最近重宝しているのがコレです。
冷蔵庫に磁石で強力にひっつくので、片手でテープを切ることができます。
別途磁石でひっつけているマジックで、作った日や食べごろを書きこみ、保存容器に貼ることができ、かつ綺麗にはがすことができます。
いままで、他の手段で日付を書こうとしていましたが、なかなか徹底できませんでしたが、このテープを導入してから、マメに書き込んでますので、作り置きを捨てずに済んでいます。
最近重宝しているのがコレです。
冷蔵庫に磁石で強力にひっつくので、片手でテープを切ることができます。
別途磁石でひっつけているマジックで、作った日や食べごろを書きこみ、保存容器に貼ることができ、かつ綺麗にはがすことができます。
いままで、他の手段で日付を書こうとしていましたが、なかなか徹底できませんでしたが、このテープを導入してから、マメに書き込んでますので、作り置きを捨てずに済んでいます。
飛行機の写真は、鉄道ほど撮る機会に恵まれていないのだが、福岡空港で思わずカメラを向けてしまったものがある。
自分はJALで行ったのだけど、ANAのこの塗装は結構目を引くねぇ。
デザインも楽しそうだ。
HELLO 2020 JETって言うんだそうな。
※そういえば、同じANAで、以前ポケモンジェットに乗ったことがあることを思い出した。
https://blog.goo.ne.jp/y-saburin99/e/1369f52d9a8558d8fefc1f2547d16f6d
小倉に行った時に撮ったものだが、今は小倉市というのはなくて、1963年に門司市・戸畑市・八幡市・若松市と合併して北九州市になったんだね。
松本零士氏ゆかりの地だけあって、それ系のマンホールが多数あった。
これも。
これも。
そしてこれも。駅と小倉城の間の往復だけでこれだけ見つけたので、まだまだ沢山あるだろう。
松本零士氏以外関連以外では、
市の花ひまわりをイメージしたデザインや、
市の木イチイガシの実(要するにどんぐりの一種)をイメージしたデザイン。
電気のマンホールだが、中央に北九州市の市章あり。周囲の五つの花びらは、合併による旧5市の一体化を表し、中央は北九州の“北”、九州の “九” および “大”の字を表しているとか。
これは小型マンホールだったけど、真ん中のマークの意味がよく分からないんだよね。小倉のマークでもないようだし。
幾何学模様だけど、あまり他で見ないデザインなので載せておこう。
本当は3連休中に作って食べたかったんだけど、うまく食材をさばけなくて、今日になっちゃった。
盛り付け方も今一つになってしまったけど、美味しかったわよ。
参考にしたレシピはこれ。元レシピの名前は「プチトマトと牛肉のカレーしょうゆ炒め」。
そ、これの表紙に載ってるやつね。私の盛り付けの悪さが際立って恥ずかしいんだけど。
材料はこちら
プチトマト 約200g
牛こま切れ肉 150g→私は倍量近い260g使ったけど。
アボカド 1個
*塩 少々 →私は入れ忘れた(今気づいた)
*酒、片栗粉 各小さじ1→私は各小さじ2使った
カレー粉 小さじ2/3 →私は小さじ1使った
しょうゆ、みりん 各大さじ1
サラダ油 大さじ1/2 →私はオリーブ油をテキトーに
牛肉を食べやすい大きさに切り、酒と片栗粉をまぶしておく。(本当は塩少々入れるんだったけど忘れた)
フライパンで炒め、肉の色がまだ少し赤いうちに、カレー粉、しょうゆ、みりんを順に加えて絡める。
へたを取ったトマト投入。皮に少し皺が寄るまで炒めたら、
スライスしたアボカド投入。
全体をからめておしまい。
いやぁ~簡単で美味しい!
カレー粉ってこんな風に、ほんのりカレー風味を出したいときに気軽に使えばいいのね。
プチトマト・・丸ごと炒めたら熱くなるかな・・と思ったけど、ほどよい火加減でおさまってよかった。アボカドもちょうどいい熟れ具合で。
夏は意外に牛肉がバテ予防になる・・という話を最近ネットで読んだ。ついつい安い鶏肉や豚肉ばかり買ってしまう私だけど、こま切れ肉なら牛肉でも安いので、これを機会にもっと活用するようにしたいと思う。
こんなの料理か・・と思うほど簡単だけど、微妙な枚数の大葉が余ってしまったので作ったら意外に美味しかったので載せておきます。
参考にしたレシピはこちら。
▼トマト嫌いもニッコリ♪「トマトと大葉の和風さっぱり和え」は超簡単で栄養満点
【材料】作りやすい分量
・トマト 5個 →私は3個で作りました
・大葉 5~6枚(多めでも全然問題なし!)
