年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

今日の値

2012-07-31 00:00:00 | Weblog
 病院から薬を2ヶ月分もらっているが、今日で先々月もらっていた薬が切れた。以前は毎月行っていた病院を節約のために現在は2ヶ月に1回になっているので薬もそれに合わせている。やはり血糖値を常にコントロールしておきたいと思っている。今日の夕方診察最終時間の予約をした。Drは久し振りのS先生である。そのS先生と生活習慣病を飛び越えての傾聴について意見交換をする。産業医の経験を持つS先生は、頭を掻きながら、人の話を傾聴するってことは難しいですね・・などと私と同じことを言っていた。ECCAでは傾聴の学習会が次月に計画しているから出席しようと思う。そこでは傾聴をすると自分は疲れるので、疲れない傾聴方法を教えてもらおう、などと不遜に思っている。
 今日の検査結果は、ヘモグロビンA1c/NGSP  6.0  ヘモグロビンA1c/JDS 5.6であった。まぁまぁかなぁ。
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病院の日

2012-07-30 00:00:00 | Weblog
 母親が弟のことで心配の日々を送って何年になるんだろう。病院での先日の検査結果表でさらに心配している。検査表にキケンと書かれていたからである。で、どうなのかを主治医に聞いてきてほしいという。その検査結果表を見ると透析歴が24年7月になっている個所に赤丸が付いていて、→キケンと書かれていたのをびっくりしている。弟は徐々に弱っているとか元気がないとか、母親が私に云ってくるが確かに椅子に座る時間より、ベッドの横になっている時間が多い。横になりながら傍らのラジオの音楽のボリュウムを最大に上げて聞き入っておる様子。そのような老老介護状態で、今日は母親がかかっている病院へ連れて行ってくれといい、昨夜、月曜日は仕事は休みか、などと聞いてきた。この炎天下90を超す母親を一人で行かすわけにもいかず、今日は午前中の休みを取り隣町の行きつけの病院へ連れて行くことにした。
 かかっている病院はN内科である。午前中はどこの病院もそうであるように、老人のたまり場状態。来院する人同士が、アラお久しぶりですね、お元気ですか・・・などとあいさつなどしておる。病院内で、お元気ですかでもないだろうに・・・
 待っている間の2時間ばかし、N病院の近くにある建設業協会へ事務局長を訪ねて最近の話を聴く。市長の息子さんであるN事務局長はキャリアコンサルタント仲間である。しかし繊細な人でもあり、近頃キャリアの方には顔を見せることがない。それで気になり、どうしてるのかと・・すると彼は元気よさそうで、今度倫理法人会で講演を頼まれたから60分しゃべるので、あんたも聞きにおいでよ、などと誘われた。講師のNさんがどのような話をするのか興味がある。一方私の方も来月市職員・500人対象の研修会がある。自殺予防対策事業の一環である。なにも用意していない、さっそく案を練らねばならない。
 それにしても暑い、肩で息をする毎日。しかし今日の午後訪問した県共同就職支援センターで、旧知のTさんKさんIさんAさん、Iさんの顔を見て懐かしく元気をもらった。
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袖すりあうも多生の縁

2012-07-29 00:00:00 | Weblog
 何だかんだと現職を退いた後も新しくいろんな人と知り合う機会がある。自分にとってみれば刺激にもなるし、また新しい知識や考え方などが入ってきて学ぶことが多い。しかし学んだといってもすぐ忘れることが多く頭の中に留まっていることはほとんどない。確かにいつか誰かに会った・話を聴いた・面白かった・ユニークな意見であった・・などと覚えているものの、ではどのような話の内容であったのか、についてはさっぱり忘れている。このことについては、立派な年功を重ねている結果だろうと心配をすることなく物忘れ度忘れは人並みであることに安心しておる。自分は安心をしているが、特に家事関係で風呂の水出しっぱなしやガスのつけっぱなしなどで家人から叱られることにいとまがない。
 で、とりあえず暑い毎日を少しでも忘れようと、知人を集め夜会(単なる飲み会)をやることにしてその大義目的を探すことにする。暑中お見舞いメールを数人に送ったところ一人、Kさんから返信が来た。Oさんが県人事委員会の委員に推挙されたとある。続いてみんなでそのお祝い会をやりましょう・・と渡りに船の内容ではないか。シメシメ・・・早速人集めのメールをする。すると一人から、今はそのような気分になれない、生活方面で余裕が全くない。おまえさんは、いつもワイワイやろうというがこの前も忘年会をやったではないか、何回もやるのはしんどい・・などと返ってきた。トホホ人の気も知らず、悪かった。
 柳生一族の家訓にもあるではないか、縁を取り持つことの大切さを。  

「小才は、縁に出会って縁に気づかず、中才は、縁に気づいて縁を生かさず、大才は、袖触れ合う縁をも生かす」とあり、一人ひとりのつながりはありがたいことだと。
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今日の3点

