仙台ラーメン最強伝説

二杯目のおかわり

8番らーめん羽咋店(石川県羽咋市)

2017年02月24日 | 日本全域

前回の続き)濃厚な”富山ブラック”を堪能した後は夜のうちに隣県・石川県へ移動。金沢市「倶利伽羅源平の里」にて車中泊です。今宵の宿を決め込んで待ってましたのビール解禁。これもロングドライブの醍醐味(?)

朝起きると辺りはうっすらと雪模様。凛と張りつめた冷たい空気の中、酔いが覚めているのを確認してから金沢市定番の観光コースへと出かけます。

ちなみに金沢市内は融雪施設が張り巡らされていて非常に運転しやすかった。流石は先進的な豪雪地帯。

通りがかりに金沢城を発見。加賀百万石でお馴染み加賀藩主前田氏の居城ですね。

 

まずは定番の「兼六園」

雪化粧をした日本庭園の美しさはまた格別ですね。雪吊りを施された唐崎松の独特な姿は冬にしか見られないプレミアムな光景。

小高い場所からは小雪の積もった金沢市内を一望可能。

豪雪地帯ですので冬ドライブにはなかなか来にくいエリアですが”冬の金沢”風情が有って良いですね。

 

兼六園からすぐ近くにある「金沢21世紀美術館」も一度行ってみたかったスポット。

金沢21世紀美術館 | 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa.

庭部分にもう楽しそうなモニュメントが並んでます。学校帰り?の学生さん達らも複数立ち寄られていました。

金沢21世紀美術館の無料ゾーンを気軽に思う存分楽しもう! - NAVER まとめ

館内は有料の展覧会ゾーンと無料の交流ゾーンに分かれており無料スペースだけでも十分楽しい。

ブルー・プラネット・スカイ」は天上を四角く切り取った部屋。天気や時間帯によって様々な表情を見せてくれますし雨もそのまま入ってきます。

ウォータークラウンの瞬間をパシャリ。

 

部屋の中はある種独特の雰囲気が漂っておりただぼんやりと天井を眺めているだけでも五感を刺激される不思議な空間。

# たまたま居合わせたキャノンEOS持った制服姿の女子高生ががむしゃらに天井を激写してたのが印象的でした。光画部?良い写真沢山撮れたかな?

美術館を出た頃にはそろそろお昼時。金沢発祥「世界で2番めにおいしい焼きたてメロンパンアイス」で昼食をと考えていたのですが、いざ立ち寄ってみたら残念ながら年末休業中。結構楽しみにしてたんですが残念。(まぁ松島に支店有るらしいですが>今度行ってみよう)

 

 

やっぱラーメン食べるしかない。

今回は北陸地方を代表するラーメン店、…北陸のソウルフードとして有名な通称”ハチバン”こと「8番らーめん羽咋(はくい)店」へ行ってみました。

金沢市を拠点として北陸地方に100店舗以上を展開する人気チェーン店。ちなみに”8番らーめん”というネーミングは国道8号線が由来だらしい。ケンミンショーで見て一度行ってみたかったお店です。

株式会社ハチバン | 野菜らーめんの8番らーめん、和食居酒屋のハチバングループ

8番らーめん」の基本メニューは「野菜らーめん」604円で、スープは5種(味噌、塩、醤油、とんこつ、バター風味)から選択可能。

 

Bセット(野菜らーめん味噌+ミニ炒飯)」885円

8番のマークが入ったナルトが可愛い。

# ロボット8ちゃんを思い出しますね(古いな、汗)

早速のスープですが、白濁させた豚骨ベースは綺麗に取られてクセがなく淡々とした旨味を醸しています。

2年以上天然熟成させた加賀味噌(米味噌)を用いた味噌ダレは豆の風味を漂わせていますがややライト。ニンニク生姜を効かせているとの事ですが東北の味噌ラーメン程の強さは無く、逆にあれこれ手を加えずシンプルに味噌自体を合わせているような風味。かなりマイルド印象です。

野菜は炒めで乗せられるも量は然程でもなく野菜タンメン的な旨味が軽く乗っかりますがこれもライト気味かな。プラス162円で野菜大盛りオプションも付けられる模様。ラーメン単品で頼むなら野菜増しにしておきたい。

麺は柔かめな食感の中太麺で老若男女幅広く頂けるタイプ。あっさりめのスープとのマッチングは悪くない。

途中からラー油をプラスして味変して頂きましたが、東北人からするとパンチ不足を感じてしまいそう。適度な塩気も有り味が薄い訳でもないのですが根本の味噌が違うというか味噌ラーメン文化のギャップを感じます。

ミニ炒飯」は程良いしっとり感が有り普通に美味しい仕上がり。もう一寸ボリューム有ったら嬉しい所ですがサイドメニューとしてはまずまず。

何のかんの言いながらスープまでしっかりと完食。ドンブリの底にハチバンマークが(^^

 

8番セット(野菜らーめん塩+8番餃子)」842円

豚骨ガラベースは共通か。塩ダレは昆布を効かせて野菜の熟味を乗せた普遍的なタイプのもの。炒め野菜のナチュラルな美味しさに上手くマッチしています。

普通っちゃあ普通ですが味噌よりは馴染みが有ってわかりやすい。野菜タンメン的な味わい。

8番餃子」はニンニク無しで作られている模様。ラーメンのトッピング野菜と餃子の野菜は全て国産品のみで作られているらしい。

餃子の王将なんかもそうですが”国産野菜100%使用”と言うのは安心出来ますし企業のイメージアップにも良いですね。

 

これ懐かしい。星座占い機?久しぶりに見たなー。やった事ないけど。

 

さて「8番らーめん」のスープですが、動物系ベースに割と凹凸が無くて長崎ちゃんぽん的と言うかあるいはスガキヤ@名古屋(過去記事へ)に似ているというか、若干セントラルキッチン感が出ています。ただその分安定した”いつもの味わい”で頂けるのかなとも思われました。

明るい雰囲気の店内でファミリーレストラン的に家族団らんや職場の仲間たちとワイワイ楽しく食べられる一杯。ごちそうさまでした。

(16/12/28)
8番らーめん羽咋店/石川県羽咋市兵庫町巳の11

ジャンル:
ラーメン
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