◎麺つゆ(2倍濃縮) 大さじ3 →私はつゆの素ゴールド(3倍濃縮)で大さじ2
◎ゴマ油 大さじ1
◎いりゴマ 大さじ1
要するにトマトを切って、大葉を千切りにして、◎を混ぜるだけ。量もだいたいでいいみたいです。
ごま油と麺つゆの組み合わせが美味しいのと、大葉の千切りのお陰でさわやかな口当たり。
大きなトマト3個が1人であっというまに消化できます。作り置きにもなるし、・・私は2日ぐらいで食べ切ったかな。
昨日はコンクール2種目でしたが、今日も発表会2種目がんばりましたよ!
昨日の疲れも取れないまま、朝9時にサントリーホール集合。
トランペットで、ハンセンの「コルネットとピアノのためのソナタ」第1楽章。
続いて、バイオリンでサン=サーンスの「序奏とロンドカプリチオーソ」を5分くらいに短縮したバージョン。
両方とも個人的には色々反省点アリなのだけれど、お客様には相応に響いたらしく、いろんな方から声をかけていただけたのが嬉しかったです。
終わってから休む間もなく、9月18日のオペラ公演の打ち合わせと、稽古が続いたけれど、全部やり切りましたよ!
まだまだ9月に向けて、いろんなことをやらなきゃいけませんが、コツコツとやっていきたいです。
ここ3年チャレンジし続けているコンクールのシーズンがやってきました。
東京大会の都合が合わなかったので、埼玉大会にエントリー。
今日の会場の川口リリアって、昔入っていた合唱団で一度だけ歌ったことがあるんだけど、その時の響きが忘れられないほど、素敵だった。
その憧れのホールを、ピアニストの先生と私の2人だけで、数分間×2回だけ独占できるのだ。
最初は歌曲。アマチュア限定ではない部門にエントリーするのは初めて。私の次の人が練習しているのを聴いて、あまりに上手なのでビビった。
それでも何とか、自分を落ち着けて、歌詞の意味を思い浮かべながら丁寧に発音しながらベッリーニの「優雅な月よ」を歌った。
愛好者部門の出番の直前に、歌曲の結果を聴きに行かなければならないのがすごく嫌だったが、無事通過していた。
ちなみに私の後の人が優秀賞だった。当然だな~。
さて、愛好者A部門では、この衣装に着替えて、扇子も使いながら、マノンのガヴォットを。こっちは最高にうまく行った。
愛好者部門も無事通過。こちらでは優秀賞をいただきました。
ということで朝から夜まで川口にいて、先ほど戻ってきました。
明日も実は朝から本番2種目あるのです。そのあとは会議とオペラの稽古。暑い中、潰れないようにしなくては。
これはカンタンだし、1人暮らしで突然カレーが食べたくなった時に便利だわ~。
参考にしたレシピはこちら。
▼1人前200円のキーマカレーが10分でできる!レンジで簡単!キーマカレーレシピ
https://michill.jp/author/column/27479
材料(2人分)
◎合い挽き肉 120g
◎カレールウ(刻んでおく) 1皿分
◎フライドオニオン 10g
◎ケチャップ 大さじ2杯
◎水 100ml
◎ガラムマサラ(あれば) 少々
・岩塩、黒粒胡椒 少々
・炊きたてごはん 茶碗2膳分
・卵黄 2個
・パセリ(みじん切り) 少々
西郷秀樹さんへの哀悼の気持ちを込めて買ったはずのハウスバーモントカレー・・そのまま冷蔵庫で寝てた。
今回晴れて一皿分を活用。
切り刻んでおく。
ああ、そしていただいたまま活用してなかったガラムマサラや、
使ってなかったフライドオニオンまで、
活用できた。フライドオニオンをあえてふやかして使うなんて、斬新だわ~。
まずは合い挽き肉に、
上記◎印の材料を全部混ぜる。
よく混ぜて、ふんわりラップをかけて600Wで6分。