2012-07-27 18:31:25 | Weblog

☆ 昨夜から今日の1時前までの対スペイン戦は、おもしろかった。特にわが妻の真夜中での大声は、さすがに子供たちも近所迷惑だと思ったらしく、母さん応援の声をもっと小さくしてよ、などと母親に注意をするが、そんな注意も耳に入らず、そこそこ行け~、だの何をしてんのよ、ここを決めないと男じゃないよ~、などと隣近所が寝静まっているにもかかわらず、大声の連続。1点を守り切って終了のホイッスルが鳴ると、これまた大きな拍手・・・私は連日の睡眠不足を少しでも補うために、ホイッスルと同時に2階へ、布団の中で撃沈。
☆ 14時は、もう息をするのが通常ではない暑さ。こりぁどうしようもない、熱中症になりそうな予感あり。そこで思いついたのは皿ヶ嶺の風穴。ご飯食べて、近所の叔父と従兄弟のケンちゃんを誘ってとにかく体を冷やしに行くことにした。コーヒーとお菓子を袋に詰めて、午後のティータイム。風穴のヒマラヤケシのブルーの花も咲いている。ベンチに座ること10分もすると身体から汗が引いて、しかも腕には鳥肌が立つほどの寒さである。涼しい所で3人でのバカ話をして冷え切った身体になった所で山を下りる。
   

☆ 金曜日恒例の仕事は、刑務所での仕事である。近々仮釈放される受刑者10人を前にして出所してから就労に向けての動き方の講座。その中の履歴書の書き方について10人を前に話していると、一番後ろに座る称呼番号○○の受刑者は全く興味がなさそうである。どうしたか・・と問えば、自分は漁師であり就職するなど考えたことがないと云う。帰住すれば自分の漁船があり、思い切って漁をしたいんだと、目をキラキラさせながら答えてくれた。
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始まる

2012-07-26 22:21:09 | Weblog
 今日から睡眠不足が始まる、たぶん。今日の目覚ましのセットは0時半。お目当てはなでしこ対カナダ戦の女子サッカー。だからとりあえず昨晩は早めの9時過ぎに布団に寝転がった。試合を見て再び寝るという作戦である。なでしこが勝ったことを確認して寝たが、やっぱり今日一日中眠たかった。そして今夜は男子サッカーを見なければならない。オリンピックは時差がある場所で開催されると、体調がよろしくない。でも仕方がないか・・・                        
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運ぶこと

2012-07-25 00:00:00 | Weblog

 しょせん僕らは、運び屋である。運送業者はトラックというツールでもって物を運ぶ。今しがた食べたご飯は、お茶碗というツールで白米を口に入れるまで運ぶ。お茶碗はご飯を運ぶものである。お箸はちょうどトラックの荷台から降ろすフォークリフトに成りえようか。メディアも情報を運ぶものであるし、医者も病の体を健康的な体になることを運ぶ人である。クロネコやサガワなどの宅配業者、運送業者は、目に見えて運んでもらうことのできないものの中でも、信頼を運びます・・などとキャッチフレーズのヘッドコピーにある
 そう考えると僕らは、今の何がしら不都合なところだと考えている人たちを、少しでも快適なところに移動するお手伝いの運び屋である。では何がその時のツールになりえるか・・キャリアカウンセラーはいったい何を運ぶのか。そのようなことを考えて日がな一日を過ごした。
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面接

2012-07-24 00:00:00 | Weblog
 こうも毎日暑い日が続くと、あとはいつまで我慢ができるかどうかってことになる。来月いっぱいまでか、それとも9月までは忍の一字かなどと。で、友人の水処理会社のTに電話すると、暑いのはお前さんだけではない、毎日外の現場に出ている自分に比べると、涼しい場所にいるだけでもありがたいと思え、甘えるんじゃない・・・などと強い返事がある。そこで負けじと私も、でも暑いところにいつもいると体が順応するからいいだろうよ、私のように室内を29度に設定している中から35度くらいの外に出ると、頭がクラクラしてくるぜ、と。そこでまたしてもTは、お前さんは年金暮らし、私は借金返すために働いておる、おまけに息子は仕事を手伝うどころか、足の骨折で入院中だし…などと半ばやけっぱちで話しかけてくる。
 そういえば超気持ちの優しい一人息子のM君は30も半ばがとっくに過ぎているにもかかわらず、いたってのんびりと日々をやり過ごしておる。いつだったか自分の親がやっている会社を継ぐ気がなかった時に、一度面接を受けることになり、その時、おいちゃんよ、面接を受ける時のいいアドバイスをくれよ、と聞かれたときがあった。私は、簡単に、お前さんが面接を受けると同時に、逆にお前さんが相手社長を面接してきなさい・・などと云ったことがある。しょせんこれから働こうとするところを探すとき、自分の働き場所が自分の命を懸けてでも、この人たちと一生かけてやりたい仲間だと思えるかどうか、そこのところをきちんと自分が面接されつつ自分も相手社長を面接してきなさい、と云うことを伝えたかったのだけれど・・・。 
  
