎会が、国際ホテルにて夕方からあった。このスケールで、この人数で管内の求職者の要望に応える、ということを確認した。
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材料で作る

2011-04-21 00:00:00 | Weblog
 4男が、自宅浪人している、また休み前には3男が家に帰るので、このところ家で消費するお米の購入量がいつもより10㎏増えた、と同時に肉を食べる機会も増えた。といっても4男が家に帰ってくるのは、夜も11時回ってからだから、夜食を食べているのかどうかわからないのは、私のほうが先に寝ているので帰宅していることすら知らない毎日だからである。で、先日の山菜調理奮闘?に続き今夜は、帰り道スーパーに寄ったところ、豚肉のブロックが並べられていた。ついつい食欲が湧いてくる、煮豚が食いたくなった、最も大きな塊を籠に入れる。霜降りぶあつい上牛肉もうまそうだ、一瞬迷って財布を点検すると、ありゃ、これでは牛は買うことができないと、わかった。この牛のために1万札の大半を使うことはできない。店内をウロウロしているとにんにく芽があった、これはやっぱり牛の薄くスライスした安いものと炒めるに限る、横の棚をみれば、オ~ォふかひれスープがあるではないか、食ったことがない。籠に放り込む。魚のコーナーに回ると生のさばがあった。これも入れる。今夜は、中華方面なのか、日本食方向かわからないがとりあえず、作るのはさばの味噌煮、にんにく芽と肉の炒めもの、とふかひれスープ、又冷蔵庫内で見つけた買いっぱなしの、お漬物。そしてメインの煮豚。豚をブロックのままフライパンで6面こんがり焼いて、醤油・酒・みりんや蜂蜜に塩コショウに・・・とにかく煮つめる。うまい・・・だろうと思うが、調理途中で自分ひとりでお茶漬けを食ったので今夜作ったものは、自分は食べていない。遅く帰ってくる二人のために食卓にド~ンと置いておいた。
 午後、刑余者の就職支援に関する連絡会議がある。保護観察所の会議室で、12人の出席者の中で私一人喋りすぎて、またまたド~ンと落ち込んだ。気分転換にご飯を作ったけれど気分は転換しなかった。喋り口がいつも自分を落とし込む。黙ってうなづく毎日がいい。
 審判の誤審で負けてしまった!クソッ
                      
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