岩塩・黒胡椒で調味。もうすっかりカレーだ。
ご飯に乗せて、真ん中に窪みをつくってそこに卵黄を落とすのが元レシピだが、私は白身を捨てたくなかったので、敢えて目玉焼きにして、カレーに添えて食べた。
(見栄えよく出来なかったんで、目玉焼きは載せてないけど。) あとはパセリを振って出来上がりだ。
わお、こんだけ手抜きのわりにちゃんとした味。煮込んでない分、卵黄が全体をまろやかにする役割を担っているんだな
2人分作ったので、余った一人分はタッパーに入れて、明日食べよう。
※作る時に、ケチャップに加えて、中濃ソースをちょろっと足してみたらさらに美味しくなった。
8月4日に幡ヶ谷で開かれていた夏オフに向かおうとして、都営新宿線に乗ったら、なにやらピンクの車両が止まっていた。
何かのフラワー号かなと思って、最後尾に向かって歩いて行ったら、
むむむ・・これはキティちゃん。でも窓で絵が切れちゃう場所をキティちゃんにしなくても。
ホームドアのせいで全体が写せないんで、最後尾まで行って無理やり撮った。
幡ヶ谷で降りたら・・おお幡ヶ谷ってホームドアないんだな。築いた時には電車は走り去ってしまったが、なんだかイチゴミルクみたいなおいしそうなラッピングだな。
先日、8月3日のオペラ公演の際、うりの糠漬けを持ってきてくださった方がおられて、私はほとんど中毒のようにそれを食べていた。
一切れ食べて離れると、また食べたくなって、また行って食べる・・の繰り返し。大量の汗をかいてバテている自分の身体が欲している食べ物だと思った。
最初の一切れを食べた時は、ちょっとした臭みが気になったのだが、それがあっという間に味わいに代わり、病みつきになってしまった。
残念ながらキュウリだと水っぽすぎてそこまでの旨味は出ない。
そしてキュウリよりも歯ごたえがあるんだけど、ズズーっと柔らかいその歯ごたえが心地よい。
その話を千葉出身の同僚に話したところ、それは「はぐらうり」という千葉の地場野菜ではないかということ。確かに差し入れを持って来られたのは、千葉の勝浦の合唱団に入っておられる方のようであるから、辻褄は合う。
はぐらうりは白瓜の仲間であり、マクワウリの交雑種であるとも言われる。「歯がぐらついている人でも食べられる」としてこの名前が付けられましたとか。もうすぐシーズン終わりということなので、駅の近くのスーパーを3軒探したが、売ってなかった。
しかし昨日、南口近くの個人商店のような八百屋さんで、初めて売っているのを目にして狂喜! 2つ買ってきた。
長さ的にはキュウリと同じくらい。でも太さは各段にあるぽっちゃり型。
半分に切るとこんな感じで、スプーンで種を取っている時の感触はメロンみたい。
こんな風に種の部分をくりぬいた上で、半分をぬか床に漬け込んだ。
勤め人だから、夜漬け込んで、次の日会社から帰って来てから取り出して食べるのが普通のリズムになってしまうが、キュウリと同じような感じで、1日漬け込んだものを食べてみた。
昨日漬け込む時に追塩をしたので、ややしょっぱくなってしまったけど、8月3日に初めて食べた時の感動をほぼ再現することが出来た。キュウリと比べてかなり水分が出るし、塩も吸い込む点は注意が必要かもしれないけど、とりあえずははぐらうりを使いこなせる自信がついた。
炒めものも美味しいそうなので、そっちもチャレンジしたい。
西鉄福岡駅で出会った西鉄の「水都」の雄姿も乗せておこう。
7月25日、回るべきところを回って、博多から天神、西鉄福岡まで歩いて西鉄久留米に向かおうとしていた時に出会ったデラックスな電車。
私の乗るべき電車は急行で、こちらだったのに、
反対側には普通列車なのに、立派な車両が鎮座しているではないか!