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慌てたメールが入る

2012-07-23 00:00:00 | Weblog
 元教員のTが、どうしようかと相談に来たのは先週の木曜日であった。勤め先の「こころ塾」に血相変えてきたのだ。話の内容は昨年末に起こした自殺未遂の件である、私も知っている人で、彼の仲間である若い医学生である。どうも行き詰ってしまったらしい。そして一度は落ち着いたものの最近またしても調子が悪くなったようで、先行きのことで彼のところにメールが入ったらしい。話を聴くと自分の部屋から出ることができないようだから、とりあえずすぐさま走って行ってくれ、と頼んだものの住所がわからないという。であれば彼の属しているNPOの事務局長に連絡を取って住所を教えてもらい、部屋に入るように、と伝えたのが先週であった。
 で今日は、どうしようかとまたしてもTが相談にやってきた。私とTと「こころ塾」の塾長の3人で今後の対応を考える。とにかく医学生に塾に来てもらうことができるかどうか、わからないけれど来てもらってのカウンセリングから始めようと思っている。
 一方で本日、愛大医学部の学生達がうつ病対策の社会的資源調査の目的で、8月に見学の申し込みがあった。  
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ぎりぎりいっぱいいっぱい

2012-07-22 00:00:00 | Weblog
 
 迷い道に入り込み、ウロウロしている人に寄り添っているといくつかの発見がある。本人だけにその道に入り込んだ原因を探すことはしたくないと思っている。社会的な背景があり、家庭的な背景があり、その中での本人との関係性がある。社会的には今流行の発達性の障害だとかメンタル不全だとか、またその原因を探るのに成育歴がどうだとかこうだとか。でもこれを文学的側面からのアプローチを試みれば、「そのようなそれぞれの人たちが、その時をそのようにしか生きられなかった」ことに焦点を当てれば、やはりそのような人たちを心底理解することではないか。なんの規制もかけずわかってあげることができるかどうか、にかかるのではないか、と思う。しょせん何かしらこころの病になり、抜け出そうとすることを援助することに大切なことは、そのような人たちの命の強さをそして魂の塊をその人の中から、どのように発見して差し上げられるか・・・どうかにかかってくるのではないか、と思っている。自らの魂の叫び声が、自らの器に収めることができないほどに飛び出してしまう。非常識であるとか、通常ではないとかなどと嘲笑する輩は、本当に今まで純粋に本気で生きてこなかった人たちではなかったか。               そのような発見も一つある。
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お施餓鬼

2012-07-21 00:00:00 | Weblog
 鬼籍に入られた方には申し訳がないけれど仏事の行事ごとの数の多さには、ついつい面倒くささを感じる。  
で、本日の仏事は今年3月に亡くなった父親の弟にあたる叔父の初盆を前にしたお施餓鬼をすると案内されていたので出席とすることである。そこの叔母も高齢でしかも足腰が悪く何もできない代わりに、こちらに単身赴任中の一人息子のS君が、柏市からお嫁さんのK子さんを呼び、二人でお客の接待に奮闘している。海外支店や国内支店を転勤しながらの銀行生活を送るS君は、彼の中学生時代から実家を離れること45年が経つ。K子さんも田舎暮らしの経験がなく、しかも地方特有の仏事毎にウロウロする始末であり、ひいては、本家の叔母がすべてを取り仕切る塩梅になるのは私の家の方でも同じこと。叔母に指図を受けながらウロウロするいとこ夫婦であるが、私にとっても他人事どころではない。しかしいつものように私は肉体的労働方面の協力はついつい遠慮してしまう癖があり、いつでもどこでも場違いな感じのする口だけを動かし場を盛り上げる係に専念することとする。するといつの間にか話題は、男の魅力について方面に流れてきた。都会っ子のK子さんが云うのに、私に向かって、やっぱり男は高倉健ではないが、黙っている寡黙系の人の方が女の人にはもてるよ・・・などと私に進言するではないか。オ~オ悪かったね・・・  隣では東京から単身で初めて四国に舞い戻った従兄弟のS君は、しきりに銀行の話になり、東京の真ん中の店は都会的ではあるが、あのような対応を見ることはできない、さすがに地銀では全国最優等生の銀行だ、などとこちらの I 銀行に感心しておる。そして私がいつも銀行から卒業された人に尋ねることに、もう一度22才に帰ることができれば同じ都市銀行の試験を受けたいか、との問いに間髪おかず、いや、二度といや、と云うのも可笑しい。銀行から定年などにより卒業された数多くの方々に同じような質問を繰り返したが、今までにもう一度チャンスがあれば同じ銀行に就職をしたいと答えた人は一人しかいない。一生懸命にやった人はきれいさっぱりと、未練残さず去ることが出来るのかもしれない。このことについていつも思うのは、長年の仕事を通しての自分の「自己評価」と「外部評価」にズレがある(内田樹・下流志向)。つねに「自己評価」>「外部評価」の算式であって、こんなにやっているのに会社は自分を認めてくれない・・などの思惑が根底にあるからではないかなどと思う。
 
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