と思っていたら、発車してしまったので慌てて動画を撮った。
あとで、この車両が観光列車だったことを知った。
今回の久留米大会の後、柳川まで足を延ばした人がいるみたいだけど、私もいずれまたこのあたりに来たいものだと思った。
先日小倉へ行った際、銀河鉄道999のデザインをラッピングしたモノレールを見ることが出来ました。
松本零士さんは久留米出身だが、学生時代を小倉で過ごしており、小倉とも縁が深い方。
先日も小倉城について書いた時に載せましたが、このモノレールは、駅から直接滑り出すような壮観なモノレールです。
小倉駅の近未来的な魅力に、銀河鉄道が花を添えますね。
ピーマンは、実は丸焼きにするのが美味しい・・と言う話、去年ぐらいに知ったのだが、ずっとやってなくて、今日ようやくやってみる気になった。
そしたら美味いのなんのって・・世の中にピーマンが嫌いな人が存在するということ自体が信じられないほど、美味しく出来上がりました。
いつもは捨てていた、種やヘタも気にすることなく、全部美味しく食べられてびっくり。
参考にしたのは以下のレシピ。
▼ピーマンの丸焼き(創味食品)
http://www.somi.jp/recipe/cooking/ピーマンの丸焼き
ピーマンを丸ごと洗い、ペーパータオルで水気を拭いて、オリーブオイルを敷いたフライパンor鍋の上で転がしながら7分間炒める。
途中油がハネるので、私は蓋をしながら蒸し焼きにして、時々転がす感じにして炒めた。
あとはかつお節をかけて、つゆの素をちょろっと回しかけるだけ。
このかつお節とめんつゆ・・の組み合わせがまた絶妙なのよ。タレと絡めながら食べるとさらに美味しい。
トロッとろのピーマンが、心を優しく包んでくれる感じの美味しさ。
食欲を増進してくれるみたいなところだけはけしからんけど、全く夢みたいな美味しさになりました。
ここのところ、4時起き2回とか、生活リズムを崩すような出来事が相次いだせいか、急に出来物系の悩み発生。しばらく市販の薬でつないでいたが、先週になって急に顔のほくろが痛み出し・・かつ膨らんできて、ほくろが悪性化したのではないかと心配しつつ、日曜の午前中にやっているところを近所に見つけたので、お医者様2軒をはしご。
朝っぱらから、これぞ炎天下というような陽光がじりじりと攻めてくる中、日光アレルギーな私は黒手袋と黒スカーフで防御しつつ、慣れない道を歩く。幸い悪性のものはなく、抗生物質を数日飲めば治るようなものばかりだったので安心したが、2軒目で猛烈に待たされたせいで、夏オフに大幅遅刻。やりたい曲が沢山あったのに間に合わず、しくしく。
なので、吹奏楽枠と、幻想交響曲、モツレク、定番のボレロと威風堂々、などに参加。3分指揮者コーナーでは、医者で待たされたせいで参加できなかったフレンチカンカンをちょっとやれてよかったわ~。
モツレクでは、久しぶりのアルトソロ。ソプラノに転向して、十数年経っているなかでのアルトソロ+アルト合唱は正直キツかったが、何とかお役目を果たすことが出来た。あ~、もっといろんな曲に出たかったなぁ~と思いつつ、全然出れなかった年もあることを考えると、出れただけマシだったかな。
8月3日という日は、予定が三重にも四重にも重なっていて、私は大事な本番を1つあきらめなければならなかった。
朝から夕方までは、所属オペラ団体のコンサートに合唱団員として出演。これも比較的急に決まった話なのであるが・・私は衣装が3つ入ったスーツケースとバイオリンを持って四谷区民センターへ行った。
この会場、練習で使ったことはあるけど、本番は初めてだ。
第一部はドレスを着て、闘牛士の歌と、こうもりの乾杯の歌の合唱。
エスカミーリョが途中上着を回転させて後方に飛ばすのだが、本番では何故か私が受け取ってしまい・・ブーケトスを拾った気分に。
後半はトスカの合唱。9月16日により大きな本番があるのだが、練習にあまり出れない私は、今日出て練習しないとまずい・・そんなこともありもう一つの本番を諦めたのであるが、最初は市民役で、途中着替えて貴族役になるのだが、その貴族役の時に着るべき衣装が直前まで決まらず、心理的に追い込まれて辛かった・・・まぁ私が太るのがいけないのであるが・・・。
とりあえずはトスカの抜粋部分も何とか無事終了。打ち上げに出ずに、夏オフ・・一部の人は幡ヶ谷バイロイトとも呼ぶ・・・に駆けつけ。
モーツァルト「トルコ風」の伴奏に間に合った・・・。鈴木バイオリンをやってるとき、ソロ部分はやったことがあるのだが、伴奏をつけるのは初めて。楽しかった~。
吹奏楽枠も間に合ったのに、さすがにトランペットまでは持って来れなかった。で、最後のブラームスの交響曲第4番は・・ま、トルコ風もそうだったのだが・・私にとっては夏オフでは初めて1stバイオリン席に座って弾いた。
ということで、明日に鋭気を残すため、打ち上げは出ずに帰った。
帰り道の総武線で、粋なアナウンスが。「今、右手の方を見ていただきますと、花火が見えますよ。」 市川駅に着いた後、2発ぐらい打ちあがっているのを聞いたが、それで花火は終わってしまった。
そう。市川&江戸川の花火・・・これもあきらめた予定の一つ。両親が、私の部屋に来て、花火を見ると楽しみにしてたんだけどね。